身近なモノにくっ付いちゃうから……

カメラ付きケータイのエチケット「Camera Phone Code of Conduct」 - MYCOM PC WEB
やはり日本での状況を見て、危機感抱いたのかなぁ……というのが正直な感想。プライバシーに関する事を強く意識している欧米だからこそ、普及する前に、というのでしょうね。

でも、ココで掲げられている事項って、カメラ単体では当たり前の「暗黙のルール」なんですよね。
けれど「携帯電話」という身近に接し、利用しているモノと一緒になる事によって、当たり前であった筈のルールが守られなくなっているというのは不思議な感じがします。何ででしょ？

こんなんで麻痺するんなら……

金銭感覚がマヒする「大人買い」の快感 - ITmedia
こんなんで金銭感覚が麻痺するんなら、「メインフレーム」の見積りした日にはどうなる事やら……(藁)。
メインフレームの世界は、100万台が最低ライン、1000万台がバリューゾーン、そして上は青天井……。こんなの見積った日には間違いなく金銭感覚が崩壊します。つーか、崩壊しそうになりました。＞昔の話

頼む、場の雰囲気読んでくれ……

昨日の会社帰り、馴染みのゲーセンに寄りZOIDS Infinityの練習をする。
とりあえず各機体1回ずつプレイし、動きの再確認を行う。

BLは少し戦い方が分かってきた。ブレードのヒット率も少しずつだけれど上がっている。
RHは8ミサから付け替えた大ミサの当て方が分かってきたお陰で楽しい。出来れば他のスロットに付ける武装が手に入るともう少し戦術に広がりが出来るのだが……。
CWはとりあえずストーリーモード第2部を終了。同じ系統の高速型機体とのドッグファイトが苦手という事が判明。もう少し練習しないとね。

で、最後にSLの練習……と思っていたら乱入が。機体は「ライガーゼロ・イクス」……つーか、どう見ても明らかに練習しているのが見て分かる処に乱入するか？
もうやる気も勝つ気もまったく起きなかった(明らかに「狩り」の雰囲気タップリでしたから)ので、本当なら操作せずサンドバッグ状態にしておこうかと考えたが、流石にそれをやると相手が逆ギレする事は必死だというのは分かっているので、適当に操作。

ただ、単に負けるのも面白くないので接近戦が狙える時が来たら、確実に格闘をブチ込む事にする……思ったとおり、簡単に打撃が入る(無論本気じゃないので追い討ちはかなり手抜き)。

この打撃の意味、相手は理解したかな？
「こんなヘタレなゾイド乗りの、しかもSLの(適当な操作の)打撃にブチ倒されるなんて、悪いけれどLZ系に乗る資格は無いよ(※)」という事に。
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(※)パンツァーは除く、これだけは他のLZ系とは異なりますので。それ以外は接近戦の技術は必須でしょ、LZ系乗るんだからさぁ……。

自分流 読書の楽しみ方

読書してますか！ - Goo Blog テーマサロン

今回の記事より、新たに「本」カテゴリを追加しました。新たに読んだ本の感想等をつらつらと書き記す為に用います。

本を読むのは好きです。何だかんだ言っても結構読んでいます。その殆どは紙ベースのモノ。意外と電子ベースのモノはあまり読みませんね。と言うより読み辛いし落ち着かない。やっぱりゴロゴロしながら読むのが一番楽ですから。

さて、自分流の読書の楽しみ方ですが、こんな感じです。
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１．じっくりとは読まない、テンポ重視。標準的な文庫本なら1冊につき1～1.5時間程度で読みきります。

２．但し、同じ本は何度も読み返す。最低でも2回は読み返す。これは読み飛ばしていた部分や、理解しきれなかった部分を確認するため。読みこなしていくと、伏線も見えてきます。

３．(小説の場合)台詞から情景をイメージする。出来れば声もイメージ出来ると良し。映像化されている作品ならかなり難易度低いと思います。

４．絶対に肩肘張って、気合入れて読まない、コレ重要。「読もう!!」と思って読むと、疲れちゃいますから。気楽に、気楽に。
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そして最後ですが「右脳をフルに使う」事……文字だと普通は「左脳」なんですが、文字から情景をイメージして読む……と、単なる文字の羅列も苦痛でなくなります。文字を文字として読もうとするから、つまらなくなるし、苦行になるので嫌いになっていく……と。