
「ふるさとの訛りなつかし 停車場の人込みの中に そを聞きに行く」
かつて啄木の歌が思い浮かぶような懐かしい場所が上野駅前にあった。
老舗大衆レストラン聚楽台である。

残念ながら老朽化の為、2008年4月21日で閉店。
このレストランをLOGGYは何度も利用していて、
交通博物館と同様に深い思い入れがあった。


写真は最後のランチを食べに行った時のもの。
50年の歴史に幕を閉じるとあって、店は大混雑。
名物の西郷丼は、早々と売り切れていた。


和洋折衷で思いきり昭和な雰囲気の店内。

2008年4月撮影。閉店間際の聚楽台全景。

上段:閉店間際の様子。1階店舗も閉店セール中。
下段:閉店後の様子。

2010年8月撮影。工事用フェンスで囲われ、解体が進んでいる。

2013年2月撮影。既にモダンな雰囲気の新しいビルが完成。

隣接する上野松竹デパートも解体されてしまった。
いつ行っても安心できる場所が無くなってしまうのは、実に寂しいものだ。
■《おまけ企画》暦と雛祭

LOGGYは竹坊の妹、暦ちゃんの雛祭イベントに招待されました。