北朝鮮がミサイル発射や核実験し放題で朝鮮半島が危険レベルマックスなのは世界中の人がみとめるところ、これで開催できるのかこちらが心配になるが当の韓国人も興味なくしているとも言われている。そんな中、冬季五輪に備え、飲食店の品質やサービスを点検すべく韓国観光公社が各地に派遣を始めた。というニュースがあったので参照します。
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2017年9月15日、およそ5カ月後に迫った平昌（ピョンチャン）冬季五輪に備え、飲食店の品質やサービスを点検すべく韓国観光公社が各地に派遣を始めた覆面調査隊「ミステリーショッパー」の現場調査の様子について、韓国・朝鮮日報が伝えた。
このほど発足したミステリーショッパーは、韓国人と外国人各50人の計100人で構成。外国人の訪韓への満足度を高めるため、外国人観光客が好んで訪れる全国の店400カ所を抜き打ちで訪れ評価する。
調査初日の14日、フランス人のエリックさん（31・仮名）はソウル中心部にある鶏料理の店へ。調査の結果、40あるチェック項目について「甘めにみても10点満点中3〜4点以上をつけるのは難しい」と話した。料理の味は問題なかったが、トイレが「本当に耐え難かった」というのだ。店の裏手にあるトイレは男女共用、便器の横には使用済みの紙がうずたかく積もったごみ箱があり、用を足した後に女性が待っていたのにも当惑してしまったそう。
米国人のクリスティーヌさん（29・仮名）は、同じソウル中心部の鍋料理店に向かった。土鍋で出すチゲ（鍋）が特に有名で近隣のサラリーマン客や日本人観光客が多いというが、店頭に外国語での案内はなかった。しかし何より彼女が閉口したのは、清潔からは程遠い店内だ。「店員が布巾でテーブルを拭いたけれど、とても汚くてスマートフォンを上に置けなかった」ばかりでなく、服への汁はね防止に貸し出されるエプロンはすでに何度も使われたように染みだらけ、床には客が捨てた紙くずが散らかっていたという。 後略 http://www.recordchina.co.jp/b176625-s0-c30.html
私はこのブログで何度も書いていますが、韓国には行ったことはありません。ですからお店の状態やトイレ事情も聞いた話でしかしりません。私の妻は一時期東方神起の大ファンでコンサートにも数回行って、ソウルに行きたいと友人誘っていきました。今ではなんら興味ないようにしていますが心の中まではどうでしょう、韓国の芸能人の名前はよく知っているようです。密かに・・・ 御贔屓のスターがいるかも、別に構いませんが。
しかし、よく韓国に行く気になるな～と、こんな飲食店は絶対いやです。日本でも料理を運んできて「はい、かつ丼です」と目の前で言われると「変えて」と言いたくなります。そんな私にソウルの飲食店はヘルでしかありません。そしてネットで囁かれている「厨房では日本人の注文品には唾やフケに食べ残し」などが出てくると言います。そんなとこに喜んでいく日本人旅行者の気がしれません。平昌五輪に来てくれと韓国の偉いさんが東京で講演したと言いますが、これでは行けないでしょう。もし、日本人旅行者がすくなかったら東京五輪に韓国人は行かせないと言ったそうです。こんな程度の者が重職を担っているのが韓国・・・日本も言えないか。まあ、行く行かないは個人の自由、楽しんで行けばそれが一番いいです。
