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空波とともにⅢ

NC750X(初号機)とPCX(二号機)のカスタムとツーリングの「私的記録庫」です。(「空波とともに」の第三段♪)

ハンカバ比較

2018-09-26 19:13:18 | バイク雑記

2018/09/26(水曜日)

午後から妻とデート?して

帰宅すると

来てました♪


と言うことで早々に

丸いのは前からの

今回の



これって小さいっていうのかなぁ~???


マチは無いので厚みはですが




手を突っ込むトコロもネオプレーン




手のひら側はこうなってます




これは




レバーを通します



ので

通常のハンカバの様に

カバーの中で冷たいレバーを握る必要がない???

外皮のネオプレーン越に握ることに


この二重構造の意味は不明ですが



前方からの走行風を二枚仕立てでガード???


装着の図?



丸~い従来型の方がカワイイかも???


まあ送料込み1500円ほどなので

こんなものかな???


メリット???としては

従来型は親指で操作する部分は中が見える様に透明ビニル

これをネオプレーに縫い付けた構造ですが

経年でビニルが破れそう

今回のはすべてネオプレーンなのでこの恐れはナイ


教習所の教則では

走行中はレバーに指を乗せずに

しっかりとグリップするように!!と

これが苦手なT2ですが

最近はレバーへの指かけの癖は直してます


でもこれってそれができないのでは???

でも実際に手を入れて見ると随分中のキャパはあるので

しっかりグリップを握るのは問題なさそうデスwww


寒さもですが

何より雨に強いのがウレシイ???



09/26 急遽ロシアへ?!

2018-09-26 18:58:30 | 海外

一昨夜?

中秋の名月

でしたが残念ながら厚い雲に


昨夜2018/09/25(火曜日)は

かろうじて



傘がかかってしまってますが

もスマホを出してきて撮ってるなと思っていたら


あ゛~!!

何かと思ったらパスポートの有効期限

来月末までと思っていたのに

10月早々に切れると


当面海外旅行の予定

私は

ありませんが


切れてしまうと戸籍謄本を取りに行かないと

と言うことでできれば今の有効期間のうちにが賢明


明日からはしばらくウイークディは軟禁状態

今日は会議が二本ありましたが

職権乱用して午前中に詰め込んで

昼からお休み(笑)


職場近くで妻と待ち合わせ



以前はお気に入りだったロシア料理のバラライカ



妻のリクエストですが



阪神・淡路大震災で移転してから初めてかも


お気に入りのピロシキ

妻はカツレータ(ミートローフ)

私はボルシチ



美味しゅうございました♪




申請用の写真を写真館で撮って



神戸・三宮の国際会館の旅券事務所へ

待つ間に10年前の写真と比較して

お互い歳をとったねぇ~



本人の欲目にかかわらず

写真は正直デスwww


しかし

大坂、京都に比べて人出は少ないと言いながら

人の多い街中

十二分に疲れたなぁ~

体力的にも加齢を実感した夫婦カナ???笑



07/13-14 北陸城攻めツー 3(安土城37)

2018-09-26 04:47:32 | 二百名城巡り

2018/07/13(金曜日)から14(土曜日)にかけて

初号機NC750Xで出かけた「北陸城攻めツーリング」の3です(07/13)


八幡山から帰りも貸し切りのロープウエイで降りてきて9時45分

一服する暇も無く乗り込んだので木陰で休憩


次の「安土城」のスタンプは

「城址」、「城郭資料館」、「信長の館」等で押せますが

やはり城址でしょ♪と4㎞ほど






ここは結婚前に妻と来ましたので

35年振り?

当時はセミナリオ跡を横目に

鬱蒼とした山道を登った記憶がですが

随分とイメージが違って綺麗に整備されてる


登り口前にデカイ砂利敷の無料駐車場

茶店然とした「資料館」もあり



入館料200円で名城スタンプ完備と・・・

チト心が動きました

ココはやはり本物でしょ~



関所で入山料700円を払って

見あげる「天国への階段」



迷うことなく杖を拝借して



登り始めると左手に秀吉、右手に前田利家宅址



ツェッペリンを口ずさみながら登っていくと



信長得意の石仏を徴発した階段があちらコチラに



トカゲがちょろちょろ足下に



踏まない様に注意して

木陰なのでまだ救われますが












二の丸址



奥に



信長廟





戻って上へ




安土城は天主(ココは「天守」ではなくアルジ)



天主の礎石



当時は倍の広さだったとか




琵琶湖を一望とのことですが

ここも樹木の剪定に手と金が回らないのか鬱蒼と




山を回って下ります



三重塔はテントの中



聰見寺址



二王門が見えてきましたが





ハタシテスタンプは何処?



これはどのように判断すれば???



右へ行くと神社



戻って左へ行くと



登城時に見た



秀吉宅に出てきました



お向かいの前田さん家



チト段差がきつい?




入り口で確認しておくべきだったなぁ~

関所(入場ゲート)まで降りてくると



出口側に(笑)




チト心魅かれる土産物



サスガ近江商人(笑)




◆安土城 37/200

長篠・設楽原の戦いに勝利した信長が、1576年(天正4年)、琵琶湖畔の安土山(標高199m)に天下統一の拠点として築城を開始。(工期3年)
中心部の城壁を全て石垣とし、五重の天主を建て、本丸内に豪華な御殿を並べた、後の近世城郭の先駆となった最新鋭の城郭
「本能寺の変」後、誰もいないにもかかわらず全焼し、現在は天主台や主要な曲輪の石垣を残すのみ
※スタンプは①安土城址入口(0748-46-2142、700円)、②安土城天主信長の館(0748-32-4512、600円)、③安土城郭資料館(0748-46-5616、安土駅に隣接、200円、観音寺城スタンプも併設)