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新潟県知事 石平氏にヘイト?

2017-09-19 13:24:26 | 日記






前略
米山知事は9日、「適不適の判断はさておき、いずれにせよ望月記者は自国の政府に対し直接対峙している。一方石平氏は今や、祖国を離れ、独裁政権と批判する中国政府と直接対峙することなく日本人向けに中国政府批判を展開しているに過ぎない。闘う望月記者の歌を闘わない石平氏が笑う事は吐き気を催すほど醜悪だと思う。」と投稿した。

 石平氏は即座に発言を引用して「彼(米山知事)は意図的に、人権侵害を平気で行う中国の独裁政権と、民主主義の手続きで選ばれた日本政府と混同している。この本質の差を無視して一方的に私を攻撃するとは、公人としては不見識であり、卑劣でさえある。」と発言。さらに「帰化人の私にとっても日本政府は自国の政府だ。しかし米山氏は望月記者に関してだけ『自国の政府』の表現を使うが、私を中国政府と結びつける。それは明らかに、帰化人を日本人と認めない排外主義的態度だ!」と反論した。米山知事のツイートには一般ユーザーからも「ヘイト的だ」「差別発言」などといったコメントが相次いだ。http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170912/soc1709120019-n1.html


米山隆一新潟県知事が東京新聞望月衣塑子記者への批判ツイートした石平氏に対して吐き気するとしたツイートした問題で、個人の感想だからここはどうでもいいのだが、米山さんという知事を知らなかったので改めてウキペディアで確認しました。


2005年、第44回衆議院議員総選挙に自由民主党公認で新潟5区から立候補した。全国的には与党に強い追い風が吹いたものの、無所属の田中眞紀子に敗れ、比例復活も果たせなかった。2009年の第45回衆議院議員総選挙に再び自民党公認で新潟5区から立候補。前回に比べて得票数を伸ばしたものの、総選挙の直前に民主党に入党した田中に大敗を喫した。

2012年の第46回衆議院議員総選挙では、自民党から日本維新の会に移って新潟5区から立候補したが、比例北陸信越ブロックから国替えした自民党前職で元山古志村長の長島忠美、民主党前職で当時の文部科学大臣だった田中眞紀子の後塵を拝し、落選。2013年の第23回参議院議員通常選挙にも日本維新の会公認で新潟県選挙区(定数2)から立候補したが、得票数4位で落選した。2016年に維新の党が民主党と合流したことで民進党籍になった。その後、新潟県知事選挙への立候補に伴い、離党。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E5%B1%B1%E9%9A%86%E4%B8%80_(%E6%94%BF%E6%B2%BB%E5%AE%B6)


自民党から立候補落選でもう一度と立候補でも落選、いつの間にやら自民党から維新、民主党へ気が付けば民進党所属、県知事立候補で民進党から離脱、今や県知事として・・・一貫性を感じない、ただただ時流に流される御仁のようです。最終的には民進党からの離脱はなぜかは知らないが県知事立候補では社会民主党、自由党、共産党推薦で当確、与党から革新まで渡り歩きその時々で旨い方に乗る、人間性は土人のような県知事、新潟にはお似合い?まさかね、知事をやる資質が沖縄県知事と同類の自己の利益以外に興味ないのではと疑ってしまいます。石平氏はどちらかといえば与党寄りと考えるが多分、中立であると思う。しかし、この県知事は与党寄りということで批判できるときはとことんと思ったのかも、まあ、あと3年ほど知事の職を全うするでしょうから頑張ってもらいたいところです。石平氏も振り払う火の粉だったでしょう。








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