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ニュージーランド当局、中国スパイ疑惑で国会議員を捜査
ニュージーランドの国会議員で中国出身の楊健氏（国民党、英語名Jian Yang）に、中国当局のスパイであるとの疑いが浮上し、保安情報局（NZSIS）が捜査している。現地紙によると、楊氏は中国で10年以上、諜報活動の訓練を受けていたという。中略
2011年、国民党の議員に当選した楊氏は、オークランド市中国系住民コミュニティから党の政治資金を調達するキーパーソンとなった。14年10月～16年3月まで、楊氏は、ニュージーランド国会の外交防衛および貿易特別委員会の委員となり、外交問題で活発に動いた。
両メディアは、楊氏がニュージーランドに渡った後、人民解放軍との繋がりを隠していたとした。さらに、中国の情報機関とこれほど強いつながりのある現職議員は、他の欧米諸国にはいないと指摘した。後略http://news.livedoor.com/article/detail/13612514/
日本にも二重国籍の閣僚経験者がいます。今は野党の一議員でしかないがほんのちょっと前まで野党第一党の代表をおやりになっていて政権を強く批判していました。自身の蒔いたタネにより求心力が無くなり代表を降り次は在日韓国人から献金を受けて閣僚を辞任した人が又、代表に就任しました。日本の野党議員のいい加減さを日本の有権者も学習するべき、そして与党の議員も暴行や暴言そして不倫など国政にまったく関係ない事で大騒ぎになりテレビのバラエティ報道番組のネタで視聴率に貢献していました。
日本には在日韓国朝鮮人や他の国の人が多く住んでいます。大半の人が大人しく地域に密着してコミュニティを形成してますがこの７０年間で特権を獲得して日本人以上に優遇されてきた民族がいます。彼らは各種学校で高校とは認めれていない学校の無償化を裁判に訴えて獲得しようとしています。日本国民の税金で金正恩崇拝の学習をなぜ日本人が負担しなければならないか、彼らが過去やってきた暴力による権利獲得の名残だと思われます。現実今の日本で暴力で権利獲得はまず不可能、ならば人権や差別を大袈裟に叫ぶことで国際社会を巻き込んで日本に圧力をかけ事を成就しようと企んでいます。
そしてその流れの重要な仕事をする者が国会議員でも本当の顔はスパイと思われる人々の暗躍、日本はスパイ防止法も持てない軟弱極まりない経済だけは大国の国家です。スパイ防止法を制定しようとすればなぜか断固反対の議員や学者がいます。彼らは法を遵守しろといいますがスパイが日本の破壊工作をした場合責任は取りません。日本に必要な法案に反対してもそれにより日本国民が死んでも構わないのです。その名も憲法遵守、国民の生命財産より憲法遵守、なぜか、スパイだからです。
日本国民の為に仕事をしていません。日本国民の税金で活動しているのに日本国民の生命なんぞどうでもいいのです。もし、違うと言うなら安保法制に反対する真理がわかりません。日本単独で防衛する場合防衛費は２０兆円オーバーと言われてますが現在５兆円ちょっとオーバーで騒がれます。アメリカの核の傘にいることで５兆円ですんでいるのにアメリカとの同盟を反故にしろというのは共産党は自衛隊を認めていません。共産党が政権を持ったら自衛隊の解体をするといいます。その後は共産党軍の創設です。国内の不満分子の掃討に使う共産党専属の軍、国民の為ではありません。それが共産党なのです。
野党４党は共産党を中心に共闘を謳います。日本の防衛をしない軍の創設を狙う共産党を中心とした政権を日本に導入して不満分子を掃討して共産党独裁国家樹立、日本共産党のあくまでも日本統治の夢ですが、このような者達が国会議員として日本を他国に売り渡す工作をする。言うなれば野党４党議員はスパイ議員と認定してもいいくらいと思います。少々過激になってしまいましたが今日も北朝鮮がミサイルを発射し日本の上空を飛び越え２０００ｋｍ先に着弾したようです。
日本を核で沈めると脅す北朝鮮の在日は朝鮮学校の無償化を勝ち取ろうとしています。現実問題、朝鮮学校には自治体が子供の学ぶ権利を理由にして補助金を出しています。ミサイルで日本を狙う北朝鮮の在日は日本で経済活動で大儲けした金を本国に送り、ミサイルや核の資金となり在日朝鮮人は日本の税金で保護されのうのうと生きています。そして差別だ人権だと騒ぎ日本から金を引き出そうと画策しているのです。この手助けをしているのをテレビでよく見かけます。
日本人を差別主義者と決め付け日本政府を歴史修正主義と決め付けるコメンテーターや司会者はまず間違いなく日本に仇する売国奴です。そして野党４党の議員、スパイ議員と認定。
