きのうは抜けるような青空でしたが、また鉛色の空に戻ってしまいました。
きょうは、日曜日でクルマで買い物に出かけたのですが白金台のあたりで信号で止まろうとしたところ、すごい勢いで後ろから近づいてきた新型プリウスがいました。
その時ワタシは
恐怖を感じて身構えました。
今まで、ある意味、環境負荷が低く最新鋭のクルマだと見ていたものが、ああいうことがあるとこんなにもイメージが変わってしまうものだなと思います。
同じトヨタ車に乗る身としても、トヨタ自動車には早く信頼回復をして欲しいと思っています。
きょうは、日曜日でクルマで買い物に出かけたのですが白金台のあたりで信号で止まろうとしたところ、すごい勢いで後ろから近づいてきた新型プリウスがいました。
その時ワタシは
恐怖を感じて身構えました。
今まで、ある意味、環境負荷が低く最新鋭のクルマだと見ていたものが、ああいうことがあるとこんなにもイメージが変わってしまうものだなと思います。
同じトヨタ車に乗る身としても、トヨタ自動車には早く信頼回復をして欲しいと思っています。
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信頼は戻ってきません！
そんなプリウスだからって身構えなくても大丈夫ですよ！
逆に特別な根拠が無いのにそう言われるともっと怖くなりました。
２回のうちの一回は緑ナンバーです。（軽運送屋）
どっちも、口をついて出た言い訳は「止まっているのはわかってた、間に合うと思った」です。
プリウスが怖いワケわからないでもないでしょ？運転している人は止まるつもりでプレーキ踏んでいて突っ込んできたんですから．．．．
無意識に足指がポンピングするので、ABSと競合して一向に止まりません！！
足の平でベタ踏みすれば良いとアタマでは分かっていても、カラダが反応できるまで２シーズンくらいかかりましたっけ。
そういえば205系500番台さん今月のＣＱにコメントが載っていたような．．．．
「フィーリングの問題であって、踏み続ければクルマは止まる」
発言を聞いたときには、「あるある！」と納得していました。
なお、当205系の場合は、22km/h以下になると回生ブレーキは失効します。仕様です。はは
CQ誌3月号のコメントは・・・・教授の誘いに乗っかってしまいました。ははは