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余利家「出逢い・ご縁・感謝」気楽親父の3Kブログ

日々、出逢い・ご縁・感謝にかかる出来事を、気持ちのままに、勝手・解釈・活動の3Kで綴ります。

余利の教材、日立のテレワーク

2018-08-04 17:00:07 | 余利思考
日立製作所の10万人規模のテレワーク

働き方改革の流れのように見えるもの
実は、余利思考では当たり前に孝動できる内容?

テレワークに限らず、余利を思考のベンチマーク
体質文化の強化に、活用してほしいものです
生産性向上に、余利をツール化していろいろ応用できる

オリジナリティで人材育成を個性的・創造的に
業務を通じて、人づくりに取り組んでください
組織と個人の共成の実践、実現にお役に立てます

今回の、日立のテレワークは
余利の「わいがや」に情報活用の素材に大いに役立つ

余利で改善から変革・改革まで

2018-08-03 12:37:29 | 余利思考
余利思考で「今」から「未来」へ

久し振りに、昔の職場仲間と会った
システムに感度のいいので、業務のシステム化の相談
話を聴いてくれて、前向きに受け止めてくれた

余利体質の自分には、不満で納得の出来ない現場が
その、生産性向上をするための手段にシステムを
更に、業務のシステム化から業務の拡充や改革まで

業態の変革までの可能性を視野に入れた方向性を
事業形態から業界体制の改革まで・・・期待は膨らむ

余利で整理する思考の派生に、満足感を感じてます
満足を共有できる仲間を一人でも多く創りたい
そんな想いが、出たり入ったり・・・この先も続くのか

がんサポートを整理も、行きつく先は余利でした

「わいがや」で ~人つながり~

2018-08-02 13:48:39 | 余利思考
余利の出前塾は「わいがや」

余利思考をテーマに、日常の関心事を語る
気軽に想いのままの語りあいと気づきあいを
その気づきあいから学びあいを

そして、学びあいから思いあいへ
それが、人つながりで支えあいを創る

がん治療~患者会など、色々な気づきと学び
余利思考の更なる学習の機会に出逢い、感謝です

余利から思考を、思考から受け止め評価へ
そして実践の為の環境許容力拡充
自己完結意欲と受容力の創造

およそ1年の、がんかかわりは
目の前にある活動から余利思考へブーメラン
より強固に余利の重要性を実体感するもの

がん患者の皆さんから出逢いをいただき
おしゃべり会という活動からわいがやを引き寄せ
わいがやから人つながりへ期待のシナリオをいただいた

求職者いただくご縁

2018-08-01 11:01:22 | 余利思考
同一業務・同一賃金≒ドンブリ評価か

2ヶ月ぶりの出張面接で浜松まで
メンテスタッフの応募に対応しました
現在、派遣社員で就業中ですが・・・

仕事と評価&対価に対しての不満を表明
時給は一律で、いくつかの派遣現場を経験すると
そんな関心事が不満となって襲ってくるようです

当社のスタッフは、業務委託による就業の為
仕事の成果、対価を、いかに生産性を高めようとするもの
立ち位置が個人事業主になるので、まずは理解が必要

それでも、先に不満を抱いての求職なので受止は良かった
浜松地区への業務拡大に伴うスタッフ応募なので
期待は大きいが、結果はどうなりますか
一つづつ丁寧に対応していきたい

同一業務・同一賃金は、ドンブリ評価処理
これからも、新しいスタッフにご縁がいただけますように


言い訳だらけのため息

2018-07-31 11:38:25 | 余利思考
10日遅れの月次監査

先日の待ちぼうけから10日
顧問税理士の監査が行われました
今回は、無事待ち人来る

毎回、監査終了時の雑談で納税モレを発見
7月10日は、毎年所得税の中間納税期日
すっかり忘れていて、急ぎ対応です

お世話になってる税理士事務所には多くの職員が
忙しい!忙しいで、色々なことが日々後手に
税理士の関心事から、余利思考の話題に

10ヶ月ほどの、がん患者の活動を話題にあれこれ
余利思考が、税理士事務所にあれば改善が期待出来ると
担当税理士の話から情報共有とコミュニケーションアップ

わかっていても手がつけられない現実
現状精査と認知に問題があることを伝え、確認して着地
どこにもある景色が見られたが、解決に至らず

何もやらずして、言い訳だらけの現実
先はまだまだ遠そうに感じて、ため息が・・・!


余利的評価フレームでチャレンジ

2018-07-30 12:22:10 | 余利思考
余利思考を活用した評価

日本では昔からある、弱みを強化することから
強みを伸ばすことの方が重要では・・・の考えが
また、相対評価or絶対評価を議論することがある

大学や高校の入試環境も変化している昨今です
昔は、標準5科目~3科目であったり独自であったりする

よく・・・満点!中、何点獲得ということが多いが
科目・教科ごとに満点があり、それぞれの獲得点を集計
これらに、余利思考を導入すれば評価に幅が出る

現在小学生などは、絶対評価が多そうですが
子供たち個々の「強み・弱み」「得手・不得手」の傾向など
子供の個性なども表現しやすくなります
また、余利的評価で絶対評価に相対評価を加味できます
こんなことは、どこかで実践されていても不思議はない

広義の余利思考を導入すれば、
現行の評価に派生補完的に評価の量と質が広がります
公的教育施設では、制約がからんでも私学では条件は変わる
人材育成のための評価フレームはチャレンジも必要では


余利に走性的思考で、思考の余り

2018-07-29 14:56:05 | 余利思考
思考の余りで、最適思考へ

頭や心で考えを巡らすことを思考というようだが
思考に多方向・多面的な考え方を活用して欲しい
とりわけ、走性的思考を持って最適化の促進を

その思考を取り巻く文化や環境条件を共にチェック
随分昔ですが
「日本の常識は、世界の非常識・・・」と言われた
しばらく前には「ガラパゴス」とも言われる
そこには、文化や環境条件が絡んでることを許容すること

走性的思考で最適で「らしさ」の期待できる
最良思考を創造するための一つに余利思考を

課題テーマへの取り組みなどの思考には有効
余利の出前塾では、こんな研究もします



余利思考に、感覚の整理

2018-06-27 10:17:45 | 余利思考
感覚は、五感から六・七・・・

五感は、視覚・聴覚・嗅覚・味覚・触覚をいう
六感は、知覚といわれ、意識ということも
七感は、心覚といわれ、無意識ということも
八感は、悟りといわれるようです

五感の受止は、視覚が80%超といわれています
六・七感は、感覚と意識の使い分けながら物事を整理してます

特に、意識は人の思考+行動の大きくかかわります
意識+受止評価=考動へとつながることで
戦略的取り組みが期待できるようになる

意識は行動を創り
 行動は習慣を創り
  習慣は文化を創り
   文化は体質を創る   
 その「体質文化は人を支える」 

表現は、違えどいろいろなところで言われる言葉です

「知覚+心覚」&「受止評価」は考動の覚=核です

余利思考を、自身の財産に!

2018-06-26 18:29:05 | 余利思考
余利思考に再燃焼です

昨日=25日で、がんサポートに関するレポート完結
がんサポートの検討・検証は、10ヶ月程の取り組みに!
最終は、行政の考え方・進め方も含め、身近なマスコミ情報まで
アレコレ含めてのレポートを仕上げました

医療者も医療域に携わる多くの人の受け止め=問題・課題
がん患者・家族、関係者の受け止めや
それらを取り巻く、利害者・社の皆さんの一部を垣間見た

がん患者の期待をサポート・お役立ちしたいとの思い
それを意識して学び始めた患者会や医療者との情報交換
WEB情報の確認やその先を調査するなど随分時間と手間を

いつまでも、何処までもやることが目的ではなく
人のお役に立ちたいとの思いには、遠ざかるばかり
もっと時間の使い方があるはずとの思いの高まり
がんサポートの思考への取り組みはこの辺で一休み

この10ヵ月の取り組みでいただいた気づき・学びで
余利思考をもっと深掘りしたくなり・・・
時間と気力を使うための活き方に舵を切ることとしました

今朝から、今回のレポートにお世話になった方々にお礼の連絡
余利思考は、自身の唯一の財産に創りこむつもりです
ここからは、ゆっくりすすめます

現状と課題は、問題つながり

2018-06-18 15:43:39 | 余利思考
がん相談支援センターの「現状と課題」情報

現状と課題レポートを読んでみえてきた
一般公開するくらいですから・・・
よくできたレポートと位置付けられているのでしょうか

相談支援にあたるスタッフの使命感やモチベーション?
医療領域のスタッフ=職業人としてプライドはどこに?

数値データや言語データは語られているが情報化に乏しい
行政からの連携取り組み、このレポートのようなレベルは寂しい

関心事の羅列や一部の明細が書き添えられているが
事実データを入手しても、分析の真似事すらできず
課題が見えてこないのだ

課題とは、問題を解決するためのテーマであってほしい
したがって、現状から問題の抽出をしてもらいたい
問題の所在や特徴を分析して、対応策を
対応策から課題テーマを絞り込んで納期のある目標設定へ

現状情報のチェックに目標が見当たらない
そこには、もともと問題がないのだ

基準や標準・・・表現は色々あります
より良い結果を導く、相談支援センターを創ってもらいたい