『アポロ疑惑と9・11疑惑の不思議な関係』
『アメリカ(政府、マスコミ、大学教授、東電)ともあろうものが白々しい嘘はつかない』、『権威あるものが(ばれたら恥ずかしい)真っ赤な嘘はつかない』と心底信じる『科学教』が我が国に存在する。
不名誉な話であるが世界的に例がなく実に珍しい。
『権威は無条件で信じられる』が菊池誠教祖の不思議な新興宗教の根本教義で、何とも非科学的な権威主義であり日本独特の心象風景である。
放射能汚染マップを公表した火山学者早川由紀夫は『科学教』の本質は『御用である』と喝破したが、正に至言であろう。
破壊的カルト宗教である菊池誠ら科学教は一見すると、『科学の体系に反することや、科学の輝かしい業績を踏みつけにする』反科学に天誅をくわえる『科学至上主義』の十字軍運動に見えた。
菊池誠の科学教の真の目的は何か。
水伝や血液型批判は客寄せの餅焼き網やザルで本当の目的は高すぎる『羽毛布団』ならぬ9・11陰謀論叩き等の『御用』で、既存の社会体制の維持継続を不安にさせる反体制派や少数意見を早期に潰すことだった。
基本的に詐欺商法である。
対テロ戦争の原因の9・11事件にアメリカの公的機関が少しでも関与していれば、既存の社会体制の安定にとって脅威となる。
ところが9・11から11年、今ではブッシュの対テロ戦争にとって9・11が最重要なプロパガンダ(政治的な宣伝・広報とか印象操作)だったのは誰の眼にも明らか。
圧倒的な経済力と軍事力を持つアメリカが重要な軍事作戦を行う同時期に、連動する形で必ず不思議な(一見すると軍事作戦とは無関係な)プロパガンダ(情報戦)を繰り返していた。
近いところでは11年前の9・11事件に対する不思議な対応(報道姿勢)であり、遠くは43年前のアポロ11号である。
アポロですが、決して学術調査や冒険の記録と違う何とも不思議な事実経過を辿るがアメリカ製プロパガンダの経験があれば『あ~あ。また同じことをやっている』程度の話である。
少しも珍しくなく典型的プロパガンダの特徴が顕著。
プロパガンダ論なら、時間的に『マクロな視点で考察する』当ブログの最も得意とする分野である。
『権威は無条件で信用できる』無茶苦茶なkikulog
世界の最高権威アメリカの公式発表だから『アポロに疑惑は無い』は、マスコミが正しいと信じる知的水準が低い層に限定されている。
3・11以前でも上位10%のメディアリテラシーが高い学生の2/3が『人間は月に行ってない』と考えていた。
これは残りの3分の1が『アポロを信じている』とはならない。
このような場合には必ず態度保留が沢山でるので『アメリカの発表通り』はもっと少ない。
多分1割程度ではないでしょうか。
3・11以後、この傾向がもっと強まり知的水準の高い層では『たとえ権威が有ったとしても、無条件では信用出来ない』が絶対的な多数派なのです。
今頃『権威は無条件で信用できる』などと能天気に信じているのは、客観的事実に無頓着で何も考えない条件反射の破壊的カルト宗教、菊池誠ら科学教信者だけ。
アポロ疑惑に『そんなことがある筈がない』と脊髄反射する。
日本においては(多分アメリカでも)『権威』と『利権』は分けることが不可能で密接に結びつき一体不可分。
権威=利権で、『権威』ある個人や組織は、自動的に『利権』を握っている。
『権威あるものは嘘をつかない』などは非科学的で低級な迷信か粗悪なカルト宗教。
既存の『権威』を無条件に信じる科学教など狂気の沙汰。論理的な自殺行為である。
客観的事実は逆。
『利権があるもの』は利権が危ういと平気で『真っ赤な嘘』を恥ずかしげもなく繰り返す。
ベトナム戦争の真っ最中にアメリカが行ったアポロ11号のインチキ臭いプロパガンダを、丸々客観的事実で『科学の偉大な成果』と信じるのはカルト宗教の洗脳(マインドコントロール)である。
『カルト宗教 エホバの証人(ものみの塔)』
ものみの搭と科学教には破壊的カルト同士として不思議な共通項がある。
カルト宗教ものみの塔の被害は有名なだが、それでも新しい信者勧誘の為の個人訪問が絶えない。
忙しい時に『ものみの塔』信者に訪問されて迷惑した経験は誰しも持っている。
彼等は基本的に善良であり悪意がない。他人に迷惑をかけているとの認識がまったくない。
自分たちの教義を心底信じていて少しも疑っていない。
信者でない一般市民の当然の疑問・質問に対しては自分の頭で考えるのではなくて『聖書のこの部分を読め』としか答えない。
『聖書は無謬なので、読めば全てが解る』と本当に信じているらしい。
聖書を読んでも真実が絶対に分からない。余計に疑問が増えるから質問している客観的な現実が見えない。
聖書は『無謬で全てが書いてある』との思い上がった厚かましい態度で、破壊的カルト宗教の『科学教』でも厚顔無恥な態度がまったく同じ。
『カルト宗教 菊池誠(kikulog)の科学教』
アポロ疑惑を書くと、必ず科学教信者が傲岸不遜にも『これを読め』と膨大な量のURLを送ってくる。
普通の常識ある大人がそれらを読んだから『余計に疑問が湧いたのだ』との当然の判断が出来ない。
何とも迷惑な親切の押し売りである。
真実に近づく手助けとなる疑問点を真面目に質問しても、聖書が無謬であると信じているので態度が変わらない。
同じカルト宗教であり中身が瓜二つ。同じURLを執拗に送ってくる。
信じる対象がものみの搭は古臭い聖書だが、新しい科学教ではインターネットのURLを『現代の神である』と信仰している程度で基本構造は同じ。
いくら大事な聖典でも外部の不信心者にはちり紙交換の新聞紙程度である事実が理解出来ない。
一番似ているのは決して自分自身の頭で考えようとはしないで経典を絶対視するところ。
『ものみの搭』は自分を宗教であると正しく認識しているが、ところが菊池誠(kikulog)の科学教では、自分たちを『正しい科学である』と信じて疑わないのでカルト度がより重症で救いようがない。
『真実』は目の前にあり、ほんの少し『疑う』ことが出来ればマインドコンロトールの泥沼から抜け出せるが何とも残念。
『科学教のアポロ疑惑に対する病的な偏執』
当ブログのアポロ疑惑の記事は自然科学的な真理の解明を目的としておらずメインは社会科学のプロパガンダ論である。
アメリカのアポロ偽装の列挙は、あくまで『権威があるほど偽装する』との頭の柔軟体操程度の意味で、それ以上の目的はない。
近代科学は物事を細分化してミクロに観察することで発展してきたが、その為に大きな対象物のままで判断する必要がある社会科学は発展途上の未開状態に止まっている。
『部分』に拘る分、一番大事な『全体』が見えなくなる。
明治維新後の促成栽培の偏差値教育で菊池誠の科学教のように、部分部分は実に詳しいのだが全体が見えない、見ようとしない、いわゆる科学馬鹿が大勢生まれた。
アメリカのアポロ計画ですが、これは純粋な学術研究よりも、政治的プロパガンダが大部分なのです。
学術研究なら科学者の受け持ち範囲ですが、プロパガンダ論では、早川由紀夫等自然科学者たちは畑違いでまったくの素人。
アームストロング船長の人類最初の第一歩が、宇宙船の外側から。離れた地点から撮影されているのですが不真面目。
この明確な事実は学術研究ではなくて印象操作や世論誘導などプロパガンダが優先された何よりの証拠です。
アポロシリーズでは小型トラック一台分の膨大な量の月の石を持ち帰っているが、その中には木の化石までが混じるお粗末さ。
今では月の玄武岩の斜長石は純度が100%の極めて特殊なものであることが判っている。
『月の石』が如実に示しているように、アポロでは具体的な証拠品から判ることは限りなく『インチキ』(政治的プロパガンダ)を示唆している。
アメリカの宇宙開発の副産物としてインターネットなど色々な技術開発が飛躍的に進歩するが『アポロ計画のお蔭で』というような何かの具体的な成果がまったく無い。
アポロはすべての具体的な証拠がプロパガンダを示唆しており、1969年の人類最初の月面到達の真偽はアポロの60年前の1909年のピアリーのアメリカ隊の人類初めての極点到達と同じで『本人達の証言』と残された映像だけが最大の証拠なのです。
『180度、唐突に変わったNASAの不思議』
人類最初の極点到達では南極のアムンゼンだけが記憶されているがノルウェー隊は人類最初の北極点到達を狙っていた。
アメリカ隊成功のニュ-スを聞いて仕方なくアムンゼンは誰も成功していない南極点到達に切り替えて1911年に成功する。
これは当然な判断でコロンブスと同じで二番目では誰も注目してくれず歴史に名前が残らない。
コロンブスは超有名、ところが南米に初到達した人物は誰も知らない。
人類最初の極点到達を果たしたピアリーの名前は今では忘れられたが、二つめの南極点到達であるアムンゼンの方は超有名で誰もが知っている。
コロンブスとは正反対で二番目の極点到達だけが歴史に名前を残す。
不思議の原因は『人類最初の極点到達』と大宣伝したアメリカのマスコミ(後援していた科学誌)が突然興味を失ったことが一番影響した。
アポロの人類最初の月到達のNASAの態度とまったく同じなのです。
最後のアポロ17号が終わった途端アメリカは興味を無くす。
君子豹変、手のひらを返したように今までは大宣伝していたビデオ放送を自粛『数秒の細切れ』だけで、絶対にアポロの全体像が判る長回しは放送しない。
『細切れ』映像自体、極端に放送回数が少ない。
世界中に大宣伝していた17号以前を知っている身には、アポロに対するアメリカの姿勢が驚くばかり。余りにも態度が違いすぎる。
人類最初の極点到達のピアリーの疑惑と同じでアポロが疑惑を招いて当然である。
アポロ『疑惑』を生んだ張本人はNASA自身の態度の豹変で丸々全部アメリカの自己責任。
アポロ17号が終わった途端、まさか今のように絶対に放送されない事態に陥るなど誰一人思っていなかった。
たとえ姑息なプロパガンダであったとしても、普通は記録が残るので時間が経過しても検証が可能。
この唯一の例外がアポロ11号の映像なのです。
NASAの電送されたビデオ映像は幽霊のようにピンボケで何が写っているかが良くわからない代物。
43年前の当時は今のように録画機器は発達しておらず一般人が誰も録画しなかったのは当然の話だった。
あまりに不鮮明すぎるので当然、その後にアメリカによるもっとまともな映像を全員が期待して待っていたのである。
ところが、そんなものは何処にもなかった。
17号が終わった途端アメリカのNASAはアポロを宣伝する情熱を完全に失ったのである。
『菊池誠=STATION-α(怪人二十面相)』
ネット世界ではダブルHNはルール違反で悪質な事例が発覚した場合には通常アクセス禁止処分となる。
アポロ疑惑否定に狂奔する科学教信者STATION-α氏は凄まじい。全てのネットのルールを無視するのですからある意味では見上げた態度である。
どの世界でもマニアはいるので普通なら必ず何かが出るが、『アポロ疑惑 STATION-α』で検索しても『逝きし世の面影』の記事以外では何一つでてこない。
多分菊池誠が憑依した科学教信者の偽名(ダブルHN)である。
アポロ疑惑ですが上位10%の成績の学生なら3分の2の圧倒的多数が疑っているしネットでアポロ疑惑を取り上げているブログ記事も山ほどある。
疑惑否定のマニアなら他にも一つぐらいは投稿する。『何も無し』では話が合わない。
他のアポロ疑惑の記事と大きく違うのは菊池誠の科学教のインチキ臭さを真正面から批判していることぐらいですよ。
当該記事を何一つ読まずに、言葉の揚げ足取りの意味不明の『重箱の隅つつき』に徹するSTATION-α君ですが、当ブログでは右翼左翼を問わず会話を求めてくる相手には広くコメント欄を開放している。
しかし自説の宣伝以外に感心の無い会話を求めていない不真面目コメントは不掲載としている。
今回のSTATION-α君ですが菊池誠(kikulog)とそっくり同じで、まったく相手の質問には一言も答えずに、一方的に自分勝手に解釈した妄想を垂れ流す。
修行の第一歩は掃除であると心得ているので落書きされても一向に苦にならないが、同一のゴミコメントを幾ら消されても連投する厚かましさ。
NHKのムペンバ効果のニセ科学を批判して1日3桁のゴミコメントを掃除した経験があるので、お馬鹿に褒められるより余程嬉しい。
STATION-α君ですが菊池誠が背後霊として憑依しているのでしょう。何から何までそっくりで違いがまったく無いのですから驚きである。
一番驚くのは、自分が飛び抜けた高偏差値で他に比べて格段に賢い事実を必死になって隠していることなのです。
これは通常は絶対に有り得ない不思議すぎる話なのです。
『俄然、興味が沸いてくる』
キリスト教など一神教とは違い仏教や科学の世界では奇跡の存在は絶対に認められない。
『通常は絶対に有り得ない、不思議すぎる話』とは何かの偽装(インチキ)であるか、別の条件設定が考えられるのですね。
冗談としても低級で、ジョークになっていない。
それで直接質問してみた。
>『 STATION-αさん、
先ず最初に一つだけ一番大事な質問をしますが、ご自分で43年前のアポロ11号の人類最初の月着陸を実際に御覧になった経験があるのでしょうか。?
それともその後に、細切れのビデオ録画を御覧になったのでしょう。?
何故私が改めて、この質問するかというと、当時のアポロ計画を知っている者に対して基礎の基礎のイロハみたいな簡単な話は失礼であるし、逆にまったく知らない者に対しては基礎的な説明を省略するのは不親切になるからですね。
ここに色々と提示されたものですが、残念ながら一つも目新しいものでもないし、NASAの公式のものでもありません。
一言で言えばお粗末の極み。
資料としての価値がゴミ程度の代物です。
NASAの公式ホームページは、現在誰にでも閲覧が可能ですから、少しは覗いて自分自身で最低限の基礎知識を勉強して下さい。
不勉強が過ぎるでしょう。
批判する気も起こさないお馬鹿シュミレーション映像を平気で送ってくる神経がわかりません。
逆噴射で月面に着陸している場面を横方向から撮っては駄目。それは実写ではない。
もちろん43年前のアポロ11号のようにアームストロング船長の人類最初の第一歩の前に、着陸船の遠景撮影を行うのも駄目。
この愚か者が。少しは羞恥心を持ってください。
STATION-αさん、最低限記事を全部読んでからコメント投稿を御願い致します。
『アポロ映像にはあった出っ張った場所が一つも無い。というその出っ張った部分とはどこですか?』など質問とは正しく出された場合、8割がた正しい答えが出ている。
質問にもなっていない。意味不明。
アポロ映像を一度でも見たことがある者なら、地球の砂漠地帯と同じような凸凹した地形が写っていることに誰でもが気が付く。
この事実はこの記事で何回も指摘している。
ところが実際の月面の海では凸凹ではなくて、地球上では絶対に無い凹部分だけだった。
この事実もこの記事で繰りかえし繰り返し、どんな馬鹿でも判るように懇切丁寧に説明している。
STATION-αさんは、まさか『LROは偽造である』と主張しているのではないでしょうね。
アポロの映像か、それともLROの映像か。
何れかが大間違いを犯しているのですよ。
『本質を正確に理解している』
当ブログのアポロ疑惑は昔からの他のブログの『アポロ疑惑』記事とは無関係であり重複していないように気を使っている。
内容が同じなら私のような不味い文章では誰も読んでくれない。多くの読者を獲得出来たのは、他所では絶対に読めない記事だからなのです。
誰も気がつかない、まったく別の独自の視点を提供して、各自に色々と考えてもらうのが本来の趣旨である。
今回一行で書けば『アポロの映像か、それともLROの映像か。何れかが大間違いを犯している』である。
これだけアポロ疑惑の核心部分を突けば、ぐうの音も出ず二度と反論出来ないのですが、何と懲りずに同じコピーの手抜きコメントを送ってくる。
以前との違いは、一年前の『ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)によるアポロ計画最後の17号着陸点』の記事にも同一のゴミコメントが送られる様になっただけ。
呆れた話である。
流石に3流大学の落ちこぼれのネットウヨとは大違いで高偏差値エリートだけに『相手の主張の根拠とは何か』『何が問題なのか』は、的確に正しく把握しているのですよ。
何とも悪質であり悪賢い。
『病膏肓に入る』
病状が悪化して救いようが無い状態を指す中国の故事ですが、NASAは長い間、アポロ11号でアームストロング船長が外から映されていた不思議の原因の説明を拒否してきた。
1969年当時は世界同時中継での2時間もの長回しの映像を放映したが、今ではその映像は絶対に映さない。
そして今では極短い細切れの断片映像の提供しかしていない。
人類の偉大な遺産なら全面公開が当然。
幾ら追求されても着陸船の外側カメラの存在は一切だんまりだった。
ところがアポロ11号着陸から43年後に、何とNASA本部?に着陸船の足に装着していたMESA(カメラ)を公開する。
『病膏肓に入る』としか言いようがない末期的な事態です。
MESAの存在ですが、これは一貫してNASAが返答を渋ってきた曰くつきの代物。
何故なら、MESAの存在を説明しない事には、現在も一般公開しているアームストロングの第一歩が説明できない。
ところがMESAが存在したなら、自動的に43年前のアポロ11号着陸船の遠景撮影の説明が出来ない。
だからNASAは、今までどれ程追及されようとも、うんともすんとも一切説明しなかった。
幾らしたくても説明が出来なかったのですね。
傲慢にもNASAは新しいウソ発表で切り抜けれると思ったか、実写映像を見ている人が死に絶えたとでも思ったのか。
それとも逆に、最新のLROの映像の公開で、これ以上アポロの偽装を続ける気力を失ったかの何れか一つ。
『本部であろうがNASAに存在しているなら今後詳しく内容を翻訳してくれる親切な人が出てくるでしょうから、真相が明らかに成るのは時間の問題です。
賛成反対に係わらず世界中の市民全員が楽しみに待っていますよ。
もちろん私も楽しみにして待っています』
とコメントしたら、直ぐさまネットの自動翻訳だと言って完璧な日本語の文章を送ってくる。
このような専門的な文章は高度な英語能力が無いと翻訳できない。
自動翻訳など逆立ちしても絶対に無理なのです。
『メールアドレスの公開』
アポロ計画がアメリカのプロパガンダである事実がさっぱり判らない(科学に偽装がないと信じている)純真無垢のSTATION-α君はコメント拒否リストに入っていると勘違いしたのかgooIDを最初のtadashihimukaiから投稿毎に変えてくる。
基本的に不真面目。常識知らずで恥知らず。妨害が唯一の目的でありアク禁が一番正しい答えでしょう。
マスメディアとは違いgooブログだけでも170万以上ある。書いてあることが気にいらないなら見なければ良いのです。
コメント欄は公開されているがブログ主に全面的な管理権があり何を書いても良い掲示板ではない。
汚い落書きを続ける常識外れな阿呆な子供のただし君ですが真面目な大人の読者諸氏には迷惑をかけているのは事実ですが私としては密かに楽しみにしている。
99・9%は意味不明の落書きで悪質な印象操作だが極少数ですが貴重な『お宝』が含まれていて探すのが楽しい。
記事のアポロ12号のアラン・ビーン飛行士以外でも『月から星が見えない』と具体的に名前まで特定。
贔屓の引き倒しで、こりゃー駄目だ。
ただし君はアポロの月面からは星が見えないと断定。
それならアメリカのアポロは間違いなくニセモノで真っ赤な嘘だったと証明してしまう。
アポロの月には空気が存在していた。
夜だけでなく昼間でも星は輝いている。
見えないのは地球に空気があるから光が拡散する程度は中学で習う理科でも説明できる。
判断力とか礼儀は幼稚園児以下。
科学常識が小学生低学年程度なのですが文章から判断して結構学歴だけは高そう。
アホ臭いネットウョを装っているが高偏差値で高学歴、多分阪大など一流大学の大学院生かひょっとすると助手、もっとひょっとすると菊池誠本人。
科学的基礎教育を無視する今の入試制度の欠陥をまざまざと見る思いです。
これでは日本は益々衰退する。
アポロ着陸船の足のテレビカメラ(MESA)なるものが、NASA HQ(NASA本庁?)にある(だからアポロは正しい)と何回消してもゴミを送ってくる。
日付が1969なので少しも疑うことなく信じているのですが丸っきり『張作霖曝殺は日本軍ではなくてソ連』だとの田母神俊雄と同じ症状。
目の前の現実世界がまったく見えない。
MESAが『真実である』なら何故何十年も誰も知らなかったかの説明がない。
足のカメラがないとアームストロング船長の第一歩の説明がつかない。
ところがカメラは遠景映像の説明がつかない。
だからNASAとしては今まで幾多追求されても頑なに沈黙を守ってきた。
40年以上も多くの人が探していても誰も見つけられないものが今回見つかったのですから、本物であるとしたら世紀の大発見で偉大な功績。
アッパレとしか言葉が無い。
歴史を大きく書き換える偉大な発見で田母神は文字どうりに『神』扱いしてもらえる。
この大発見が正しい可能性ですが限りなくゼロ。あるいはゼロ以下のゴミ。
しかし私の間違いでタモ神とかただし君は『神の手』の超天才、誰も探せ無かったお宝を発掘していたとの大どんでん返しならこれ以上に愉快な話はない。
一方的な自分の考えの宣伝(しかも手抜きでコピー)で面白くもない言葉の揚げ足取り的な中学生程度の悪知恵には長けている。
相手さえ真面目に会話を求めるなら、これは面白い言葉のキャッチボールが行えるでしょう。
ただしくるくるgooIDを変更されたのでは此方からメールの送りようがない。
STATION-α君、
私のメールアドレス : syokunin-2008@mail.goo.ne.jp
質問疑問文句何でも結構ですから送って頂けるなら全部懇切丁寧に返事を送ります。楽しみにして待っています。
ただしゴミコメントの投稿は御遠慮下さい。見つけ次第不掲載とします。
何と何と。
長い時間待たされたが引っ込みががつかなくなったのか短い短い不真面目なメールを送ってきた。
今までのコメント欄の間髪を入れない連投の長すぎる文章とは大違い。時間がかかり過ぎるし内容が不味すぎるし文章が短すぎる。ヘレン・ケラー並の三重苦状態である。
道徳性とか判断力には問題はあるがSTATION-α君の勇気には敬意を表したい。
面白くなってきました。
メールでのやり取りが継続できるのであれば今後十分に楽しめそうです。乞うご期待。
この『逝きし世の面影』は正誤が分かり易い科学ブログではなくて、大悪党小悪党など魑魅魍魎が跳梁跋扈するおどろおどろしい政治の与論誘導とか印象操作などを告発する政治ブログです。
素晴らしいと贔屓する読者も多いが、その分目の敵にする連中も多い
良好なブログ環境の維持とコメント管理の必要性から、名前もタイトルも無いコメントは不掲載とするローカルルールが有り、今回は例外として掲載しますが、次回投稿時には何でも結構ですからタイトルと名前をお願い致します。
アポロに関しては別のカテゴリー『アポロ11号・宇宙開発』で詳しく論じていますが、ご質問に関しては、
アポロの「月の石」はニセモノとほぼ断定?(ナショナルジオグラフィック紙)
2012年06月28日 | アポロ11号・宇宙開発
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/ef3bb09fec955ae1c5904adc7a8129f4
アポロ疑惑での一番の疑問点は、当時終始宇宙開発をリードしていたソ連が、一切沈黙している謎でしょう。
当時の米ソは総合的な『国力』全体では大きな差があったが、こと宇宙開発技術だけに限定すれば米ソ両国の力は拮抗しており、ソ連はアメリカと同等の技術力を持っていた。
冷戦華やかなりし43年前の旧ソ連ですが、『アポロは疑わしい』とは一回も発表していない。
(1)
理由の第一番目に考えられるのは、正直に当時のソ連には『アポロは疑わしい』というだけの情報がなかった、とするものですが、これには十分な根拠がある。
当時の技術力では(多分今の技術力でも)地球周回軌道上のアポロ宇宙船を捕らえることは十分に出来たが、月面上のアポロ宇宙飛行士の行動までは把握できなかった。
アポロが月周回軌道の有人飛行には成功していて、ソ連と同じ無人月面車による探査を行っていたとしても当時者の証言以外には、ソ連でなくても地球からは誰にも判らないのですよ。
実は登山とか探検では珍しくなく、よくある話ですよ。
アムンゼンの人類初めての南極点の到達の真偽は、直ぐ後に辿り着いたイギリスのスコット隊の記録からも間違いない事実ですが、北極点のアメリカ隊の記録は誰も追認したものがなく実は真偽は不明なのです。
何かを残してきても大陸とは違い海の上。この隊は極点が近づくほど極地探検の常識とは反対に速度が増しているので状況証拠としては黒ですが、それでも海氷は常に動いているし証拠が本人たちの証言以外に無いが一応は、本人達が言っているので『人類最初』の極点到達との記録自体は誰も文句が言えないのですね。
(2)
二番目の可能性ですが、直接的な証拠は掴めなかったが色々な状況証拠から胡散臭いと睨んでいたが、黙っている方が有利なので沈黙して仕舞った。
アメリカがベトナム撤退を望んでいたように、ソ連としてもベトナム戦争の終結でベトナムに対する膨大な援助を減らせるメリットがある。
ベトナム戦争の犠牲者数は侵攻したアメリカ側が6万人強に対して、侵攻されたベトナム側は50倍の350万人もの膨大過ぎる人数になっていた。
人道的な観点からも、悲惨極まるベトナム戦争の終結にプラスになる可能性に対しては、たとえインチキであれ何であれ誰も反対できない。
(3)
三番目の可能性ですが、『米ソ両国が共に偽装していた』で、これだと他の疑問にも同時に『答え』が出せる利点があるのです。
冷静に考えればこれが色々な不思議の答えとして一番高いでしょう。『米ソ双方がインチキをしていた。』ので、相手の非を追及したくても出来なかった。
今アポロの月着陸は誰でも知っているが、それとは対照的にソ連のルナシリーズを知っているものは皆無なのです。
この原因はアメリカは世界同時中継で地球規模でアポロを宣伝したがソ連はルナ9号の人類初めての月面軟着陸での写真の電送以来、合計十数ヶ月にも及ぶ無人月面車(ルノホート)で行った写真撮影の公開が不十分。ソ連ですが意識的にルノホートの写真公開をさぼっているのです。
アポロ11号月着陸の1969年当時の人類の月面の知識とは、アポロの3年前の1966年に軟着陸したルナ9号の画質の悪い電送写真がほぼ唯一のものだったのですよ。
1966年のルナ9号で公開された映像ですがアポロシリーズの映像とそっくり。月面は岩肌が露出している。
ところが最新の科学知識では月の表面は厚い塵(レゴリス)の層で覆われているのです。
アポロの映像は、確実に何かの偽装です。
偽装の連鎖 アポロの元ネタはソ連のルナ9号か
2012年07月03日 | アポロ11号・宇宙開発
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/0a293cffb49cd019278744ad6046ca74
片山さつき議員とか小宮山厚生労働大臣とかの女は、バカで非情、手が付けられない状態なのは誰の眼にも明らかなのですね。
生活保護という、公的な社会保障のセーフティネットを、家族の絆に置きかえれると本気に思っているのでしょうか。
それとも、無理は承知で無茶苦茶な主張をしているのでしょうか。
果たしてどちらなのでしょう。
実に不思議ですね。
少し前からこのブログに張り付いて意味不明の嫌がらせを働いているSTATION-α(tadashihimuka)君ですが、
本当にアポロには偽装がなく、NASAの発表が100%正しいと信じているのでしょうか。
それとも単に昔に恥をかいた仕返しで『アポロなら間違いないだろう』と勘違いして、『逝きし世の面影は信用ならない』との印象操作に励んでいるだけなのでしょうか。
何とも不思議な成り行きなのですよ。
通常の大人としての常識とか知識が有れば到底恥ずかしくて出来ないことを繰り返しているのですね。
幾ら阿呆でも前途ある若者に人前で恥をかかせてはいけないと思いメールで会話を試みたのですが、さっぱりのってこない。
幾ら待っても返事がないのですよ。答えたくても答えられないのです。
STATION-α(tadashihimuka)君ですが、
間違いなく高偏差値なのですが、科学常識が小学生低学年以下である事実がメールのやり取りで判明。
今の日本国の高等教育は根本的な欠陥を持っているのでしょうか。
何とも残念な話です。
圧倒的な軍事力や政治・経済力を持っているので幻惑されアメリカの真の姿を見間違うが、実は本当のアメリカの力の源泉は、新聞やテレビや出版などマスメディアの情報発信力だけではなくてハリウッド映画やディズニーランド、ジャズやロック音楽などを含む総合的なアメリカ文化のグローバル化であり、これは古代のローマ帝国と同じ戦略で、しかも昔とは雲泥の差で、当たり前ですが現代のアメリカではとんでもなく技術が進歩しているのです。
それにしてもアポロを丸々信じている科学教(kikulog)のお馬鹿連中ですが、これではネットウョの歴史修正主義と五十歩百歩の阿呆臭い話で、馬鹿馬鹿しい限りですよ。
まったく当時の様子を知らないのです。
完璧にプロパガンダを真実であると誤解している。
全てのプロパガンダですが『全部が嘘』ではなくて、一部分嘘が混じっているだけなのですね。
プロパガンダとは何も特別なものではなくて、政治的な『コマーシャルである』と考えれば、誰にでもその本質が分かりやすいでしょう。
化粧品のコマーシャルと同じ構造で、小さな真実の度外れた拡大解釈であり、べらぼうな誇張なのです。
1960年代はアメリカは世界中の金の8割近くを所有する並外れた世界一の超大国だったので、単なる紙に印刷しただけの紙切れのドル紙幣が『金と同じである』と世界中に信じ込ませた。
当時のアメリカは、何事も『世界一』でないと絶対に納得しなかったのですよ。無理やり自分の言い分を通した。
困った話です。
ところが宇宙開発では自分から見れば格段に落ちるソ連に10年以上も負け続けて、常に二番手で甘んじていた。
これでは世界一のアメリカの面子が許さない。
アポロ11号とは、9回裏2死からの代打逆転満塁ホームランのような、今までの流れとはまったく違う話なのですよ。
当時のアメリカはなんでも世界一でないと駄目で、無理やりでも自分が一番だと主張していたのですね。
アポロ11号当時ですが、なんとも馬鹿馬鹿しい話ですが世界一の大河はアメリカのミシシッピーであると強引に主張して、長い間世界中に認めさせていたのですよ。
このアメリカの『ごり押し』は、いくらなんでも無茶苦茶にも程がある話です。
私が小学生の時の話ですが、このアメリカの無理筋の『世界一』に気が付き父親に原因を聞くと『アメリカが天下を取ったからであり、もしも中国の天下なら今頃は揚子江が世界一の大河になっている』というのですね。
私の父親ですが、小学生時代に教師が授業で『金属は比重が1以上なので必ず水に沈む』といえば、『金属ナトリウム片は水に浮きます』と反論するような歩く迷惑のような困った人物。
その時の教師は正しい答えが判らなかったらしいのですが、ナトリウムが水と激しく反応するので小片なら必ず浮くのですね。
大正時代は今とは大きく違い、教師はとんでもなく権威を持ていた。
子供達の前で恥をかかされたこの教師は、その後に私の父をうらみに思い徹底的にイジメに走ったらしい。
それで、卵が先か鶏が先かの話かもしれないが、身内にとってははなはだ迷惑な困った(根性が曲がった)性格の人物に育ったのです。
『バックトゥザフューチャー』などの白人視点のアメリカの情報発信で「悪夢」の歴史を「夢」の国にイメージ付け、「正義のアメリカ」が通用するのなら「アポロの月面着陸」も通用していたのは当然かと…