ちびもかの裏庭(乳がんとかヘルニアとか痔とか)

腰椎椎間板ヘルニアを手術。
その後、乳がん発覚。
非浸潤性乳がんの全摘&自家組織で同時再建。
痔の手術も経験。

手術日決定

2016-01-29 18:45:39 | 乳がん手術と同時再建
昨日は一週間ぶりの診察日。

「ゆっくり決めたら?」と再建方法について言われてたけども…

そんなん、ゆっくりできるかっつーの!ヽ(*`Д´)ノ

「ご主人と相談されたり」とも前回言われたので、おおせの通り一応ダンナに聞いてみた私。

「えー、シリコンと自家組織。どっちが良いと思う?」
…「は?!何故俺に聞く?自分でやりたいようにやんなよ」と笑われた。…やっぱりぃ?
予想通りの回答。だよね、私がやりたいようにやりゃいいよねぇ。

そもそも「俺はシリコンにして欲しいな」とかリクエストする御主人とかいるのか?うーむ。よう分からん。

で、私なりに真剣に考えて「自家組織による穿通枝皮弁法」での再建を希望する事にした。

「使えるもんなら自前のモン使った方が、愛着沸くかな?」

…が理由です。え?理由そんだけかって?

灰になるまで体にくっついてるし、愛着持てる方がいいっしょ。

術後の安静が長くて大変な事も、腹に傷が出来る事も、他にも大変は色々あるけども、決めた。
前回の診察で怖じ気づいたのは1日だけだったなぁ。
…自分の頑固さに今更気づく。そんな43歳(笑)

診察時にズバッと希望を伝えたら

「CTでの血流も問題無いし、全身状態も問題無いから大丈夫よ」と、あっさり話が進む。

「長丁場で大変な手術でしょうけど、お願いします。スミマセン」と言う私に

「チームでやるから大丈夫よ」と。
ふーむ、やはり前回はご機嫌斜めだったのかしら?
おまけに「この方法が仕上がりは一番自然だからねぇ」だって。
…やはり最初は患者の決意を試した?それか勉強不足かどうか観てたのかな?

トントン拍子に3月18日に手術日決定~

色々と心配ある中でも、一番気になってた事だけ聞こうと決めてたので
「壊死の可能性はどれ位の割合で、そうなった場合の処置っていうのは?」と質問してみた。

すると「ここの病院で今まで壊死になった人はいない」そうな。おぉ、心強い!
「でも初めての人になっちゃう可能性もある訳だからね」と言われる。うっそりゃそうか。

「そうなった場合は即、再手術の体制はとれてるから。最悪の場合は自家再建は中止って事もあり得るけどもね」
…ま、どんな可能性だってあるよね。こればっかりは運?!かなぁ。

こうして形成外科の診察は終了。続いて乳腺外科の診察を受ける流れです。



痛みの話

2016-01-25 18:46:39 | 乳がん
検査や治療に痛みはつきもの、という事で痛みについて。

先日、私の友人が自治体の乳がん検診に行ってきた。

何ヶ月も前から予約していたので、今やらずにキャンセルでもしようものなら、また数ヶ月後となってしまう。

それだけ乳腺科は、どこも混雑。なんとかならんものか?

で、実は友人、検診をギリギリまでキャンセルしようとしていた。何故か?

1・私が乳がんと聞いて、急に怖くなった。

2・ちょうど生理のタイミングと重なってしまい、乳房の張りがあるとマンモグラフィーが痛いから。

以上が主な理由です

まあねぇ、これから検診の人にカミングアウトしちゃった私も悪かったけどね。そこまで怖がるとは思わなかったし。

マンモも確かに痛いっちゃ痛いけど、その場でこらえりゃ終わるじゃーん。とか思う私。

私は出産経験ナシ。友人は2人産んでる。

よく「お産の痛みに比べたら、おおよその痛みは我慢できる」とか言いますが、そういう訳でもないらしい。

痛みや恐怖や不安感は、個人差が大きい。

私があまりにもノホホンとしてるように見えるらしく「究極ポジティブだなー。呆れるわ」とか言われた。一応、真剣に病気と向き合ってはいるんだけどなぁ。

そんな私が説得して、無事に当日は検診に行ってくれました。やれやれ(^▽^;)

「生理で胸張って痛い時って事は、MAX調子悪い時に診てもらえるんだよ?これで何もなきゃ、超安心じゃん!」と説き伏せました。

「そんなちっさい理由で検診受けないの」と思われる方。特に医療関係者の皆様方。

・・・意外と多いんですよぉーーーーーこういう理由付けて、検診受けない人

どこかで「自分だけは平気」と思いたいっ、てのもあるでしょうねぇ。どんな病気だってランダムでなるときゃ、なるのに、ね


病院3件で、散々マンモで挟まれまくっている私が痛かったこと・・・

先日のS大病院のマンモ。これが痛かったそれも血腫できてる右じゃなくて、とりあえず今までセーフで「念には念を入れて」検査した左が痛かったなぁ。

血腫ある右は、まぁ・・・無心で(笑)「イタイノハ、キノセイキノセイ」と念じてたら終わった。

続いて左。「こっちは何とも無いんだから、今まで通りで余裕~」と臨んだんですね。

最初は楽勝。細部にわたって撮るらしく、マンモのセッティングをこまめに変える技師さん。

のんきな私でも鳥肌たちましたわー

お腹の無駄な贅肉をがっつり手で掴むのと、洗濯バサミで皮だけをちょっと挟む。・・・想像してください。洗濯バサミの方が断然痛いかと。

・・・まぁ、そんなイメージですかね。

逆に看護師さんが、すごく気にしてくれたのだが、何ともなかった事はコチラ↓

針入れるトコ、ガン見(笑)

最初に肘の内側に刺しちゃったし、他の血管見えづらいんです、私。で、どうしようかなぁと思案する看護師さんに、私から手首を提案した次第。

前の病院でも、やられそうになったし。さっさと作業は終わらせた方が良いに決まってるもん。

「大丈夫ですか??」を連発されたけど、何ともない。看護師さんが上手だったって事!

やっぱり痛みってのは個人差ありますねぇ


今回のテーマと全然関係ないんだけど、ひとつ不思議に思っていることがある。

検査や診察に通っていて、看護師さんに「もしかして同業さんですか?」と聞かれる。なんでだ??

今回のS大病院でも、前の病院でも言われた。うーむ・・・看護師さんによくいるイメージ?なのか??

「違うよー」とだけ言ってみたり「ちょっとだけ近いかな?整体師なんだよね」と言ってみたり。


もうちょっと「緊張してる感じ」を出さないと、気をつかってもらえなくなるのかしら。











形成外科初診

2016-01-23 19:30:00 | 乳がん
いよいよ形成外科の診察です。

胸の形や腹の肉の状態とか、もしかして診察するかも?とも思っていたし、検査もあったから洋服の脱ぎ着はチャッチャと出来るし準備万端。

いざ!

麗しい女医さん。歳の頃は30代半ばか?挨拶もそこそこに、最初に何やら同意書へのサインと説明が書いてある書類を渡される。

と言うのも、待ち時間に看護師さんからタブレットPCを渡され「これ、先生からやっておいて欲しいって指示があったのでお願いします」と言われた。

内容は乳房再建についての説明とアンケート。冊子で散々読んできたし、この病院の再建のHPも読んできた。自分なりにあちこち検索して調べたりもした。

説明はその域を出ていない。アンケートは突飛な回答にせず無難な回答にする。

だってそうでしょ?!これから世話になろうって時に批判的な事言える訳ないし。無記名とはいえ、タイミングとかで「あいつだ!」ってばれそう。

どうもタブレットで事前に説明&アンケートする事で、患者に乳房再建への理解を深めてもらおう。・・・という研究らしい。

・・・(;・∀・)これ、ブログに載せたら、他の情報と併せてどこの誰先生かバレちゃうかしら??名前一切出してないしいいよね。


で、診察の最初に、上記の研究への同意書へのサインって事だったんですね。

さて診察は、と言うと。

なんとなく希望を聞かれる場面があったので「自家組織での再建希望です」とハッキリ言った。・・・と思う。

すーるーとー・・・なんでしょう?あんまりノリ気でない空気感??で、理由を聞かれた。

「シリコンで再建して10年20年経って、万が一でも交換が必要になった時に、自分も歳をとって他の持病があるかもしれないし、体力も衰えてる。それで交換となるとキツイんじゃないかなと。」と答えた。自分が持ってる不安を素直に口に出したつもり。

すると「交換になる事は、まず無いです」ピシャリ・・・うはいやいや20年後の事なんてわかんないじゃん。分かっていらっしゃるアナタは超能力者ですか??

続いて「自家組織でもシリコンでも綺麗に元通りにはなりません。」またもやピシャリ・・・分かってるよそんなの

「・・・えーっと、腹筋は取らないんですよね?」恐る恐る尋ねる私。

この病院で自家組織再建は「穿通枝皮弁法」でやるとHPにあった。リサーチ済みだが一応聞かないと。

「腹筋は取らないです。けどシリコンよりは入院期間長くなりますよ」

続けて「手術時間は6~12時間かかるからー、付き添いの家族の人が大変かもね」と言う。・・・はぁ?ウチの旦那、それ理由でシリコンにしろとは言わんわ!

この時点で、私は若干いらっとしていた。この先生なんか機嫌悪い?ナニ?生理中でイライラしてんの?とか思った。

3ヶ月過ぎれば、自家組織でもシリコンでも同じように動けるかなー。とか色々言ってたけど、言い方がいちいちネガティブ。

自家組織再建の短所を言う中で「もう片方がガンになった時には、もう自家組織再建はできない」とも言ってたっけ。

・・・これって精神的に相当打たれ強い私でも「はぁぁ??」って思った一言。

ここの病院ではそうなんだろうけど、自分で調べててオシリや太腿の肉で再建してる病院もあるみたいだったぞ。

何よりもガンに罹って精神的ショックが大きい人が多いだろうに、もう片方がガンになった時・・・って

医師は単にリスク説明したかっただけなんだろうけどさー。もう少し言葉選ぼうよ。せっかく女医さんなんだしさ、少しの気遣いでいいと思うんだけどな。

んーーーー。もしかしたらビジュアル的に私が勝ち気で生意気そうな患者に見えて、そういう言い方しただけなのかもしれんけどね。

おもむろにスケジュールを調べ始めて「一番早くても、手術は自家組織だと3月○日、シリコンだと○日。・・・あんま変わんないね」

「あなたの場合、そんなに急がなくてもいいからゆっくり決めたら?」とか言われるし。

・・・・大勢の患者さんの手術しなきゃいけなくて、大変なのは分かります。きっとお疲れだろうし、いっぱいいっぱいなんでしょうね。

自家組織再建の長時間になる手術をやりたくないのかなーともとれる言い方だったなぁ。



多分なんだけど、ああいうアンケートや説明をタブレットで事前にやるって、「乳房再建を思い違い?してる患者さんが多い」からなのかなって。

「思ってたような乳房にならなかった」「こんなはずでは」「そんなの聞いてない」etc

きっとそんな事が年がら年中あると、うんざりしちゃうだろうな。

そうなると説明省きたくなるし、「少し患者も勉強しろっつーの」という意味だったり。

仕事熱心な医師ほど現実に疲れて、すり減っていく感じ。最初の頃の熱意はどこへやら。日々の忙しさに追われて、患者の気持ちを考えられなくなる。スケジュールこなすのに疲れてる。

・・・・こんなんだったら悲しいなぁ。(全然違うのかもしれんけどね

でーもーねー、白衣着て、医師として患者の前にいる以上、内輪の事情とか自分の疲労とか関係ない。患者の好き嫌いもだめ。全ての患者に平等に接するように努力すべき。・・・それがプロってもんじゃないかなと。

どんな仕事でも、ね。私は常々そう思ってる。


まぁ、こんな調子で終始、自家組織再建の短所ばかりお話になってた女医さんですが、CT室に連絡して、この時に腹部CT撮影を追加で依頼されてました。嫌々でも、一応やるべき事はやってくれるらしい。

CT撮って、腹部の血管走行とかでダメとかあんのかなぁ。ちょっと心配になった。

この調子だったが、翌週にも診察予約入ってるし・・・ううむ不安。


みんな、こんな調子で言われるがままになってんだろうか?やばい、私言い返してしまいそうだ。

帰宅して一日は、なんとなく凹んでしまい、決意してた自家組織再建も気持ちが揺らぐありさま。

翌日には「やっぱ自前がいいな!」と思い直したけどもね。


それにしても、あの説明と口ぶりからすると

「一次一期再建」しか選択肢ない雰囲気だなぁ。特に自家組織の場合は、一気に作っちゃうしかないんだろか?

そうすると皮膚がパッチワークになるのが、引っ掛かる所ではあったけど、今は「それでもいっかな。」な気分ではある。

再建期間が長くなるのは、色々と鑑みても私には向いてないのかもしれない。


来週は形成外科も乳腺外科も診察。どうなることやら(;一_一)


本日の診察&各種検査代金
10990円也






S大病院の診察2

2016-01-22 21:54:06 | 乳がん
さあ、初めての形成外科受診、またもやのマンモグラフィー、造影剤入れてのCT、呼吸器検査、乳腺外科受診と、てんこ盛りの1日。

マンモ→散々やってるから痛みの予測つくので平気。
ただ今回はマンモトーム生検後の血腫が未だ治らず。
これのせいで痛みプラス。

呼吸器検査→肺活量とか計る。吸って~、吐いて~と全力でやる。顔真っ赤で血圧上がっちゃう(笑)
かけ声かける看護士さん、タイミング絶妙で上手い!

造影剤入りCT→これも2度目だし新鮮味ナス。
ただ、形成の医師の指示で胸だけでなく、腹も急に撮る事になった。指示が行き渡ってなかったらしく、造影剤の量が投与した一本じゃ足りない。追加でもう一本!となった。

乳腺外科診察→今回の診察で初めて「右胸外側の下側に石灰化病変。範囲5センチ位」と教えてもらった
病院3件目でやっとかーい!と自身にツッコミ。
温存すると変形が大きい事も確認。やっぱり切除だよね。
で、前の病院で選択の余地無く「バッサリ」切ると言われてた私。恐る恐る「再建を念頭にしてるって事で、切り方とか傷が目立たない場所とか、皮膚できるだけ残すとか、選択の余地ないんでしょうか?」と聞く。
ハッキリとは医師は言わなかったけど、なんとなく方法ありそうな手応え。ただ「形成の先生の診察受けてからかなぁ」と。…ううむ、苦手なタイプの先生だったらどうしよう。と、ちょっと不安になる。


今回の診察まで、随分と考える時間があり、私は「自家組織で再建」と腹くくっていた。今回、形成の医師に希望聞かれたら、そう答えるつもりで決心してダンナとも話していた。

いよいよ形成外科の診察です。…この話、続きます

周囲の反応

2016-01-18 14:25:46 | 乳がん
社会生活を営んでいる者にとって、がん告知を受けた後「誰に」「どこまで」本当の事を伝えるか?というのが、ちょっとした悩みになり得る。

私は自営。実は前の病院での手術日まで決まっていたので、ギリまでお客さんの予約を入れてしまっていた。

手前勝手で病院変更したので、今後の検査や手術の予定がまったく分からない状況。

中途半端に予定を組んで、後になってお断りするのも嫌だったので「えいやっ!」と年明けから休業とした。

こうするまでに「前々からの予約客へのお断りとお詫び」「既存の顧客への休業のお知らせ」と行程があった。

予約客へのキャンセルに関しては、もう絶対に理由聞かれるしヘタな嘘はつけない。

付き合い10年以上で、私が見て「この人なら本当の事言っても平気かな」と思った人で、理由をしつこく聞いてきた人のみに真実を告げた。

既存客へはお手紙で対応。理由は書かず。以前ヘルニアで休業していた事もあり、おそらく「また腰の具合が悪くなっちゃったのかな」と思われると予想。それで良し。

色々な人がいるんですよ。しみじみ思う。気になるけど、敢えて理由を聞かないでいてくれる人もいる。ただ「復帰待ってます」と言ってくれる人。
思慮深い優しさにグッときます。

「大丈夫かな?」と思って言った人でも、これがまぁ反応が様々で・・・。

世間の感覚は「がん」ってのは、まだまだ=死 なんだなぁと実感。

病名告げた途端(以下、お客さんの言動&私の心の声で)

「え?!復帰なんて出来るの??」・・・・・・「復帰する気で頑張りますけどね。」

「?!私の体どうすればいいの?!」・・・・・・「はぁ。お役に立てずスミマセン。全く面目ないです」

「大丈夫なの???」・・・・・「うーん。今までガンになった事ないから分からないけど、大丈夫だと思いますよ」

「しばらく右手使えないなら、左手使えばいいんじゃない?」・・・「もぅ。好きに言ってて下さい」

私があまりにも普通の態度のせいなのか、逆に「笑いごとじゃないし!」と若干、逆ギレ気味になる人も。

なんか今すぐにでも死んじゃう!的な、深刻な顔されたり、まぁお客さんなんで当たり前っちゃ当たり前なんですが、私が休業中の間のご自身の体の心配を真っ先に私に言う人etc・・・

心配半分、興味半分って風の人もいたりね。まぁホント色々ですわ。

で・・・私は捻くれ者であまのじゃくなんです。


・・・・・「なんかカチンときた」 そう。周囲の反応で私のダークサイドがががっ

勿論、心配の声は有難く受け止め、励みにする所存です。

が、口にこそ出さないけど「死」とか「必要以上の恐怖心」とか「社会復帰って難しいんじゃ?」的な空気。

・・・・すっげーーーーーーームカつきます もう、頭にきちゃう

声を大にして言いたい。「現代医学をナメんなよっっっ

ガンの治療、及び乳房再建の技術は、日々進歩している。医師の皆さんの日々の努力を無にするような言動、私は大嫌いなのです。


・・・お客さんも、そこまで深い意味とか、勿論、悪意があって言われた事じゃないのは、分かっているんですよ。

憎むべきは「がんに対する世間のイメージ」て言ったところでしょうか?

生憎?!私は社会復帰する気満々です。時間かかるかもだし、今回は敢えて自分から、たっぷり時間かける気でいます。

それで顧客いなくなったら、その時考えればいい。ただ、諦める気はサラサラ無いんで。


これがお勤めの会社員の人とか、お子さんいる主婦の人とか。きっと考える所だろうなぁ。

「会社の上司には言わないと」「ママ友の中でも、誰に言うか?みんなに黙っておくか?」etc

あ、ちなみに私の場合、両親には伝えてません。あと友人にもほぼ伝えてない。全て済んでからでいっかなと。

お客さんがポストに入れてくれてたスタバのプリカード

便箋にさらっと「復帰したら一番に施術お願いします」と書いてあった。むむ、プレッシャーぼちぼち頑張りますわー(;^ω^)

S大病院は中にスタバがあるんですよね。待ち時間長くても助かる!