中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

NHKの誘導尋問 前愛媛県知事加戸守行氏

2017-07-31 14:21:28 | 日記




 

愛媛県の加戸前知事がマスコミ批判を強めている。加計学園問題をめぐって騒動の全貌を知る当事者としてマスコミの偏向報道が許せないようだ。

本題に入る前に前提知識を確認しておきたい。

1)教育再生実行会議の委員になった加戸前知事が会議の場で突然「獣医学部の新設を是非!」と言い始める。
(2)前川喜平がメディアに対し「あれは安倍総理が加戸さんに言わせたんですよ」と吹聴する。
(3)加戸前知事は「ちょっかいを出してみただけ。安倍総理は無関係」と話す。
(4)加戸前知事が証人喚問の場で前川喜平に対し「何であんな嘘をついたのか!精神構造を疑う!」と批判する。
(5)前川喜平「誤解だと思います…。加戸先輩が嘘をつくとは思えないので、きっと何か誤解があったのだと思います…」
(6)加戸前知事はこの間、手と首を横に振って否定。
前川喜平に入れ知恵されたメディアは事実確認のために加戸前知事に取材を申し込む。さて、本題はここから。

NHKの取材は本当に悪質だった。

加戸前知事「TBSの取材の後にNHKが東京からカメラをかついで取材に来たんです。『加戸さんは総理に頼まれて教育再生実行会議で獣医学部の話をしたんですか?』って聞くから『そんなわけないじゃないですか(笑)』と答えた。別の話になってまた同じ質問をしてくる。また別の話でまた『頼まれて言ったんじゃないでしょうか?』って同じ質問。4回も聞いてきて、うちの家内の『しつこいわね~あのNHKの人は』って。結局、報道は全くなし。私の話は1行も報道しない。NHKもTBS並みになってきたなって思いましたね。あっごめんなさい。TBSって言葉使っちゃった(笑)」
疑惑を否定する重要な証言が得られたにもかかわらずインタビューを報じないNHKは心底腐っている。そもそも4回も同じ質問をするあたりが大変悪質。真実を報じようとするのではなく、事前に用意した「安倍総理が言わせた」という筋書きに合う材料を引き出そうとしただけではないか。

加戸前知事のメディア批判は続く。

(1)NHKは籾井会長の引退を機に変わってしまった。

安倍叩きは機密情報保護法、安保法制、テロ等準備罪でエスカレートした。安倍叩きが激しくなったときに加計というニンジンがぶら下がってきたのでみんな食いついた。マスコミも乗っかっていて、見ていて異常だと思う。一定の意図をもった方向性だ。特にNHKが変わりました。メディアの悪口はあまり言ってはいけないかもしれないけど、もう民間人だから言う。NHKは籾井会長が引いた後、朝日、毎日より酷くなった」

(2)日本の美しさを妨害しているのはマスコミ。このままでは自滅する。

「まもなく83歳ですけど、生きてるうちにメディアが正常な状態に戻って頂かないと安倍総理の目指した美しい国は実現しませんね。美しい国を歪めているのがマスメディアだと思います。最高権力を握っているんだから自浄能力を持たなければ、私はメディアは滅びると思いますね。」

加計学園問題についてNHKは不自然な偏向報道を繰り返し、都合の悪い証言は1秒も取り上げなかった。
▼NHKは加戸前知事の国会での証言を無視した。


▼その後も不利なやりとりは無視して報道しない。


そして「安倍総理の疑惑はまだ晴れていません」と総括するのだ。わざわざ時間をとって真実を語ったのに全く報じてもらえなかった加戸前知事の悔しさは想像に難くない。http://netgeek.biz/archives/100301


このブログを立ち上げた切っ掛けが中国や韓国に侵略された日本のマスメディアの偏向報道があります。そして民主党政権の日本人に対する失政というより日本人に関心を示さず在日韓国人と韓国、中国の国益重視、日本のメディアがなぜ日本の国益を無視して中韓の国益なのか、まずは電通の在日汚染、これにより各テレビ局は在日枠を設けることになります。そして数十年たちバイトで入社した者が局の重要な職に就くことなります。それから番組を局外の制作会社に任せるという他力本願、制作会社の制作意図が偏れば番組も偏った構成になり政権批判と暗黙の反日番組となります。割と昔からNHKは反日番組を放送していると指摘されていました。

加戸氏が籾井会長の引退から変わってしまったと話していますが、NHKは公共放送、皆様のNHKと標ぼうしていましたが皆様が韓国と中国と北朝鮮のNHKに成り下がってしまいました。これは中韓に侵略された日本の野党4党の影響だと思います。獣医師問題も結局は献金を受けた議員が裏で手を引き国会や政党を隠れ蓑にして暗躍しています。NHKも利権の塊と思われますから野党与党問わずNHKに影響を持つ議員は数多くいるのではないか。そうすれば与党は売国に興味はないだろうが野党は売国に力を入れNHKを駒に使えば効果は絶大、それは政党支持率や政権支持率につながります。TBSはNHKよりも酷い偏向報道局ですがテレビ局に在日枠を一番最初に設けたのがTBSですからサンデーモーニングやひるおびが制作されるのは容易に想像できます。




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日本テレビ 印象操作がばれて赤っ恥

2017-07-31 13:02:48 | 日記











1枚目の腕章に中国旗があります。この図で「自衛隊が活動」の文字が見えますが中国軍の映像です。これは間違えましたでは済まない完全な印象操作であり、テレビ局は総じてこのような国民誘導をします。国民は騙されないように自身で情報を分析しなければならない世の中になりました。悪いのは法律の改正もできない政権にあります。72年間、アメリカに押し付けられた法律を後生大事にしてきましたが自衛隊すら身分の保証も憲法でできない国が世界3位の経済大国だってわらわかしてくれますね。




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加計学園問題の本質、加戸守行氏 「安倍晋三首相の濡れ衣を晴らしたい」

2017-07-30 12:31:34 | 日記






加戸守行前愛媛県知事「妨害の主役は獣医師会顧問の北村直人氏」「鳩山政権が実現に向けて検討、と表明したら、民主党内に獣医師議員連盟が…」

櫻井よしこ氏が毎週金曜日に配信しているインターネットニュース番組「言論テレビ 櫻LIVE」に加戸守行前愛媛県知事(82)が出演した。加戸氏は「岩盤規制の主役は日本獣医師会顧問の北村直人・元衆院議員」と断じ、「民主党政権で前に進むと、すぐに議員連盟が民主党内にできてブレーキがかかった」と、北村氏の影響力の大きさを表現した。

加戸氏は「安倍晋三首相の濡れ衣を晴らしたい」と前置きし、私が(平成11年に)知事になって最初に取り組んだのが今治の新都市開発事業」と述べた。松山大学の誘致が失敗し、学園都市構想が宙に浮いていたとし、予定地が空き地のままになっていたと述べた。

加戸県政のころは、前半期に鳥インフルエンザが起き、アメリカでは牛海綿状脳症(狂牛病、BSE)が猛威を振るい、後半も口蹄疫が宮崎県で発生し、四国に上陸させないというのが喫緊の問題で、公務員獣医師が足りず、獣医師総動員となり、検疫態勢に苦労したことを述べた。その上で公務員試験を免除してもいいから、公務員になってくださいという状態だったと当時を振り返った。こうした経緯から「今治に先端研究ができる獣医学部がほしい」という話になり、平成19年に愛媛県と今治市が共同で国家戦略特区に申請した、と経緯を説明した。
http://www.sankei.com/politics/news/170730/plt1707300005-n1.html?utm_source=browser&utm_medium=push_notification&utm_campaign=PushCrew_notification_1501338900&pushcrew_powered=1

加戸氏の指南役(米ジョージタウン大客員教授の経験者)から「米国では狂牛病以来、最先端の研究が進んでいる。日本も後れてはいけない」と持ちかけられたのをきっかけに、文部科学省の官僚出身の加戸氏が文科省に掛け合ったと述べた。

 加戸氏は「(私の出身官庁だから)簡単かと思ったら非常に厚い壁にはね返された」と表現し、福田康夫内閣時に構造改革特区を利用して申請したが、「岩盤のようにはね返された」と表現した。加戸氏の説明によると、構造改革特区の15回の申請はすべて却下された。

さらに加戸氏は「平成19年、文科省に(話を持って行ったら)2カ月後、獣医師会から『大学獣医学部の入学定員は増やしてはいけない』との決議文が出た」と述べ、構造改革特区の申請を麻生太郎内閣にした際には、北村直人・日本獣医師会顧問(70、元自民党衆院議員)が「すぐに東京から日大の総長と一緒に飛んでこられて反対をした」と明かした。加戸氏は「北村さんがすべての主役を演じておられるのかな」と表現。

 平成22年2月、民主党の鳩山由紀夫内閣下で民主党議員の働きかけで「実現に向けて検討」と獣医学部構想がランクアップした。「(政治が)前向きになり、良かったなと思ったら、民主党内に2週間後に『民主党獣医師議員連盟』が結成され、68名が加入した」と加戸氏は述べ、執拗な獣医師会のロビー活動を明かした。

愛媛県選出の民主党議員は、議員連盟に入らず、オブザーバー扱いだったが、「(政治連盟結成後)急に民主党内の雰囲気が変わり、ブレーキがかかった」と述べた。自民党政権に変わると、今度は自民党獣医師議員連盟が動いたと説明した。

 加戸氏は北村氏を「タイミング良く動く人」と表現し、「我々が動いたら石破4条件ができた」とも述べ、「自民党から新進党に移られるなどしたが、常に獣医師のために動く人」と北村氏を表現した。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)
http://www.sankei.com/politics/news/170730/plt1707300005-n4.html


当事者であった加戸前愛媛県知事が安倍総理に疑惑がかかった問題を語っておられるがこれも無視されるのだろう。どこの局もこの加戸発言を取り上げ問題の本質を報道する力を持ち合わせていない。自民党政権時、岩盤に穴を開けることができない原因として北村直人・元衆院議員が強力な力で押しつぶし、自民党から民主党に政権が変わったから学部の新設が進むと思われたら民主党内に民主党獣医師議員連盟が動き、自民党に変わると自民党の獣医師議員連盟が動いた・・・

結局、民進党が安倍晋三総理のご意向などなんら関係なく獣医師議員連盟の力で押しつぶしていたのがたまたま安倍政権で固い岩盤に穴を開けたという話、おまけを付ければ獣医学部を新設する大学の理事長が総理のお友達だっただけ、これでは総理のお友達は何もできなくなる。ただ、北村元議員は獣医師。日本獣医師会顧問、日本獣医師政治連盟委員長、農場管理獣医師協会会長、獣医師の為の政治屋だった、全ての元凶はこの人だったようです。議員とは有権者のご意向をきいてなんぼ、それは総理にも言えるのか、ただし、安倍総理には国民全てが厳しくなってしまった。これも野党4党とマスメディアの戦略の勝ち、国民は本質を捻じ曲げられた嘘の報道を真に受けた結果の支持率低下、野党4党はしてやったりということだった。







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7月25日 参院閉会中審査での民進党桜井充の発言に思う、なんせ私の誕生日だから

2017-07-30 08:56:13 | 日記






「出ていけよ」民進・桜井氏にあの人が苦言 「懲罰にすべき」「メディアの批判があると思いきや...」
2017年7月29日 20時34分 J-CASTニュース

「言ってもいないことに大きな声で、しかも『出ていけ』はないだろう」。元衆院議員で「新党大地」代表の鈴木宗男氏がブログでそう言及したのは、参議院予算委員会の閉会中審査における民進党・桜井充参院議員の発言だ。

「加計学園問題」で答弁した山本幸三・地方創生担当相に対し、桜井氏が「いらない。出ていけよ」と声を荒らげた。鈴木氏は「懲罰にすべき言動」と桜井氏の振る舞いを真っ向から非難するとともに、「メディアの批判があると思いきや、2日経っても何の反応もない」と報道の姿勢にも苦言を呈している。

中略
学校法人「加計学園」が愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画をめぐり、桜井氏が質問に立った。今治市が情報開示した資料をもとに、「我々は『加計ありき』だと思うのですが、総理、この資料を見てどう思いますか」と問いかけると、立ち上がったのは名指しされた安倍氏ではなく山本氏だった。

すると桜井氏は「総理に聞いている。総理に聞いている」と繰り返し、激高。山本氏に対し「いらない。出ていけ。出ていけよ」と指をさしながら声を荒らげた。参院予算委員長に指名されて山本氏が答弁したが、桜井氏は「山本大臣っていうのは本当に質疑の妨害しかしないんですから、答弁に立たないでくださいよ」と不満を述べていた。

鈴木氏は27日のブログで、まず「答弁者を決めるのは委員長である。よく野党民進党の人は『総理に』というが、委員長しか答弁者を決めることは出来ない。これは議会の常識である」と指摘。さらに桜井氏の別の発言にも「勘違い」があると主張した。

「いま山本大臣、看過ならぬことをおっしゃいましたからね」
桜井氏は閉会中審査で、加計学園は獣医学部の設置認可がおりる前に、「高圧受電設備」を申し込んでいたとして「まだ加計と決まっていないのに行われている。この点については総理、いかがですか」と問うた。そこで答弁に立ったのはまたも山本氏で「そういう細かいことを総理にお尋ねしても(答弁するのは)無理だと思います。それは私が担当しているわけでありまして、私に聞いていただければと思います」と答えると、これを桜井氏は強く非難した。

「いま山本大臣、看過ならぬことをおっしゃいましたからね」
桜井氏は閉会中審査で、加計学園は獣医学部の設置認可がおりる前に、「高圧受電設備」を申し込んでいたとして「まだ加計と決まっていないのに行われている。この点については総理、いかがですか」と問うた。そこで答弁に立ったのはまたも山本氏で「そういう細かいことを総理にお尋ねしても(答弁するのは)無理だと思います。それは私が担当しているわけでありまして、私に聞いていただければと思います」と答えると、これを桜井氏は強く非難した。中略

閉会中審査自体は各ワイドショー番組でも取り上げられたが、桜井氏の「出ていけ」発言については鈴木氏のように批判的な向きは多くはない。

たとえば、25日「情報ライブ ミヤネ屋」(日本テレビ系)では、「出ていけ」の場面を国会のVTRで放送しながら「指名されてもいないのに安倍総理に代わって答弁しようとする山本地方創生担当大臣に、怒りが収まらない民進党・桜井議員」とのナレーションを挿入。同日「news every.」(日本テレビ系)でも「山本大臣が答弁にたったことに桜井議員が激怒する場面も見られました」とナレーションされるだけだった。

同日「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)では、松野博一・文部科学相も野党議員が「総理に」と言った場面で答弁したこととあわせ、「質問者が総理を指名しているにもかかわらず、代わりに答弁に立つ大臣たち。昨日の総理発言(1月20日の旨)の影響か」とナレーターが述べている。同日の「ゴゴスマ~GOGO!Smile!~」(CBCテレビ系)では、政治評論家の有馬晴海氏が「山本大臣が出てくるのは、総理がちょっと答えにくいのを自分が何回も出て行って時間稼ぎをし、質問を終わらせるテクニックだと思う」と推測していた。いずれも、山本氏の「代打」の理由について分析しているが、桜井氏の言動の是非は特に触れていない。http://news.livedoor.com/article/detail/13404535/



この問題は私もこのブログでyoutubeを貼り付けて批判しました。桜井充の国会での態度はどう見ても議員としての資質を疑わざるを得ません。しかし、残念ながらマスメディアはこの議員の発言を批判するところはありませんでした。これが日本のメディアなのですが残念ながら国民の殆どが情報源としてメディアを利用しています。自分たちで考えさせる事をさせてはくれません。新聞もテレビも雑誌も殆どが野党4党系の情報を発信しています。そして冒頭書いてますが7月25日、あの和歌山毒入りカレー事件の起きた日でもあります。私の誕生日が血塗られた日に書き換えられた日でもあるのですがそれに比べては失礼かも知れませんが民進党桜井充の爆弾発言として記憶に刻むことになりました。
http://blog.goo.ne.jp/admin/editentry?eid=aad5b548fb3d91e5f4ecb4ff5455c314&p=1&disp=10



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「安倍さんお辞めください」 芸能人星田英利さん

2017-07-29 11:10:56 | 日記




最近の芸能界、政治的発言が目立ちます。素直に安倍総理の失政であれば当然の結果だと思いますが私はそうとは思いません。安倍総理に対して世の中が厳しくなってきたのは安保法制と憲法改正の話しが出てきてからです。野党特に共産党は党員を上げて反対行動を起こしていたと思います。その最たる党員が池内さゆり議員のパフォーマンス


総理の顔写真を太鼓に貼って棒で叩く、ちょび髭をつけてヒトラーのイメージを刷り込む、こういう姑息な戦略を臆面もなくできる真理はまともではない。これが、自民党の議員が不破哲三の写真を太鼓に貼って棒で叩いてちょび髭はやしたらどんな事を言うだろう。烈火のごとく怒り、侮辱罪で告訴でもするかもしれない。共産党は国民に優しいことを言います。国民に対して責任が無いから好き勝手な事が言えます。世の中で気軽な政党は共産党以外にありません。委員長をはじめとする役員を決めるのも幹部の話し合い、もしかしたら党内の選挙が存在するかも知れないが話し合いで決められるのが共産党、今の日本は選挙で選別しますが共産主義ではまともな選挙は存在しない。中国や北朝鮮をみればわかります。

その共産党と組んだ民進党は一時期政権を握った民主党の残骸でしかない、民主党の選挙を韓国民団に委ねた事で政策が日本国民を地獄に突き落とす政策を執ることになりました。民主党に変わる前のテレビ局をはじめとするマスコミ全般、自民党叩き一色でした。民主党が政権を取ると不思議な事に政権批判のテレビ局は皆無、中国の武装漁船が海上保安庁巡視船に体当たりした時も一斉に批判する事は無く、民主党が動画の公開を拒否しているのに抗議もしなかった。海上保安庁の職員がyou tubeに動画を投稿した事で局も仕方なく動いたと言う感じだった。それに民主党は外国人参政権と人権擁護法を政策の目玉に据え法案成立をめざしましたが成立する事はありませんでした。残念ながらヘイトスピーチ法は制定されました。

そういう中の今回の安倍総理の置かれた立場は非常に難しいものがあるようです。任命した大臣の発言と総理の友達が学園理事長だった事で優位な立場となり物事がすすんだように印象操作をされてしまった。森友も加計もなんら法的な問題も無いのに無実ならそれを証明しろとマスメディアと組んだ野党4党は声を上げました。メディアが左翼に牛耳られ出演する芸能人も左翼的言動を求められているようです。左翼的言動は政権批判と総理個人への批判となります。日本の方向性を軌道修正しながら安定的に前進させる事を求められる政権運営、強くなればなるほど外部からの叩きは大きくなります。それが今なのです。

安倍総理にお辞めくださいと言えるのは次の総理候補がしっかりしているという前提が必要となりますが今はそうではありません。次期総理候補の筆頭が世論調査では石破茂議員、20% 安倍総理19% という結果が出ていましたが石破さんは民進党と組んだような考えをもっているようで信用できません。他の候補としては岸田外務大臣か、私は次の自民党総裁として安倍総理が座るべきだと思います。中韓に汚染されたマスメディアをものともしない行動を取れるのは安倍晋三総理大臣しかいません。今の日本を二重国籍を容認した政党と共産主義の政党の合体した左翼主義政党が動かしていいはずがありません。

最後に星田さんのツイートには賛同者もおります。「よく言った」「同意します」など有ったそうです。しかし、「安易な発言すんな!」「何を根拠に発言してますか?」などの反論もあります。多様性議員を標榜した民進党代表は結果的に二重国籍保持者で公職選挙法に違反した状態であり辞職するのが筋ですがマスコミが騒ぎません。だから本人は参議院から衆議院にくらがえしま~~~すなんて能天気に発言できるのです。日本社会が甘いことを言っている間に日本は左翼に汚染され元に戻るのが不可能になってしまいます。普通の自由社会を共産主義に変えようとするマスメディアを駆逐する力を持っている故にマスメディアに煙たがられる安倍晋三しか今はいないのです。




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