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能登尚彦 weblog

思ったことを勝手気ままに書いています。

今更ですが~ID91に使っているコネクタ~

2006年07月10日 12時39分39秒 | アマチュア無線・業務無線
変換コネクターを使うと、うんとロスがあるということは認識してはいたつもりですが 実感としてこんなに違うとは思いませんでした。
(おそらく ちょっとの差ではあると思うのですがリピーターにアクセスするのが随分とラクになりました。)

ID-91にアンテナから来たケーブルを左の組み合わせで接続していたのですが土曜日に右側にあるコネクターに変更して、変換をひとつ少なくしました。

SGから信号を入力して比較してみたいぐらいですけれど 実は430MHzというのは高い周波数なんですよね。(いつの間にM型コネクターを使うのが普通になってしまったんでしょうか)

え? 何ですって だったらアンテナ側をMじゃなくて早くNにしろって?

おっしゃる通りでございます。

ちなみに右側は秋葉原の秋月電子通商で売っていた300円のものです。

TNX JR1BFJ

アイコムデーに行ってきました。

2006年07月08日 18時45分14秒 | アマチュア無線・業務無線
きょうは、ロケットの3階でやっているアイコムデーに行ってきました。

置かれていたトランシーバーは差し当たりのお目当ては無かったのですが たまたま IC-7800のカバーを外した状態の内部を見ることが出来ました。

上下見せてもらいましたが、見かけは恐ろしいほどにシンプルです。

もしかして、あそこにいた誰かはJL1ANPさんでしょうか

(写真はトップカバーを外した状態のIC-7800 この後下の部分も見せてくれました。)

ついでにID-91で浜町DVのアクセス具合を確認してみたのですが、秋葉原はどこでも付属のホイップでOKのようです。

秋月電子通商でMJ-SMAPという変換コルネクターを買ってきてID-91とアンテナの間に入れました。(今まではSMA-BNC-Mと変換していました。)

課題は多いD-STAR

2006年07月03日 00時45分27秒 | アマチュア無線・業務無線
週末、430の浜町RPTで通信が一日 ほぼ困難になりました。

直接波ではないためマルチパスの影響があるとのことですが、都内でビルが林立している中でマルチパスを避けるためにはどうしたらいいのか いろいろ試してみています。(時間帯、天候、湿度、温度 すべて影響するようです。)

マルチパスに関してはパケット通信のときにみんな結構苦労してましたよね。

本当はデジタルなのですから、どれが本物なのか判断して遅れてきたものを消してしまうような細工が必要なんだと思いますが...(商用通信ではこのようなことは行われているのではないでしょうか。)

いずれにしろ。430MHzのFMのリピーターでは全く問題にならなかったことなので これは新しい課題としていろいろ対策を考えていかなければならないと思っています。

デジタルは決して万能ではないので、それはそれでひとつひとつが新しい発見です。

今現在は、問題なく通信が出来るようになっています。

6m AND DOWNコンテストに参加しました。

2006年07月02日 15時58分58秒 | アマチュア無線・業務無線
いつも、参加することに意義があり程度に参加しているコンテストですが

154×26マルチで 4004点でした。
(XA オールバンド電信電話です、電子ログで提出しました。)

今年は意外と1200MHzにオンエアしている局が多いことと、50MHzの参加局が更に減少したということを感じました。

最近、あれだけ出ていたEスポですが今朝少し出ていたようで日中はあまり感じられませんでした。

みなさんフィールドデーに的を絞っているのか... それとも...

ID-91にACアダプター

2006年06月25日 06時54分42秒 | アマチュア無線・業務無線
相変わらず熱対策で困っていたID-91ですが 昨日、50MHzの回りこみ対策のためスナップオンチョークを秋葉原の斉藤電機さんに買いにいったついでに秋月電子通商に寄って 9V 2.5Aというものを半信半疑ながら買ってきてつけてみました。(価格は1000円です。)

出力電圧はテスターでの実測は9.1V 外部電源入力から入力して無線機はとりあえず外部から電圧供給されているよ という認識をします。

トランシーバーの出力はDV、FMともに終端型のパワー計で計ったところ4.9Wでほぼ定格通りです。
(測定機器はモトローラCOMMUNICATIONS SYSTEM ANALYZER R2001D  TELECにて較正ずみ)

心配だったスイッチングノイズの影響ですが、認識できるノイズは送受信ともにありませんでした。念のため電源ラインの途中にはスナップオンチョークを入れてあります。

で、肝心要の熱ですが この電圧を供給してやることでほぼバッテリーと同程度の発熱となり、扇風機は補助的に使用してやればいい程度になりました。

ジャンクのようなものですから、個体差があるかもしれませんが試してみる価値は充分にあります。

紆余曲折ありましたが、とりあえず解決です。

#写真入れ替えました。6/27
ネジも新しいものと交換しました。6/27

ID-91の基板

2006年06月20日 18時29分13秒 | アマチュア無線・業務無線
前の、無線に関係ない記事で、ネジ山をつぶしたこと書いたのですが

まぁ、この写真を見ていただければ何のネジ山をつぶしたのかは想像していただけるのではないかとは思います。

きのう、どこをどう放熱してやれば効果的だろうかと考えたくて蓋を開けてみました。

大まかに左側の基板がコントロール側、右側の基板がRFだと思いますがRF基板が小さいですねー

左の下の横の長方形のサブ基板がおそらくDVユニットではないかと思います。
(輸出仕様はオプションであってこの基板は電池室の底のふたを外してやると取り付け取り外しが出来る位置にあるのでそうではないかと推測しています。)

IC-T90の時はフロントカバーもダイキャスト製でネジ受けも金属であったので、ある程度のトルクをかけてネジを回してやっても大丈夫だったのですが、ID-91の場合はフロントカバーもネジ受けも樹脂ですので、バラす時は問題はないですがネジを締め付ける時は注意が必要です。
(訂正・・・ すみません、IC-T90はバラしていませんでした。ネジ受けが金属であるというのは想像です。樹脂の可能性もあるのでもし分解して組み立てる
時は気をつけてください。)

そんなリスクをかけてまで開けて、PAの位置、レギュレータの位置も大体わかったのに更に改善する方法はまだ思いついていません。
(かなり、基板上の配置としては分散して放熱のことが考えられていて、これ以上はどうしようもないのではないでしょうか。)

(ちなみにつぶれたネジ山はプラリペア以外のもので、同じ考え方で山を作り解決しました。でも新しいフロントカバーとネジが欲しい....)

念のため、位置を確認しただけで基板そのものには手を触れておりません。

再び組んだID-91は外観上は何も変化はありません。
(こんなものがヤフオクかなんかに出てたら怖いですねー、電気的には何の問題もありませんけれど)

考えてみればカメラでも危険なことを過去にやってますね...
http://blog.goo.ne.jp/t-noto31/e/e2ba5f7b40d6d86bf0d2ea7f6f6c01b4
昔から蓋を開けて中を見たがる性格だけは治らないようです。

ps:大きな写真が必要な方がいらっしゃいましたら個別にメールをいただければメールでお送りいたします。(場合によってお断りする場合もあります。)

CQ誌7月号のID-91徹底解説の記事を読んで

2006年06月19日 19時08分14秒 | アマチュア無線・業務無線
ここ一ヶ月 ID-91と格闘しながらD-STARで遊んでいますが 

CQ誌の水島さんの記事を読んで、実機で遊んでいる身として感じたことは、いかに今までのユーザーやメーカーの方々も自らユーザーになって運用して使いやすいものをということで作られたリグであるかということがよくわかりました。

もちろん、RS-91(コントロールソフト)を使って設定を変更しながら使うことが一番便利だとは思うのですが、ハンディ単体でも必要なことを予め設定しておけば、充分に操作性のいいものなんですね。

今の運用形態としてはPCと繋ぐときはメモリーなどの編集をしたいときだけ繋いで作業をして、実際の運用はID-91のディスプレイを見ながら本体のキーボードだけで操作しています。

最近では設定をする時にケータイを扱うかのような流れで相手局のコールサイン、R1、R2の設定が出来るようになりました。

ただ、ここまで一人でリグと睨めっこしながら到達できたかというと、そうではなくてとっちらかって変なところに電波を出してしまっている時に、注意するだけではなく、何の設定が間違っているのかとか、設定を変更したときに実際に目的の場所から電波が出ているかとか 根気よくつきあってくださっている皆様のおかげだと思っています。(特に豊島区のJR1BFJ局 ありがとうございます)

前にもどこかで書いたかもしれませんが、ビギナーがアマチュア無線をここからはじめてもいいのではないかとさえ思うぐらいです。
(実際、知り合いにID-1でアマチュア無線を開局しようとしている人がいます。)

ところで、何を今更と言われそうですが、430MHzでほぼかなり近い見通し距離であってもその日の天候、気温、空中状態などで伝播特性が変わるものなんですね。浜町のリピーターから返ってくる信号はFMとの混信で潰される以外にも伝播特性の違いによって通りが良かったり悪かったり、15エレのビーム方向が一定には定まりません。

パワー出せば関係ないのかもしれませんが、何せ5WQRPなもので
5WってQRPか?このあたりは納得出来ない数字です。

デジタルのアキレス腱はこのへんにありますね。
(デコードさえ出来てしまえば、信号が強くても弱くても、濃い音で聞こえるんですが...)

CQ誌7月号が来ました。

2006年06月18日 20時58分24秒 | アマチュア無線・業務無線
CQ誌7月号が来ました。

とりあえずはJA3VAP水島さんのID-91徹底解説... D-STARの解説記事をを読みました。

D-STARは今まではまったく関心が無かった(というより、やってみないと理解できません)のですが、これから毎月楽しみになりそうです。

広告で目をひいたのは バーテックススタンダードからいよいよ登場したFT2000です。
IC-756PROⅢのライバル機なのだとは思いますが趣向が違って好みで選べばいいのではないかと思います。

しかし、もう値ごろな中級機というのはもう出さないのでしょうか。

まぁ、高いだけのことはありますけれど... ハムフェアのほうが先かもしれませんが秋葉原あたりで試聴会があったら行ってみたいと思います。

ID-91冷却作戦!!

2006年06月12日 19時58分02秒 | アマチュア無線・業務無線
過熱して、すぐにパワーダウンしてしまうID-91ですがいろいろみなさんが工夫していらっしゃるのを見ながら試行錯誤をしていました。

ボクの信条としては『製品には可能な限り手をつけずにノーマルのままでなんとかやる』という方向でやっています。
(よく、カスタマイズしないと気がすまないという人いるじゃないですか。その全く逆です。)

で...きょう午後、ちょっと手が空いたときに とにかく冷却ファンが必要であるということは間違いない といろいろ考えていたのですが 秋葉原に行くほど時間は無いので、車で5分程度の距離にあるホームセンター(ケーヨーデイツー三田店)に卓上用の扇風機を買いに行きました。

ある程度長い時間送信していれば、LOW POWERに落ちてしまうことは仕方が無いとして外部電源を接続して(CP-19経由)実用上問題が無い程度送信して大丈夫な状態になりました、PTTを離して受信状態にするとあっという間に冷めていきます。

運用していない時は扇風機は止めていますが、案外とこの方法 安直でいいかもしれません。(格好はよくありませんが.. そのかわり、ぱっと外してすぐにハンドヘルドで運用できます。)

扇風機は980円でした。(この大きさの扇風機は小さいのに無理に力任せで回しているものが多く風量より騒音のほうが激しくて、こういう用途には使えないものが多いのですが、これはベストマッチでした。)

もちろん、上に向ければ普通に扇風機として使えます。


D-STAR雑感

2006年06月11日 17時47分35秒 | アマチュア無線・業務無線
ID-91を使って日本橋浜町のレピーターを使ってD-STARのDVモードを楽しんでいますが、今までのアマチュア無線の中で違うジャンルをやっていると思って割り切って考えるととても楽しいです。
(アマチュア無線がこのシステムに置き換わるなんて考える必要はない)

はっきり言ってレピータやアシスト局を使って確実な交信をしていると思えばそうでもない... 結構、通りが悪いとか位相ズレだとか難しい問題も出てきます。まぁはっきりいって、そのあたり確実なシステムのようで不確実であること

これを楽しむのがD-STARなのかもしれません。

ウチの場合はたまたま日本橋浜町のリピーターになんとか届くので、そこそこに楽しめていますが ハンディ機単体+D-STARレピーターというのはレピーター局の数があまりにも少ないのでなかなか難しいのが現状ですね。

管理されている、確実に繋がるからツマラナイではなく ネットワークとしての無線というものがどういうものか、何がデジタルになることで実効性があるのか、問題が出るとすれば何が問題かを身をもって体験するフィールドとしてはD-STARは悪くはないと思います。

ボクのマンネリ化したアマチュアライフに新風を吹き込んでくれてはいます。

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最近、直接携わることはなくなりましたがモトローラが展開しているD-JSMR
(NEXNET)に関わっているときに基本的な部分(アナログだってデジタルだって周波数の特性やアンテナ 高周波部分は何も変わることはないのに)について理解をしてくれない デジタル万能信者の人たちにどれだけ悩まされたことか..
(メーカーの技術者の方たちはちゃんと理解されているんですよ。あたりまえの話ですけれど)

今、D-STARに出ている人たちはそのあたりのことを実体験として知っていらっしゃるのでとても話が早いです。

10年前のD-JSMRはマルチパスに弱くて大変でしたが、現場を担当している人たちが全くそのことについて深く考えようともしないし、理解というより認知してくれないので本当に嫌になりました。(プロと呼ばれる人たちが無線についての最低限の知識も無いのにはほとほと呆れました。業界から技術者がいなくなるわけです。)

関ハム盛況のようですね

2006年06月10日 14時21分54秒 | アマチュア無線・業務無線
さきほど、D-STARのロールコールで関ハムの記念局 8N3HAMとD-STARでQSO出来ました。
http://www.jarl.gr.jp/kanham/8n3ham6.html

なかなか新鮮と言えば新鮮です。

ID-91はとりあえずバッテリーを装着した状態でとりあえずCP-19を繋いでチャージをしつつ、送信が長くなりそうならジャックから外してバッテリーで送信をするという形をとっています。(バッテリーでの送信なら発熱しても冷めるのも早いですし、強制的にローパワーにもなりません。)

もっとアクティブに電波を出すようになったらまた違う方法も考えようと思っています。

明日はロールコールの時間、もしかしたら家にいないかもしれないので出られないかもしれません。

ID-91戻ってきました。

2006年06月08日 13時31分16秒 | アマチュア無線・業務無線
昨日、アイコムの方からお電話をいただいて説明されたのですが、私のID-91は正常に動作していて、外部端子から電源を入力して送信をすると(CP19を使っていても)2分弱でLOW POWERになってしまうのは、この機器の仕様だそうです。

カタログ、取り扱い説明書での説明が足りなかったので、修正するようにします ということでした。

まぁ、いまひとつ納得出来ないと言えば納得出来ないのですが 予想された回答でもあったので、仕方が無いかなとは思います。

こういう不便はアマチュア無線家だからこそ工夫をするしかないなと思います。

JH3QOH局のこれはなかなか圧巻です。(笑)
http://www.geocities.jp/jh3qoh/ham/id-91/ TNX JH3QOH


ID-91ドックイン

2006年06月01日 14時16分17秒 | アマチュア無線・業務無線
外部電源入力から電源を入力して送信時に一定時間(1分程度)経つと保護回路が働いてLOWパワーに落ちてしまう件について(最終的にはCP19を使用)

アイコムのサポートにメールで問い合わせをしておいたところ
「回路に不具合がある可能性があるのでサービスに修理依頼して欲しい」という返事が返ってきたので、東京営業所のサービスに連絡をとった上で送りました。

処置が終わって帰ってきましたら、また結果を書きたいと思います。


ID-91+CP-19 結果

2006年05月30日 21時43分51秒 | アマチュア無線・業務無線
前回の記事でID-91に13.8Vを入力してDVで運用をするとすぐに本体が過熱してプロテクトがかかりローパワーにダウンしてしまうことを書いたのですが

きょうCQオームさんからCP-19が(12V→11V)届いたので、連続送信テストをしてみました。バッテリーで運用している時よりは早くアラートが鳴ってローパワーに落ちはしますが、まぁなんとか実用範囲内ではないかと思います。(それでも1分30秒程度がいいところ)

ID-91は13.8V入力、CP-12L、OPC-254Lで使用して大丈夫ということになってはいますが、外部から電源供給をして運用する場合はCP-19を必ず使い、何か工夫をして本体を常に冷却することを考えたほうが良さそうです。13.8V入力で使うのはあくまで業務用無線のような使い方をする場合か受信機として使うときのみにしたほうがいいと思います。(これから夏に向かうのでクーリングファン必須です。作って売りますか?)

私の場合はたまたまではありますがIC-T90も持っている(CP-19は元々IC-T90用)ため、もしうまくいかなかったとしても無駄にはならないオプションだったので試すことが出来て良かったです。

(何故IC-T90の外部入力にこんな変圧器が必要だったのか、謎がひとつ解けましたT90はもっと筐体が小さいために発熱がID-91どころではないのだと思います。)

ところでマイナス要素ばかり書いていますが ID-91そのものはいいところもいっぱいありますので折にふれて書いていきたいと思います。

ID-91外部電源ではNGか?

2006年05月29日 12時21分01秒 | アマチュア無線・業務無線
ID-91に外部電源(アルインコDM330MV:公称13.8V 実測13.2V)を接続して1分程度DVで送信しているとプロテクト回路が働いてローパワーに落ちてしまいます。

付属のバッテリー(BP217)を使用して送信している限りそういうことは起きません。

取り扱い説明書によると外部端子からの電圧は10V~16Vの範囲で使用できて 14V以上の電圧がかかっている時に送信するとプロテクト回路がはたらいてローパワーに落ちるというようなことが書かれていました。

実際テストしてみたところでは12Vup~10Vまでだめで9Vまで落とせば送信時途中でプロテクトがかかるということはありませんでした。(この9Vは入力定格以下の電圧です。)電源の電圧を下げれば済むことではありますが、ひとつの電源を共用しているためそれは面倒です。

昨日交信させていただいたJA3VAP局にお話したところでは、動作電圧が7.4Vで外側から12Vを入れるということは内部のどこかで電圧変換をしなければならないわけで余計に発熱をしてしまうのではないかというお話になりました。
(実際、ものすごい発熱ではあります。)

きょう東京のサービスにも電話をして話をしたところ同じようなことではないかということになってしまいました。(サポートにもメールを出したので返事待ちです。)

これは電源ケーブルOPC-254LやDC/DCのついていないCP-12Lでも使えるということでカタログにもオプションとして書かれていますが、ちょっとマズいですよね。(受信機やローパワーで常に運用するのなら問題ありません)

とりあえず電圧変換をしてくれるCP19をハムショップに頼んだので明日到着する予定ですがどうでしょうか。(CP19が電圧を公称電圧以下に落としてくれていることを祈ります)

いずれにせよ、このID-91まだ確認しなければならない部分がたくさんありそうです。