やっぱりこの路線で視聴率を稼ぐのは無理だわ~。
ハラハラ、ドキドキとか、どうなるのかしら?とか、あのヒロインを応援したいとか、未知の世界とか、理屈なしに笑えるとか。
まあそういうのがないと、見ようとは思わないわね。
ちょうどこの4話の中で、ジュニョン(ソン・ヘギョ)が脚本家のイ・ソウに「いつも初恋の純情ばかり書いて、もう卒業しなさいよ!」みたいなことを言う。
これって、ありがちな韓国ドラマに対 . . . 本文を読む
ヒョンビンとソン・ヘギョを結びつけたドラマ「彼らが生きる世界」。
以前、YouTubeで一通り見たんだけど、あらためてDVDを借りた。
オンエア当時から視聴率が上がらないとのことで、同時期に放送された、同じテレビドラマ制作現場を舞台にする「オンエアー」と比較されたものだ。
YouTubeで見たときは、微妙なセリフがよくわからないままだったので、あらためて見てみると、そうだったんだみたいなところ . . . 本文を読む
maxmovie.com
にヒョンビン氏のインタビューが出ています。
内容はいつものような。この人のインタビューはまじめで、あまり面白くないのですよね。
髪もだいぶ伸びて、美しい写真が沢山掲載されています。 . . . 本文を読む
それは「私はハンサムな顔ではありません」という話と同じなの?
演技する友人の中でまだ私より愛を受けられない友人にはそのように聞こえるかもしれない。お腹がいっぱいの声がすると。しかし同等な立場だとか、私よりさらに多く享受しておられた方はそのような視線では見られないものだ。どのようにみても同じということだ。私を度を越して「わ、ヒョンビンだ!」と好む100人を私は満足させられない。いつ、どこでも豪語大 . . . 本文を読む
とても長いインタビュー記事なので、全部訳すのはあきらめました。
詳しくは→ここから飛んでね! 写真もいい。
ヒョンビンは同じ話を何度も繰り返してきた。「100名のファンをみな満足させることはできない」という話、自分の演技に対する評価、「急に急ぐことは嫌いだ。自ら準備ができるのを待って変わりたい」という新人の余裕までが、ここ数年のヒョンビンのインタビューにそのまま残っていた。こう . . . 本文を読む
しばらくネタ涸れだったヒョンビン氏。
やっと出ました次のお仕事。
今度はタンウェイとの共演で、英語でやるらしい。
釜山なまりの次は英語か。
すでにアメリカに渡って英語の勉強をしていると書いてあるけど、ほんとなの?
よくがんばるねえ。 . . . 本文を読む
空港でも、ファンの出迎えをハデに受けることは避けたみたいだし、それ以前にはじめはソン・ヘギョも来るはずだったのに、混乱を避けてやめてしまったんですね。
残念です。本人も残念でしょうね。お忍びじゃないとだめか・・。
今後きっとインタビュー記事とかが沢山出ると思うけど、彼は真面目だからなあ。あまり面白くないかも。
. . . 本文を読む
ヒョンビンの再発見
ヒョンビンは作品初期チャン・ドンゴンと比較されて評価切下げされる侮辱を受けた。が1回から4回まで映画のような内容を交差編集する構成を取ったせいでやむを得ず比較にあって亜流の取り扱いを受けたのだ。
だが作品中盤以後ヒョンビンが見せた姿は決してチャン・ドンゴンの亜流ではなかった。 ヒョンビンはチャン・ドンゴンのドンスでない自分だけのドンスを創造するのに成功した。 チャン・ドンゴンの . . . 本文を読む
再発見された宝石たち、ワン・ジヘとペ・グリーン
ワン・ジヘはの友人4名中で何と三人が好きになるロマンスの核心的人物だった。もしワン・ジヘのキャラクターに説得力がなかったり、魅力がなかったり、あるいは演技が粗雑だったとすれば作品は崩壊状況になっただろう。
ワン・ジヘは自身に与えられた役割を立派に果たした。 皆が好む女なので単純に美しくてセクシーならば良いという次元ではなかった。 ワン・ジヘは本人がど . . . 本文を読む
チング、,再発見された宝石たち。ワン・ジヘ,ペ・グリーン,ヒョンビン
[ハ・ジェグンのTVの話]
最高のドラマがさびしく幕を下ろした。のようにあきれる作品も話題作に浮び上がるところなのに、のようによく作られた作品がこのように無関心と冷遇の中で退場するとは。確かに世の中は不条理だ。
は映像美、緊張感、重量感、没入など、どれ一つたしなめることがなかった。ひとつ問題があるならばチンピラを過度に格好良 . . . 本文を読む