中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

来たか 電波オークション

2017-09-13 20:29:25 | 日記






電波オークション 政府が導入検討

特定のテレビ局や通信事業者などに割り当てられた「電波利権」に切り込むことで、電波利用料金の収入増や割り当て選考の透明性確保を図る。政府の規制改革推進会議も同日、公共用電波の民間開放の拡大を議論していくことを決めた。

 電波オークションは電波の周波数の一定期間の利用権を競争入札で決める方式で、経済協力開発機構(OECD)加盟国の米国や英国、フランス、ドイツなど先進国で実施されている。

 日本では原則、総務省が審査して選ぶ比較審査方式が採用されているが、旧民主党政権時代もオークション導入は検討されている。平成24年3月には導入を閣議決定し、関連法案を国会に提出したが、当時野党だった自民党の反対などで審議されずに廃案となった。

総務省によると、27年度の電波利用料金の収入は総額約747億円。主な通信事業者やテレビ局の電波利用負担額は、NTTドコモ約201億円▽KDDI約131億円▽ソフトバンク約165億円▽NHK約21億円▽日本テレビ約5億円▽TBS、フジテレビ、テレビ朝日、テレビ東京約4億円-などとなっている。中略

各事業者の負担額の適正性にも議論があり、経済評論家の上念司氏は「電波は国民の共有財産だ。携帯電話事業者に比べ、放送局の電波使用量は低い額に設定されている」と指摘する。


民主党政権時閣議決定し自民党に潰された電波オークションを自民党政権が議論するとは、これで民進党が反対したら面白い、私は電波使用料が各局の収入に比べて異常に安いことで政府の意見などある方にメールしたことがある。まさか、私の意見が・・・なんてことはないだろうがこれは是非やって見てほしい。ただ、くれぐれも実施するなら政府の政務活動費されては困る。政府に都合よく使われては意味がない。



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スッキリ 宇野常寛 やっとクビ?

2017-09-13 12:49:14 | 日記





 今年の1月19日私は他の番組が同じような放送していたので日頃見ない「スッキリ」を見ていたらアパホテルの件を放送していたので見ていたら見たことの無いコメンテーターが「歴修正主義者」とアパ社長を断言していたので韓国や中国は日本に対して歴史修正主義と言うのはこの人もやっぱそっち系かと、ただし、韓国や中国の歴史は自己に都合のいい歴史であり史実としては決して正しくは無い。それを日本人名を名乗るコメンテーターが歴史修正主義と断言するには日本の主張する歴史は間違いで中韓が正しいと言っているのに等しく私は日本人としてこのコメンテーターの言葉は許せなかった。確かはじめてテレビ局に苦情のメールをした覚えがある。そして8ヶ月やっとこの鬱陶しいヤカラがいなくなるという、私はここでよく書く言葉が「左翼は儲かる」だ、証拠はない、私の思っているのはこうもテレビのコメンテーターやジャーナリストが政権批判するのは「飯の種」売国しても自分の食い扶持が大事、短絡的と言われてもこの考えは変わらない。


8月31日夜、評論家の宇野常寛氏が自身のネット番組『木曜解放区』で、2015年4月から木曜コメンテーターを務めていた『スッキリ!!』(日本テレビ)を9月いっぱいで降板することになったと報告し、話題を呼んでいる。というのも、降板の背景に、右翼からの抗議があったと明かしたからだ。
「具体的な発端は、ぼくのアパホテル批判です。アパホテルの南京大虐殺否定論を歴史修正主義としてぼくが批判した1月19日の放送がきっかけです。その結果、日本テレビに2回ほど右翼団体の街宣車が来て、大問題になりました。その結果、日本テレビの小林景一プロデューサーは、ぼくに対して『右翼批判はおこなわないように』という要求をおこないました」
https://ima.goo.ne.jp/word/108709/%E9%99%8D%E6%9D%BF%E5%8A%87%E3%80%80%E3%80%8C%E3%82%B9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%AA%EF%BC%81%EF%BC%81%E3%80%8D%E3%81%8C%E3%82%B4%E3%82%BF%E3%82%B4%E3%82%BF?from=ima_rel


だそうだ、右翼が抗議したので日本テレビがこいつをクビにした・・・日テレバンザイ!!

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