ちびもかの裏庭(乳がんとかヘルニアとか痔とか)

腰椎椎間板ヘルニアを手術。
その後、乳がん発覚。
非浸潤性乳がんの全摘&自家組織で同時再建。
痔の手術も経験。

一週間後

2018-07-06 20:09:53 | 痔主な話
術後一週間経って、診察日です。

パンツ下ろして、横向き寝。がっつり患部を見られます。当然ですね(笑)


で、Dr「んんー?なんだかちょっと、傷がむくんでるなぁ」

化膿は無し。傷が開いたりも無し。

痛みの度合いを聞かれたんだけど、ホント痛くないのです。

なので、調子に乗って辛いカレーも、もりもり食べて

診察の数日前には、自転車に乗って仕事にも行っちゃいました~。


あ、さすがにチャリは慎重に。でっかいナプキンの内側に、更に畳んだガーゼもプラス。

ゴワゴワしつつ、クッション性を高めて、自転車のサドルの刺激を緩和。

それに加えて、できるだけお尻を浮かせて、立ち漕ぎ気味に。

太ももがブルブルしちゃいました。(^▽^;)

私の自転車、クロスバイクなんです。

なので自然と前傾姿勢になる。ママチャリよりはお尻の負担は少ないかな?とも思ったが

・・・むくんだのって、このせいだったりして


「自転車やスポーツは、医師のOKが出てから」と注意事項にあったので

当然これは黙っとく( ̄▽ ̄)

Dr不思議がりながらも、診察終了。「注入軟膏と紫雲膏は続けてね」とのこと。

私このタイミングで、すかさず

「先生、自転車乗っていい?」と尋ねる。(今更だけど)

Dr間髪入れずに「だーめー」

・・・えーーー!(´゚д゚`)

「もう乗っちゃったもんねー」と心の中でこっそり言う。

この「えー!」が顔に出てたらしく、Drは「ずっと立ち漕ぎならいいよ」と。

や~ね~、もうそれやってみたけど、キツいんですよぅ。

↑これも心の中で言ってみる。

うすら笑いしつつ、御礼言って診察終了。


・・・あくまでも私の超個人プレーで、決して褒められたもんではありません。

皆様は真似しないでください。


帰り道で「むくむって事は血行悪いんじゃん。座りっぱなしはダメだな」

と、これまた勝手に判断。

おとなしくし過ぎるのも、チャリで座って圧迫も、よろしくない。

そう思った私、翌日から、術前まで日課だったウォーキング再開。

家事と件数少ない仕事だけだと、体が鈍って重いんです。汗出したいし。

以前と同じく5~6キロの歩き。やってみたけど問題なかったです♪