中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

金正恩万歳 元社民党 日森文尋 元民主党 平岡秀夫

2017-09-11 15:54:04 | 日記






近藤 大介『週刊現代』特別編集委員

核武装に「敬意を表します」日森文尋発言 「白頭山偉人称賛国際祭典」

「朝鮮人民は、金正恩委員長の卓越した指導によって一心団結し、核武力建設を発展させ、米国を対話の舞台に引きずり出す決定的な力を保持されたことに敬意を表します。また、ICBM『火星14型』の試射を成功させたことは、この力を益々確固たるものにしました……」

8月15日、祖国解放記念日の平壌。国会議事堂にあたる万寿台議事堂で演説したのは、朝鮮労働党幹部ではなかった。なんと日本の元代議士、日森文尋・元社民党国対委員長(68歳)である。日森氏は国対委員長を、'09年8月まで務めた。中略

「地上の楽園」から帰国した日森氏に質した。

>北朝鮮がミサイルを連発しているこの時期に、あなたは日本人の国民感情を理解しているのですか?

「国民感情というのは、朝鮮へ行ったこともないような人たちが、日本という安全地帯でワイワイ話しているものでしょう。アメリカと日本は『国際社会』と言うけれど、国際社会全体がアメリカではない」

>それでは、8月29日に北海道上空を越えた北朝鮮のミサイルの脅威を、どう考えていますか?

「朝鮮は日本を攻撃するとは言っていない。そもそも朝鮮は、過去2000年の歴史で、小石一つ日本へ投げたことはない。日本は何度も侵略したにもかかわらずだ」http://gendai.ismedia.jp/articles/-/52781

もう一人、「白頭山偉人称賛国際祭典」に参加した元代議士が、野田佳彦民主党政権時代に法務大臣の重責を担った平岡秀夫

北朝鮮当局が撮影した映像を見ると、「革命の聖地」白頭山でも、金正恩委員長の最大の趣味であるバスケットボール観戦でも、大はしゃぎである。

極めつけは、ミサイルを開発する科学者や技術者たちとの対話集会である。平岡氏は喜々として彼らの説明を聞き、「交流」しているのだった。

平岡氏にも、訪朝の真意を質した。

>外務省は日本国民の北朝鮮への渡航自粛勧告を出していますが、元法務大臣がその禁を破ってよいのですか?

「北朝鮮の要人から、『(渡航の制限が厳しい)日本と違ってわが国は、元法務大臣でも入国を制限していませんよ』と言われたくらいです」

>北朝鮮のミサイルの脅威を、どう考えていますか?

「日本国民が北朝鮮に恐さを感じているように、北朝鮮国民もまた、日本の敵対的な行動に恐怖を感じています。そして北朝鮮側も、国際社会の理解を得たいという想いなのです。私は今回、初めての訪朝でしたが、そのことが印象的でした」



元とは言え、日本の国会議員を務めたこの二人、社民党と民主党、日森は二期、平岡は5期平岡文尋は覚えている人も多いと思うが竹島は不法占拠とは言えない法務大臣の時発言してます。また、朝鮮学校で祝辞も述べています。・・・https://www.youtube.com/watch?v=dy7UtIBBoHI このような不良が議員だった。youtubeでは稲田朋美議員が野党として質問にたってますが、この前までは稲田さんが質問を受ける立場でした。資質に欠けるとか言われていましたがPKOの日報が云々よりもこの平岡の方が何万倍も罪が大きい気がします。未だ、国会議員の中には売国議員が多数いると思います。民主党が政権を取って3年半しか政権を担うことができなかったのは売国議員だらけだったからと言えるのでは、平岡を検索すると「平岡議員は売国奴だったのですか?」という項目がありますが売国奴です。と言いたい。先日反対されながら渡朝した猪木議員、この対比は考えられないほどのところにあります。有権者は議員候補の発言を聞いて投票に値するかを判断すると思います。民進党の前代表蓮舫は二重国籍を説明していません。総理に無理な説明責任を果たせと言った割に蓮舫は10数ページにのぼる証拠?と言われるものを提示して会見しましたが何ひとつ解明してません。山尾しおりは自民党議員の不倫を大問題としておきながら自身にかかった疑惑は無視、これでもし有権者がまたこの議員達に投票すればこの国は終わってる。私はそう思う。最後になったが日森の言葉でミサイル発射の質問に「過去2000年朝鮮半島から石ころ一つ飛んできたか」拉致被害者家族には傷の上から塩を塗られる思いだったのではないか。悲しいね、思想信条は自由だが人の心を持て遊ぶ言動をこうも軽く言えるとはこいつら議員年金で悠々自適?年金暮らしが約束されている。国の金で売国工作、翁長も売国 あ~~~~~~嫌だ嫌だ 税金払いたくない。



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翁長沖縄県知事 公費227万円支出 私的流用?

2017-09-11 15:11:10 | 日記





沖縄・翁長知事、辺野古移設反対で2年前の国連人権理に公費227万円支出、“資格外”で演説 公開請求で判明

沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が、平成27年9月にスイス・ジュネーブの国連人権理事会で、参加資格が認められていない「県知事」の立場で演説し、交通費や宿泊費などの費用計約227万円を公費で支出していたことが分かった。県の公文書公開請求で判明した。翁長氏は協議資格を有するNGOから演説枠を提供されたため、費用は本来、このNGOなどに用立ててもらうか個人で賄うべきだった。米軍基地反対を叫ぶ民間団体の国際世論工作に血税で加担した形だ。中略

翁長氏は演説に先立ち、移設反対派の市民団体が主催したシンポジウムでも講演し、沖縄が「理不尽な状況にある」などと訴えた。翁長氏には国際世論に訴えかけ、移設をめぐり対立する日本政府を牽制(けんせい)する狙いがあったようだ。

 外務省によると、現職の都道府県知事が国連人権理で演説するのは初めてだった。しかし翁長氏にはそもそも国連人権理で「沖縄県知事」として演説する資格は与えられていなかった。中略

県関係者によると、翁長氏の演説が実現に至るまでには、普天間飛行場の県内移設断念と米軍新型輸送機オスプレイの配備撤回を掲げる民間団体「沖縄『建白書』を実現し未来を拓く島ぐるみ会議」(島ぐるみ会議)がNGOとの調整に動き、県庁側はほとんどノータッチだったという。民間団体が首長を動かし、海外日程を組んでいた。

 「知事」としての演説が認められていない以上、出張費用について翁長氏を“利用”した民間団体やNGOが提供するか、翁長氏自身が私費で賄う必要がある。

 しかし産経新聞の公文書公開請求に対して県が公開した当時ジュネーブ出張に関する「支払い調書」によると、交通費、宿泊費などで翁長氏が約96万円、随行した2人の県職員が131万円-で計約227万円を県が支出していたことが判明した。

地方首長が国の安全保障・外交政策をめぐって国連を舞台に訴えることは極めて異例だ。菅義偉官房長官も27年9月24日の記者会見で、翁長氏が国連人権理の演説で米軍普天間飛行場の辺野古移設への反対を訴えたことについて「強い違和感を覚える」「国際社会では理解されない」などと批判していた。

 翁長氏による今回のケースでの公費の支出について、沖縄県幹部は「問題はない」としている。

 自民党県連関係者は「翁長氏は公費でジュネーブまで飛んで越権の演説を行い、反基地勢力の国際世論工作にまんまと利用されてしまった。翁長氏はただちに県民に謝罪し、費用も返還すべきだ」と話している。(那覇支局長 高木桂一)
http://www.sankei.com/premium/news/170915/prm1709150003-n3.html


公費で沖縄県民が望まない反日工作を国連で行い随行員を2人もつけてなに遊びに行ってるのか。反基地問題はあくまで翁長知事周辺の左翼工作員だけの問題、国民沖縄県民にはなんら関係ないのに税金を湯水のごとく使うとは公金横領ではないか。県幹部は問題ないとしているが何を根拠に問題ないのか、ここはぜひ追い詰めて翁長を引きずり降ろして豚箱に入れてほしいもんだ。ほんとこんなクソが県知事なんて沖縄県民は考え直して左翼は排除しないと国に捨てられるでと言いたい。



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