さぁ、トンネル見学の始まりだ!

トンネル内には照明がないので、施設職員の方数名がライトで誘導してくれる。

LOGGYは導水連絡管渠(直径6m)のトンネルを通るだけで興奮状態。

職員の方に「まだこの先に調節池(直径12.5m)がありますから・・・」と
言われつつも、写真を写しまくる。
同行の106さんの姿は既に見えなくなっている。
ここが連絡管渠と調節池の交差点。

壁には補修跡がいっぱい。
途中建設時に埋め込まれた児童の絵があった。


無味乾燥とした暗闇が続く中、ここだけ人の温もりを感じさせる。

緑のライトで照らされると、一層SFチックな雰囲気に包まれる。

ここが見学の終点。職員の方がライトを全部消すとどの位闇が深いか実験をした。
その瞬間、見学者一同からどよめきが!それ程に真っ暗闇であった。

小学生だけの見学会だと毎回悲鳴があがるそうだ。
帰りはひたすらトンネルを戻るのみ。


黄泉の国への行進のような光景。果たして無事生還できるのだろうか!?

ようやく立坑の場所が見えてきた!
・・・地上に出ると予想通りの暑さだった。
見学会終了後、最初に見逃していた取水口の写真を撮る。

最後まで撮影に夢中のLOGGY達の前をカモが気持ち良さそうに泳いでいった。

トンネル内には照明がないので、施設職員の方数名がライトで誘導してくれる。

LOGGYは導水連絡管渠(直径6m)のトンネルを通るだけで興奮状態。

職員の方に「まだこの先に調節池(直径12.5m)がありますから・・・」と
言われつつも、写真を写しまくる。
同行の106さんの姿は既に見えなくなっている。
ここが連絡管渠と調節池の交差点。

壁には補修跡がいっぱい。
途中建設時に埋め込まれた児童の絵があった。


無味乾燥とした暗闇が続く中、ここだけ人の温もりを感じさせる。

緑のライトで照らされると、一層SFチックな雰囲気に包まれる。

ここが見学の終点。職員の方がライトを全部消すとどの位闇が深いか実験をした。
その瞬間、見学者一同からどよめきが!それ程に真っ暗闇であった。

小学生だけの見学会だと毎回悲鳴があがるそうだ。
帰りはひたすらトンネルを戻るのみ。


黄泉の国への行進のような光景。果たして無事生還できるのだろうか!?

ようやく立坑の場所が見えてきた!
・・・地上に出ると予想通りの暑さだった。
見学会終了後、最初に見逃していた取水口の写真を撮る。

最後まで撮影に夢中のLOGGY達の前をカモが気持ち良さそうに泳いでいった。
