年金損失「５兆円」追求チーム・・・ アホ？

https://www.minshin.or.jp/article/109485
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民進党「年金損失『５兆円』追及チーム」（初鹿明博座長＝衆院議員）は２７日、国会内で会合を開き、ＧＰＩＦ（年金積立金管理運用独立行政法人）による年金積立金運用損についての公開質問状を塩崎厚労大臣あてに提出し、６月３０日までの回答を求めた。

質問状の内容は
（１）英国のＥＵ離脱を問う国民投票の結果、株価が下落したことによる評価損の額
（２）昨年度の運用実績を参院選後に先送りせず直ちに公表すべき
（３）巨額の年金積立金を株式市場につぎ込むアベノミクスの手法は
　　 年金を大きく毀損する恐れがあり、直ちにやめるべき――と問うもの。


年金運用は昔は国債なんかもあったそうだが今では株式ですか、国がやることだから一般人としてはどうしようもないことですが黙って金庫で腐らせるくらいなら生きた運用をと考えるのが普通、もし何もしなかったらこれはこれで文句を言われるのでしょう。

さて、EUから英国が離脱すると言う国民投票結果で株が１０００円以上下落、円は一時９９円代、今は持ち直しているようですが、これに民進党は質問状という形で与党に揺さぶりかけているようです。

上記の表を見れば民主党（現民進党）政権時かなり緩やかな右肩上がりですが２３年からは民主党政権末期で自民待望論が株を押し上げつつある段階ではないか。２４年から自民党政権アベノミクスなどで株価も安定していたと思うのだが。

最近の株の乱高下は日本経済というより中国や欧州の経済が日本に影響しているのであって直接は日本として受身にならざるを得ないのではないか。まあ、経済は疎いのでこのくらいにして民進党は先日の前ロンドン市長を揶揄した風刺画を安倍総理を揶揄したものと勘違いして大恥かいたのに今回もブーメランだと思うがなあ。

民主党政権時７０００円代だったのが今は１５０００円ほど、一時は２００００万円に届くではとも言われていたがさすがに世界の経済が足をひっぱつた。要するに民主党は日本国内の経済が好調だと中韓経済が下がる、中韓が好調なら日本経済が下がる、どちらを選んだのかと言えば中韓だったのはこの数字を見ても明らか。

民進は安倍政権の経済の失敗を声高にいい、共産は安保反対で野党共闘しているだけ、ヘイトスピーチ法案を強く推し進めたのは民進党、誰のため？在日韓国人のため。共産が安保反対、自衛隊解体と言ってるのは中国共産党のため。

行動が証拠であり数字が証拠、マスコミは野党のコマーシャルスポンサーになってるので何も知らない日本人は騙せても私は騙されない。あの時投票用紙に民主党と書いた自分を今でも恥じている。

公職選挙法違反 社民党 増山れな＆福島瑞穂 そして有田も

http://netgeek.biz/archives/76642



公職選挙法なんてあってないようなものなのか。議員に当選すればお咎めなし、落選すれば逮捕か？　この２人どうなることやら分かりませんが日本の警察は甘いです。野党系には特に、ここにもう１人野党系の候補、有田ヨシフさん、人の持ち物であるマンションに無断でポスターを貼りまくり持ち主は選挙が終わるまでさわれずにいる。一般市民には厳しいが議員はなんら問題ないといったような法律。

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（特定の建物及び施設における演説等の禁止）

第百六十六条　何人も、次に掲げる建物又は施設においては、いかなる名義をもつてするを問わず、選挙運動のためにする演説及び連呼行為を行うことができない。ただし、第一号に掲げる建物において第百六十一条の規定による個人演説会、政党演説会又は政党等演説会を開催する場合は、この限りでない。
一 　国又は地方公共団体の所有し又は管理する建物（公営住宅を除く。）
二 　汽車、電車、乗合自動車、船舶（第百四十一条第一項から第三項までの船舶を除く。）及び停車場その他鉄道地内
三 　病院、診療所その他の療養施設
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左翼は総じてわがまま、自分の意見が一番正しいのだから一般平民は自分の話をありがたく聞け！！というスタンスに見える。

今日のブログは共産から民進、社民まで政党批判になってしまいました。これから７月１０日まで選挙戦が始まってます。社民候補も安泰とは言えずがむしゃらに選挙活動をしているのでしょう。ただ、違反はいけないでしょう。それも元党首の福島瑞穂さんからして電車内で演説をしようとしたのですから、彼女は弁護士という肩書きも持った公人。

これが堂々と選挙違反するような行動は激しく罰せられなければならないのではないか。だが残念ながら有田も福島も逮捕されてはいない。落選しなければ罰せられないのだろう。私は今回の参議院選挙の結果は与党圧勝を願っている。日本には過去の民主党政権という忌まわしい記憶がある。

何一つ日本の為にならなかった民主党政権、日本の株価が７５００円になっても円が７０円台になっても知らん振りだった民主党、白川日銀元総裁などという何をやったか全然わからない者を押し付け日本経済の芽を摘むために送り込んだような民主党（現民進党）

あの自民党政権末期、ねじれ国会で強引に押し付けた白川元日銀総裁、今は亡き中川財務大臣の傍らに座りあの酩酊会見を傍観した人物、かれが毒を盛ったのではと思ったほどだった。使えない者を要職に据え日本経済をボロボロにした張本人が今、安倍政権のアベノミクスを批判、民進党の代表である岡田克也さん、この人も言ってることが支離滅裂で自民党批判してもブーメランで帰ってくるばかり。

民進つながりで有田ヨシフさんの選挙カーの運転手がしばき隊の特攻隊長伊藤大介という危険人物


国民の皆さん！！特に民進党支持者の方、貴方が投票する候補にはこういうヤカラがいるんです。ここは日本です、外国人に情けをかける余裕もありません。しばき隊やシールズは共産党下部組織で日本人の為に存在するのではありません。目を醒まして日本の心を取りもどしましょう。・・・・

共産党 自衛軍創設 憲法９条に矛盾

http://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-4664.html
面白いブログを見つけたので是非読んで見てほしい。共産党は憲法９条を神のみ言葉のごとく信奉しているように見せているが実際は共産党軍を作るよという。文章にあるが日米同盟を解消して独立中立になり国を守るには自衛隊を解散させ警察などで自衛軍を作るとしているが最終的には西側に対抗する為の人民軍（日本共産党軍）を創設する。

ちょっと待て・・・日本を共産化するという夢は日本共産党としては持っていて不思議ではない。世界が日本中心でまわっているならそれもまたいいが決してそんなことはない。G7なんていわれて世界の流れを決める？であろう話し合いができる今の日本が共産化したら世界は見向きもしないだろう。

しかし、こんな矛盾した考えを持つ共産党に党員が一定数いて国会議員まで輩出し米軍を目の敵にして中国には三顧の礼を尽くすような態度（中国にはなんら文句を言わない、翁長賭同じ）　こんなのが１００年も続く日本て・・・

藤野保史 共産党・・・

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2016年6月26日に出演したNHK番組で、防衛費について「人を殺すための予算でなく、人を支えて育てる予算を優先させていくべきだ」と述べた。同席していた稲田朋美が「日本を守るためだ」と反論し、石田祝稔や下地幹郎ら他の同席者も発言取り消しや訂正を勧めたが番組中に応じることはなかった。（産経新聞によれば、同じく同席していた山尾志桜里は、この発言を咎める様子はなかったという）
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共産党は地方議員から国会議員までそして共産党配下の運動員までが自分達が一番正しいと思い違いしている。誰が正しいというのではなく皆が平和で幸せな生活を営む事ができる社会を目指しているのであって共産党の考えを押し付けられる覚えはない。こういう日本国に必要の無い者が大手を振るって闊歩する、これも自由な社会だからだ。

だが、共産党は暴力を使っても革命を起こし自分達の理想とする「書記長を頂点とする独裁政権」を目指している。共産党は結党して１００年近い、１９２２年７月成立、１９４５年１０月合法化（ウキペ）　自由民主党より長い歴史を持つ政党だが日本の国会では勢力は少数、ただ浮き沈みはあるものの一定の議員数は確保している。

その中で共産党は地方行政と国政を賄う一定の議員を工作員として行動させ別働隊として核マル派などを子飼、そして元日教組職員などがプロ市民として沖縄で活動している。学生組織としてシールズを結成、デモをさせ国民の意識を反政府に刷り込みかけている。

６０才以上の女性は安倍総理を嫌っているかのような意見をよく聞く、どうして？と聞くと答えはない、そうこれはマスコミが一般人をインプリンティングした結果だと私は考えている。昨年の安保反対デモを何回も繰り返し報道して国民の大半が安保反対、戦争なんか嫌だ！！安倍総理は戦争をしたがっているんだ・・・と。

安保法制が戦争法案だと喧伝したのは共産党でそれに乗ったのが野党、今は主体が見えない民主党（現民進党）までが共産党に靡き取り込まれようとされている。中国共産党は１００年計画として世界制覇を狙っているという、日本共産党はそれに呼応するかのように日本社会に深く入り込み少しずつ日本人を洗脳しているかのようだ。

選挙権を有してすぐの頃だった、一度だけ共産党に投票した事がある。覚えているから余程裏切られたかがっかりしたかだと思う。それから共産党の文字は私の中からは排除した。選挙の度に人に優しい言葉しか言わない共産党を含めた野党には国政の責任は無い、与党の政策に反対するしか自分達の存在意義を示せない。だから共産党は一時期「責任野党」なんていうまやかしを掲げたのだ。

私は自民党が絶対とも思ってはいない。ただ、自民党しか責任ある政治ができないだろうと思っているだけ、なんでも反対だった民主党政権、自民党が隠した埋蔵金で国民を幸せにすると言って・・・埋蔵金どこにあるの？？？　仕分けで無駄を省く！！　結果　堤防決壊などの人為的災害の憂き目。

誰が政治をやっても万人に優しい政治は難しい、誰かが得をすれば誰かが損をする。それではお互いにいい政治をと考える。が、野党である民進や共産は日本人以外の外国人に日本を売り渡ししそうで恐ろしい。なぜそう考えるかと言えば民進の後ろには民団、共産の後ろには中共、テレビでは絶対報道することのない事、私はテレビが好きだ。家族はテレビ人間と私のことを言う。

バラエティからドラマまで気にいった番組なら録画しても観る。政治色の強い番組はなるべく避ける、TBSの時事放談などは論外だ。なぜか、TBSは特にそうだが完全に偏っているとしか思えないから、新聞は某地方都市のを２０数年続けたが今はやめた。思い出すが民主党政権誕生の日のその新聞はお祭り騒ぎだった。今回の参議院選挙、共産党が優勢と聞く、民進はやや劣勢、民共が組んで自民へ挑戦の選挙、終わってみたらどこかが笑うのだろう。私の意中ではないところが勝利しないように思う。

SEALDs 奥田愛基 初の著書 だって

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2015年夏、安保法案反対を訴え10万人規模のデモの中心的存在になり、今も7月10日の参院選に向けて投票の呼びかけを続けているSEALDs（シールズ：自由と民主主義のための学生緊急行動）。その創設メンバーの奥田愛基さんが初の著書『変える』（河出書房新社）で壮絶な過去からSEALDs解散までを綴っている。いじめ、不登校、自殺未遂と、いくつもの絶望を経験してきた彼はなぜ「生きる」ことを選んだのか？　インタビュー前編ではその生い立ちと彼に影響を与えた本の読書遍歴に迫る。（ダビンチニュース）
http://news.livedoor.com/article/detail/11695104/

「安保反対！！」と叫んでデモをやってた若者が国会で主張できたことやSEALDs なんていう学生組織を主導し政治組織まで作って活動を解散させそしてフジロックにも出るという、そんな若者が本を出版する、いや出版したのか。

この人にはなんら興味ない、本を読む気も買う気もないからこの文章だけで書かせていただきます。勿論全文よんでません、強いて言うならコピペしたところだけさらっと読みました。２３歳で絶望を経験ですか、子供をおもちゃのように扱う親が存在しますが彼の親御さんは牧師で活動家と聞いたことがありましたので子供にまで構ってられなかったんでしょう。

自殺を考えるほどのいじめを受けていたことを知らない牧師さん、宗教家ってなんでもわかるのではないようです。まして自分の子供が自殺を考えるほど悩んでいたのならその前に解決して・・あっそうか。親が解決してくれたから今生きているという解釈もできますね。

たかが２０数年でいじめ、不登校、自殺未遂・・最近は若者が電車に飛び込むことも多くあるから全てを否定するつもりはないが、彼のこの文には違和感を覚える。そんな世界が嫌で安保反対！！戦争反対！！と言ってたのか・・・。

自分が自殺を考えるほどいじめを受けていたことを政治のせいにして安倍政治が悪い＝安保反対・・人は多かれ少なかれいじめのようなものを受けることはある、それに逃げて不登校？自殺未遂？・・・。

SEALDs を解散する？した？どっちでもいいが彼はSEALDs を足がかりにしか考えてなくてこれで本も書けて政治活動もできる。名が売れ選挙への立候補も容易にできる。後ろ盾は共産党か民進党。公安監視対象者になれば就職もままならないのかも知れないがSEALDs の他メンバーと違って彼は道ができた、だから解散した。

言ってるほど壮絶ないじめを受けたかどうかも知らないが自分の排便を食した幼児ではない限り絶望や壮絶は使わないほうがいいと思った記事でした。