※ 室谷克実
佐賀県唐津市が慰安婦像の町に「友好訪問」の能天気 韓国側にすれば「役に立つバカ」でしかない
レーニン、スターリンは、ソ連を賛美する西側の左翼、ソ連観光に来る西側の人間を「役立つバカ」と言っていたそうだ。韓国人が自国の国内旅行を「ボッタクリが多い」「見る所がない」と忌避する中で、わざわざ韓国旅行に行く日本人とは、韓国にとって、まさに「役立つバカ」だ。それなのに、市長を先頭にした訪問団が韓国に行く。そして減ったとはいえ、父母の反対を押しのけて修学旅行で韓国に行く高校…裏に何かあるのではないのか。
これから書くことは、8月30日発行の夕刊フジ「ワサビテロ、民泊盗撮テロ…」の続編になる。
韓国全羅南道(チョルラナムド)の麗水(ヨス)市といえば、2012年に「大腸菌博覧会」と揶揄(やゆ)された万国博を開催した田舎町だ。麗水市は今年3月1日(=反日の記念日である三・一節)、市内の李舜臣(イ・スンシン)公園に慰安婦像を建てた。
その麗水市に、日本の佐賀県唐津市が市長以下の大訪問団を「姉妹都市35周年」を記念して送り込んだ。
韓国側からすれば「わが町は慰安婦像を建てたのに、日本の姉妹都市は友好を求めて、市長を先頭にやってきた」。まさに唐津市とは「役に立つバカ」でしかない。
例年どおりの追悼文であっても、「政治的に利用される恐れがある」として送付をとりやめた東京都知事とは、驚くほど認識レベルが違う。
そもそも、日本の自治体が張り巡らす「海外の姉妹都市」とは、首長と公務員、自治体議員らの「公費による海外旅行」の手段に他ならない。
唐津市は、35年間で麗水市との関係で、いくら支出し、いかなる具体的なメリットがあったのか。唐津市に「意欲ある市民」がいるならば、黙っているべきではない。
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170928/soc1709280005-n1.html?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1506552404&pushcrew_powered=1
こういうニュースを見ると行政による売国というより売国よりひどい自分たちの為に税金を敵国に垂れ流す、外患罪認定の犯罪人のような売国奴としか考えられない。市の税金で豪遊し敵国に金を渡す、相手の韓国はバ~~~~カと笑う。バカを見るのは日本国民、いい加減、韓国を甘く見るのを辞めませんか、敵国ですよ。国民皆で唐津市に抗議の電話をするべき、市長を罷免ににするまで市民県民国民は抗議の電話をするべきです。