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モントリオール映画祭 日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響

2017-09-20 15:01:46 | 日記





カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん(48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映画館で初上映された。

 映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。観客からは「これまでネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」などと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。

八木監督の初制作となった今回の作品は、太地町のイルカ漁を批判的に描き、2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した「ザ・コーヴ」(The Cove)が日本の食文化や伝統を歪めて海外に伝えているとして、反証する映画でもある。

 30代のカナダ人男性は前日に「ザ・コーヴ」を鑑賞してから、この日の八木さんの作品上映に臨んだといい、「八木さんの映画を見て、ザ・コーヴの世界がウソだということがよくわかった。今でも活動家は太地町に来ているのか?」と感想を漏らした。

 八木さんの映画には、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)幹部のインタビューも収録されている。別のカナダ人男性は「シー・シェパードが、住民たちにいかにひどいことをしていたのかがよくわかった」と話した。後略
http://www.sankei.com/entertainments/news/150905/ent1509050015-n2.html


今まで日本の文化を発信しても理解されない事が多くあったがこのような映画を制作し世界で上映する事で理解されるように努力することが日本政府にも必要である事をこの女性監督は証明して見せた。韓国では日本の軍艦島を朝鮮人を強制連行し地獄のような所で働かせた悪い日本のイメージを作りに利用、実際はそんなこともなかったのに世界から見れば日本は悪い奴と写る。韓国人はネガティブな印象を与える事に長けた人種、それは彼らの中に潜んでいる心がそうだから、韓国を擁護する日本人の言動を観察すると日本人で有りながら日本を貶めている韓国人と同じ思想を持つ化物となる。

現政権批判をする連中の言動と顔相をみれば韓国人と同じ、日本を貶める者は似てくるというより人種がそうさせるのだろう。安倍総理は10月22日の衆院選挙を専権事項としてやるという報道がある。野党は今までモリカケの総理批判で「安倍ヤメロ」と合唱していたのに今ではモリカケ隠しだと騒ぐ、国民になんら責任を持つことの無い野党の扇動に騙され安倍政権批判を真に受けた国民のせいで行われる選挙、安倍総理は前回の衆院選挙で憲法の改正を約束して当選した。しかし、なんら違法性のないモリカケを無理矢理作り出した疑惑で支持率を低下させ安倍ヤメロと言っていたのが今正反対のことを言う矛盾の説明はしない野党4党。消えてなくなれば少しはマシな世の中になる。





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