中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

民潭ニュース ネットが無ければ知りえないこと

2017-09-06 16:03:49 | 日記





民団ニュース 2017-06-05 13:21
「在日の未来」を考察 在日韓国人法曹フォーラム 公開セミナー
http://www.mindan-osaka.org/kccbbs/news_viewbody.php?number=384
総勢200人が熱心に聴講したセミナー
在日同胞社会が直面する国籍問題やヘイトスピーチ問題、さらには国際結婚など諸般の課題について在日韓国人法曹フォーラム(在日韓国人弁護士で構成する団体)が専門家の見地から講演し、「在日の未来」について考える公開セミナーが6月3日、韓国民団大阪本部5F大ホール(大阪市北区中崎2-4-2)で開催された。民団大阪本部・支部、大阪韓商、婦人会大阪、青年会大阪、そして地域住民ら約200人が聴講した。主催は在日本大韓民国民団大阪府本部、在日韓国人法曹フォーラム、在外同胞財団が後援した。
公開セミナーでは、主催者を代表して鄭鉉権・韓国民団大阪府本部団長、李宇海・在日韓国人法曹フォーラム会長が、「在日」が抱える懸案と展望を専門的に考察するセミナー開催の意義を強調した。(余命時事日記より)http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/


余命時事日記に投稿された民潭関連のニュース、一部の在日弁護士によるセミナーのようですが講師の1人にしばき隊の原田學植弁護士が本名の趙學植弁護士として参加していたようです。同胞のセミナーですから何の問題もありません。どうぞ勝ってにやってくださいというスタンスですが余命では敵国の弁護士となる可能性が有ることを述べております。


巷間、いろいろな組織があり、紳士録を初めとして様々なリストがある。その中に在日朝鮮人通名リストとか便衣兵リストというものがあるのだが、ここのベストテンに常駐している通名在日がいる。この方は弁護士で、かのしばき隊に所属し、主水裁判で有名になった御仁だが、なんとはれの場で通名を放棄してしまった。
まだ代理人弁護士としては通名を使用しているようなのでリストからは消えていないが、有事、便衣兵は一発処刑が効いたのだろうか。まあ、在日弁護士は南であれ北であれ、日本人にとっては朝鮮人という認識しかないから、有事には敵兵である。現状での朝鮮人学校補助金支給要求声明をみると、日弁連幹部は在日朝鮮人側つまり敵側に立って日本人と戦うということになりそうだ。まあ、旗幟鮮明はありがたいことである。
http://yh649490005.xsrv.jp/public_html/

いかに日本の司法が在日にと書けばどこかの団体からクレームの一つも来そうな気もするが私にはなんら反応もありませんので書かせて頂きます。裁判所の裁判官も弁護士も検察も在日に影響を相当うけているのではと思わせる案件が多数あります。余命が推し進めている外患罪による告訴、これを検察は返戻として無視をしています。先日も問題として書いた記憶がありますが朝鮮学校への補助金問題、大阪地裁では逆行した判決を4月にはその職にない裁判長が判決を下しています。弁護士は弁護会が会員の意思を無視して弁護士会会長の名で日本の裁判で死刑があることを批判しています。死刑はその罪状に対しての重みで決まるもの、欧州では死刑は悪であるというような風潮がありますがかの国には犯人を射殺するという特技があります。日本では銃の発射でも批判がおこりますので欧州が死刑廃止しているのに日本はなんてナンセンスな論議を起こしています。なぜそこかといえば罪人に在日韓国朝鮮人が多くいてその殆どが凶悪な犯罪で死刑相当となるからです。

日本の法の仕組みも在日に有利な仕組みとしていこうという在日民潭の方向性を弁護士会をはじめとする司法界が日本国民を丸め込もうとして活動していると思ったほうがいいのではないだろうかと思える活動です。人の良さに漬け込むこういう工作員を駆逐する為にも安倍政権には長く続けてもらう必要があるのですが情弱な日本人はテレビが報道することを鵜呑みにして日本の基盤を崩そうとしています。日本は日本人のもの、決して在日のものではありません。



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