鶴岡法斎のブログ

それでも生きてます

イラッすト

2008-07-04 11:59:09 | モジョレータ奮迅編
面倒くせえなあ、と思うしかない。
これも宿命か。ものごとが順調に動いた、となったら全く無関係のところから投石のようにトラブルやイライラがやってくる。
その無関係のところも自分の知っている人なんだが「ここで登場しなくてもいいだろう」レベルの関係性。
相手は何を考えているのだろうか。優越感、メンツ、プライドを大事にしたいのか。そんなの誰だったそうだろう。業だね。優越感欲しいものね。仙人気取ってんじゃないよ。ただどこまで嫉妬するかって話で。それこそ嫉妬しようと思えば太陽だって嫉妬できる。
どこまでやるか。どこまで行くか。そこの欲望が際限ない人は面倒な人生を送るだろうなあ。それでいいのかよ。そんなんでアンタは安心できるのか。
プライドを保つための理論武装を施すか。もしくはそれができなければ暴力、恫喝などによって優越感を無理矢理作ってしまうか。
そういうことをしてしまう人間の弱さはわかっている。だからってこっちにズカズカとやってきてそういうことをされたらこっちもかなりイラッとくるんだよね。
イラッとしているってことを書いていても仕方ないのでもうちょい別のことを書く。自分はエロDVDが好きだが、それでも本当に凄い、素晴らしいと思えるものに出会うのは少ない。そしてどんなに作りこまれた作品も生身の女がこっちの肩なんかに寄りかかったり…、には勝てなかったりしてやっぱり代用品なのか、と思ってしまう。代用品とは別の方向で独自に進化したフェチ、アブノーマルのジャンルに自分が一時期、何かの突破口を見出したのはそういうことがあっての上かもしれない。まだ何か書けそうな気もするが、うーん…。

イライラしてんので、ここでオシマイ。これ以上は無理。

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