逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

やがて死ぬ けしきは見えず蝉の声

2024年07月23日 | 政治
偽造にしては下手糞すぎる、明らかに昔と署名の字が違っている不可解な耄碌バイデン撤退表明サイン(あまりにも残酷過ぎる加齢による致命的な心身の衰え)一目で素人でも別物と分かるレベルなので「偽造」とも呼べない悲しい現実。4年前からのアメリカの権力中枢では何が起きているのだろうか?

一罰百戒!ぎりぎりのタイミングで「暗殺」を恐れて?渋々辞職したがサインが変???ジョー・R・バイデン・ジュニア「ジェノサイド」ジョー
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討論も出来ない「思考停止」の痴呆老人が核のボタンを握っている(地獄の窯の蓋の上で踊っている)恐怖世界
第46代アメリカ大統領を僭称する耄碌老人のジョー・バイデンは2024年アメリカ大統領選挙からの撤退を表明した。
ところが、自分の功績として100年ぶりの感染症蔓延(胡乱な遺伝子操作疑惑の2020年新コロ(SARS-CoV-2)騒動+mRNAワクチン強制接種で、WHOが世界中で700万人が死んだと発表)と2回目の世界恐慌の再来(奇妙な2022年2月24日ロシア軍「特別軍事作戦」開始で世界中のサプライチェーンを破壊するロシア経済制裁でのハイパーインフレ誘発)をあげているが、大統領辞任ではなく、来年1月20日までの大統領職を継続すると言っている。(★注、自分の暗殺を恐れて2回も政権を途中で放り出した安倍晋三が投票日直前に「消えた弾丸」で殺されたのと同じで「ジェノサイド」ジョーの公開処刑の可能性は十分にある)
 
耄碌して満足に演説原稿も読めないので居眠りバイデンは今回選挙運動継続を諦めたと発表。ところが依然大統領を続けると言い張るが、アメリカ憲法に則って速やかに副大統領のカマラ・ハリスに大統領の座を禅定するべきであろう。
核のボタンを握っている痴呆老人のジェノサイド・ジョーは自分が世界最大最強の破壊力のアメリカ軍の最高指令官である事実を忘れているらしいのである。(★注、そもそも今年11月5日の第47代アメリカ大統領選挙とはアメリカ軍最高司令官を選ぶ選挙なのです)
 

米大統領選 バイデン氏撤退 思考停止のツケ重い=北米総局長・西田進一郎

バイデン米大統領が11月の大統領選から撤退すると表明した。6月下旬の討論会を機に年齢や認知力への懸念が再燃し、民主党内から噴出した「差し替え論」に耐えきれなくなった。

 バイデン氏の責任は重い。2020年の大統領選では次世代への「懸け橋」になると語り、1期務めたうえで後継者に引き継ぐ可能性をにじませていた。当時から、当選すれば大統領選出最高齢で、1期目終了時には82歳になることは分かっていた。(★注、前回2020年当時でも居眠りバイデンの痴呆症は深刻な状態だったので、1期目の任期満了ではなく途中交代が噂されていた)

ところが、就任してまもなく再選に向けた準備を始め、後継者養成の動きは鈍かった。筆頭と目されたハリス副大統領には国境と不法移民の対策など難しい問題を任せ、成果が出せないハリス氏の人気は低迷した。

有料記事 残り811文字(全文1106文字)

大事な部分だけを文字起こしすると、

毎日新聞北米総局長の西田信一郎は、はっきりジョー・バイデンを是が非でも民主党大統領候補にする目的で民主党「予備選」で行われる恒例の討論会を中止して、事実上「不戦勝」にした事実を書いているのである。

それなら6月27日の共和党ドナルド・トランプとの討論会で身内のCNNキャスターを司会者にした(★注、司会者からの質問内容が分かっている)討論会実施前に1週間もの合宿を行ってもボロボロになった極度の痴呆症状は全員が分かっていたのである。だから民主党予備選はしたくても出来なかった。CNN主催の討論会は司会者の質問に対して2分間答える形式で、時間外はマイクのスイッチを切る仕組みだったが、カンニングペーパー抜きでは「思考停止」のジェノサイド・ジョーの場合はカメの腹筋。絶対に無理だったのである。

「米大統領選 バイデン氏撤退 思考停止のツケ重い」とのタイトルが素晴らしい出来上がり。

そもそも突然起きる脳梗塞後遺症ではなく、アルツハイマー型認知症にしろレビー小体型認知症にしろパーキンソン病型の痴呆症にしろ同じで発症するまでに長い長い時間が必要で、新しい大統領就任時の年齢が78歳で思考停止状態の「ジェノサイド」ジョーの場合、2020年1月20日の大統領就任時点で体力の衰えや認知症は隠しきれない程度に進行していたのである。

もちろん、その耄碌老人をインチキ「郵便投票」を悪用し、無理やり大統領職を押し付けた米民主党やリベラルメディア知識人など全員が「思考停止」の認知症に近いレベル。「赤信号。みんなで渡れば怖くない」と、リベラルメディア「有識者」知的エリート全員が嘘に嘘を重ねていたツケは重い。

『東大話法』の安冨歩教授による、なるほど!すごくわかりやすい!解説(大発見)

「なぜ『優秀』な人が集まって、とんでもなく愚かな暴走をするのか?」

わかったこと

1、優秀な人が、最初から「愚か」だった
2、集団になると、相互作用でさらに「愚か」になる。
3、暴走が始まると、ますます「愚か」になる。

今のキャリア官僚、昔ならエリート軍人など高偏差値の「知的エリート」エスタブリッシュメント連中など、「なぜ『優秀』な人が集まって、とんでもなく愚かな暴走をするのか?」の目からウロコ的な3原則の大発見ですが、その後補足説明として安冨歩教授は、科学と宗教とが対立概念ではなくて並立するというか、『部分』(科学)と『全体』(宗教)との関係だと喝破している。(★注、そもそも近代科学を含めて、『科学』とは歴史的に見ると宗教から派生したものだったので、時々は人為的CO2温暖化説のような不可思議な『先祖がえり』現象が起きてしまう宿命を背負っていた)2021年8月14日 社会 なぜ賢い人が間違うのか?

もし、「1、優秀な人が、最初から「愚か」だった」なら、高齢でまだらボケが始まったら余計に「愚か」になるのは避けられない。

日本人男性の平均余命

日本人20歳男性の平均余命は61.81歳。30歳の平均余命は52.09歳。40歳でも42.4歳なので、ほぼ「1年生きると⇒1年寿命が短くなる」事なので誕生日を祝うなど狂気の沙汰。少しも喜ばしいことではない

そもそも日本国では誕生日を祝う習慣そのものが無かった。明治以降の欧米キリスト教世界の真似事どころか、1945年の大日本帝国崩壊「玉音放送」以後のアメリカ文化の真似。バレンタインデーや恵方巻と同じで極々最近の出来事なのである(★注、連れ合いが大好きなので自分たちの子供のためには「誕生日」を祝ったが、私自身が誕生日を祝ってもらったのは娘たちが結婚して孫が生まれてだいぶ経ってから)
日本人男性85歳の平均余命は6.48歳なので0歳児の81.47歳より10歳長い91.48歳だが、それでも「1年生きると約0.5歳寿命が縮む」計算で、高齢者の誕生日とは地獄への一里塚。少しもめでたくない

アメリカ人男性の平均余命73.2歳を大きく超えているジョー・バイデン(11月20日生まれで投票日後の1期任期満了では82歳。2期目なら86歳)

日本人男性の平均余命はアメリカ人より8歳長い81.5歳。

ただし日本人男性の82歳時の平均余命も約8年

執務室(オーバルオフィス)からのアメリカ大統領演説は滅多に無く、国家規模の大事な事柄が起きた時しか行わないが、今回は簡素にたったの5分。喋った中身も可もなく不可もなく。ありきたりの御座なりな代物。民主党が全て仕切った6月27日大統領選挙候補者討論会ではバイデン側CNNテレビ(1年中汚いトランプの悪口雑言を垂れ流す)キャスターの質問に対して答弁時間は2分だったがカンニングペーパー無しではボロボロに。4年前の2020年大統領選挙当時から心配されていた老いたジョー・バイデンの「衰え」はとっくの昔に限度を超えていた。(★注、民主党の自滅による「ほぼトラ」確定で、今回の選挙戦で民主党側では大統領選を諦め議員選挙に限定、資金や運動員を集中して最小限に損害を留めるとの奇策の戦略的撤退論が出ているらしい)2024年7月17日軍事、外交 トランプ暗殺を煽りに煽った民主党リベラルメディア

22日、米連邦議会下院の公聴会に出席した大統領警護隊のチートル長官=AP© 朝日新聞社

大統領警護隊長官、トランプ氏警護で重大な失敗認める 辞職求める声

7月23日 朝日新聞社

米大統領警護隊(シークレットサービス)のチートル長官は22日、米連邦議会下院の公聴会に出席した。13日にトランプ前大統領が選挙演説中に銃撃された事件の警備は「ここ数十年で最も重大な失敗」だったと認める一方、警備態勢の詳細については回答を避けた。民主、共和両党の議員からは辞職を求める意見が相次いだ。

連邦捜査局(FBI)によると、事件はトーマス・マシュー・クルックス容疑者(20)の単独犯とみられ、選挙集会の参加者1人が死亡、2人が負傷した。米メディアは、事件の1時間前には不審な様子の容疑者を警備側が把握していたと報道。銃撃直前にも、複数の集会参加者が近くの建物の屋上で銃を持った容疑者を目撃しており、警備の甘さが問われている。

チートル氏は公聴会で、事件前に「正確な数字は言えないが、2~5回、不審な人物について(警護隊に)何らかの連絡があった」と認めた。危険を察知しながらなぜトランプ氏に演説させたのかと問われると、発砲する直前までの容疑者は「不審」であって「脅威」とはみられていなかった、という認識を示した。

警護隊長官が落ち度認める、トランプ氏銃撃巡り 辞任要請は一蹴

7月22日 ロイター

米シークレットサービス(大統領警護隊)のチートル長官は7月13日トランプ前大統領銃撃事件について議会で証言し、警備に落ち度があったと認めたが、超党派の辞任要求ははねつけた

4時間半以上に及んだ下院監視委員会証言の中でチートル長官は「7月13日に発生したトランプ前大統領に対する暗殺未遂事件は、シークレット・サービスにとってここ数十年で最も重大な作戦上の失敗だった」「われわれは失敗した。シークレットサービスの長官として、いかなるセキュリティー上の不備についても全責任を負う」と述べながら、

シークレットサービスがトランプ警護に十分な資源を投入しなかったという追及に、トランプ警備は銃撃事件の前から強化され「警護に十分な資源を投入した」「われわれの任務は政治的なものではない。生と死に関するものだ」と反論した。 

一方、警備体制、脅威について把握していた内容やその判断、容疑者の不審な行動についての質問に、事実に基づいた情報提供したいと60日完了予定の内部調を理由に、繰り返し回答を拒否。議員側は60日間は長すぎるとチートル長官が議会の行動を妨害していると非難。ジョンソン下院議長、下院監視委ジェームズ・コマー委員長、上院ミッチ・マコネル院内総務ら共和党だけでなく、下院監視委ジェイミー・ラスキンなど民主党トップからも超党派の辞任要請が上がった。(★注、日本のマスコミ報道では「共和党議員からの辞任要求」との奇妙な間違った書き方なのですが、ロイター通信は超党派の辞任要求。身内からも見捨てられる可哀想なシークレットサービスのキンバリー・チートル長官)

しかしチートルは「私は今、シークレットサービスを率いるのに最もふさわしい人間だと思う」と何度も反論した。

ジョンソン議長は「われわれの任務は政治的なものではない。生と死に関するものだ」と下院の調査を進めるため、超党派の特別委員会を立ち上げる。この日の公聴会はトランプ氏銃撃事件に関する1回目のもので、24日には米連邦捜査局(FBI)のレイ長官が下院司法委員会の公聴会に出席する。(抜粋)


不愉快なアメリカ版サイコパス的で支離滅裂で意味不明な石丸構文トランプ暗殺に失敗した米大統領警護隊(シークレットサービス)のチートル長官の議会公聴会発言

シークレットサービス長官が落ち度認める、トランプ氏銃撃巡り 辞任要請は一蹴

(字幕)6月23日 Reuters

共和党だけではなく議会全員からの辞任要求に対して警護の重過失を認めつつ証拠類の提出まで「60日間の長期間の調査期日」を要求して「自分が長官として最適だ」と何故か頑強に辞任を拒否する米大統領警護隊(シークレットサービス)のチートル長官との奇妙な構図ですが、まるっきり6月27日討論会でボロボロ。火だるま(カチカチ山のタヌキ)状態なのに選挙撤退を拒否していたジェノサイド・ジョーのソックリさん。別々に生まれた一卵性双生児である。

誰が見ても、チートル長官はトランプ暗殺の狙撃犯をわざと泳がした重過失は明らか。しかも今回は1名死亡2名が瀕死の重症なのですから「未必の故意の殺人」でのシークレットサービスや地元警察の組織犯罪処罰法(RIKO法)共謀罪での訴追は免れない(★注、シークレットサービス長官の議会公聴会での与野党議員からの追求に対して、元広島県の過疎地の市長だった石丸信二を連想させる不真面目な言い逃れは見苦しい限り。グロテスクで不気味。愚かすぎる奇妙な「知的エリート」モンスター)

防げる機会何度も 警備に批判、動機は謎 トランプ氏銃撃事件1週間


トランプ銃撃事件から20日で1週間となる。米メディアが報じる当局の情報や、当局から説明を受けた連邦議員らの発信などにより、トーマス・マシュー・クルックス容疑者(20)の足取りが徐々に明らかになりつつある。

事件の約1時間前、地元の警察官が会場周辺でやせた挙動不審な男を見つけ、シークレットサービス(大統領警護隊)に伝えた。クルックス容疑者は(狩猟用の距離計を持っていたが)武器は持っていない。警官は見失ってしまった。

事件の20分前には会場近くに配置された狙撃手が容疑者を見つけ、写真を撮った。(★注、会場近くの車に銃を用意していたが、写真に銃が映っているかどうかは不明)
少なくとも2人の警官が交通警備から引き抜かれて男の捜索に加わった。だが、警護隊はそのまま集会を続行させ、ドナルド・トランプは演壇へ。演説開始から8分ほど経ったところで銃撃を受けた

トランプ陣営は、6月3日に今回の選挙集会開催を公表し参加者を募った。警備の先遣隊は8日、警備上の脅威を評価するため会場を訪れ、大統領警護隊と地元警察との役割分担を協議。警護隊は、演壇から北に150メートルほどしか離れていない倉庫群を最も厳しく警備する区域から除外し、そこの警備を地元警察に委ねた(★注、警護区域に関して、地元警察とシークレットサービスとで180度逆さまに主張が分かれているので、何れかが真っ赤な嘘をついている)

米国内では事件後、警護隊に非難が集中。22日には米議会公聴会が予定され、共和党議員からは警護隊のチートル長官の辞職を求める声も上がっている。国土安全保障省も警護隊の対応に問題がなかったが調査を始めている。(抜粋)

気づいた「屋根の上の男」 トランプ氏銃撃の直前、木に隠れた目撃者

「屋根の上の男が銃を持っているぞ!」

米ペンシルベニア州バトラーの農業施設で13日にあったトランプ集会に参加していた自営業マイク・ディフリシア(46)は、誰かがそう叫ぶのを聞いた。

15メートルほど離れた倉庫群の建物の屋根の上で、半袖短パンの男が腹ばいになり、ほふく前進していた。男のめがねや長髪が風になびく様子が肉眼ではっきり見える。銃が肩にぴたりとつき、撃とうとしている瞬間だとわかった。

遅れたため、メイン会場には入れず、少し離れた場所でスクリーンに映し出されるトランプ氏を見ていた時だった。一緒にいた妻のアンバーさん(45)は近くの警察官に駆け寄って男の存在を報告。周りの人たちが逃げ惑う中、とっさに近くの木の陰に隠れた。別の警官は男のいる建物によじ登ろうと屋上のへりにぶら下がったが、手を離して地面に落ちた。(★注、銃社会のアメリカで、なぜ屋根に上る前に狙撃犯を銃撃しなかったのかは不明。わざと、「狙撃犯がトランプを銃撃するまで待っていた」としか考えられない大失態。陳腐な陳腐な西部劇の決闘シーンでもあるまいし「撃たれてから撃ち返す」では遅いのである)

米メディアによると、地元当局者が建物の屋根に上ろうとしたが、男に銃口を向けられ、対応を諦めた直後に発砲が起きた。演説中のトランプ氏は右耳を負傷。集会に参加していた男性1人が死亡、2人が負傷した。

容疑者の発砲は6~8回程度とみられている。会場にはシークレットサービス(大統領警護隊)と地元警察の計四つの狙撃チームが配置され、まもなく容疑者は射殺された。(抜粋)

米シークレットサービスのチートル長官辞任、トランプ氏銃撃事件で引責…前日には辞任否定

米ホワイトハウスは23日、シークレットサービス(大統領警護隊)のキンバリー・チートル長官が辞任したと明らかにした。共和党のトランプ前大統領が銃撃された事件を受け、共和、民主両党議員から引責辞任を求める声が上がっていた。(読売新聞

今までトランプを「人種差別のファシスト」「ポピュリストの右翼」と罵っていたメディア有識者の論調が、唐突に「保守」(コンサバティブ conservative コンサバ)に代わっていた \(^o^)/

まさに「やがて死ぬ けしきは見えず蝉の声」で「諸行無常」「盛者必衰」というよりは、とうとう、痴呆老人ジェノサイド・ジョーの真実が明らかになった6月27日公開討論会以後には全ての動きが急激に変化。今までの常識、正誤や善悪が密かに逆転していた。巨大な歴史の歯車が一度動き出すと、もう誰にも止められないのである。

バイデン米大統領(左)とハリス副大統領=2024年1月23日、秋山信一撮影© 毎日新聞 提供

民主党、ハリス氏への支持表明相次ぐ 有力者が距離取る動きも

7月22日 毎日新聞 

バイデン米大統領(民主党)が11月の大統領選での再選を断念したことを受けて、民主党内からは決断を評価し、後継に指名されたハリス副大統領を支持する声が相次いだ。ただ、党の有力者にはハリス氏への支持表明を控える動きもあり、大統領候補を巡る党内の路線対立が今後表面化する可能性もある。(抜粋)
 
21世紀の奴隷制度。悪辣非道な刑務所ビジネスで評判が極めて悪いカマラ・ハリスに対して、「支持表明相次ぐ」の続きが「有力者が距離取る動きも」と180度逆さまの言葉を一つのタイトルに収める毎日新聞の態度が愉快。どちらか一つにしないと報道機関とは到底呼べない毎日新聞らしいヘタレ日和見。風見鶏の見本(★注、そもそも何一つ褒めるところが無いカルフォルニア州司法長官(元検事)を、わざわざ高齢で4年間の大統領職が無理だと分かっている痴呆老人ジェノサイド・ジョーの副大統領に選んだのかかが最大の謎。サッパリ意味が分からないのである)
 
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4 コメント

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Unknown (ローレライ)
2024-07-23 12:55:10
一斉にハリス支持の原稿を読み始めたグローバル提灯持ちたちは異様だ。
返信する
不可解な民主党 (あたし新聞)
2024-07-23 13:51:18
共和党のブッシュの不人気で、当選したオバマの後が続かないのが不思議だ。
民主党には、サンダース議員とか、ケネディ議員の様な「善い駒」が在るのに、
なぜ?バイデンを頑なに推すのだか、その理由が皆目解らない(・・?
物事をウラで决めている、「本当の黒幕」が居るのだろぅか??
返信する
トランプとハリス (gakut)
2024-07-23 18:30:21
@PopBase 7月22日

Donald Trump and his daughter Ivanka previously donated to Kamala Harris’ campaign for California Attorney General, records show.
Trump gave $5,000 in 2011, $1,000 in 2013, and Ivanka gave $2,000 in 2014.

記録によれば、ドナルド・トランプ氏とその娘イヴァンカ氏は以前、カリフォルニア州司法長官に立候補しているカマラ・ハリス氏の選挙運動に寄付していた。
トランプ氏は2011年に5,000ドル、2013年に1,000ドル、イヴァンカ氏は2014年に2,000ドルを寄付した。
返信する
奇妙な奇妙なカマラ・ハリス副大統領指名の謎 (宗純)
2024-07-28 15:05:40
SPFアメリカ現状モニター
2021年8月27日
バイデン政権を悩ますハリス副大統領という難題
渡辺 将人
北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院准教授

敏腕検事による痴呆老人イジメの手法で2020年大統領選民主党予備選では、無名の新人のカマラ・ハリスが注目されたのです。ところが、突如君子豹変。居眠りバイデンの副大統領候補になっちゃった。
渡辺 将人によると、
ハリスは2019年12月に唐突にキャンペーンから撤退する。しかも、内部でスタッフに説明が行き渡らないうちにプレスに告知した。党員集会を目前に準備に奔走していたアイオワの現場も報道で知った。茫然自失の中、怒号が飛び交い、ボランティア学生は泣き崩れた。
何しろ理由が分からない。初戦地であるアイオワの有給スタッフにすら、本部や議員本人から説明がない有様だった。地元の熱心な支持者が、取り付け騒ぎのように事務所に駆けつけ、スタッフが涙を流しながら謝り続けていた。筆者は事務所でこの騒ぎを目の当たりにした。当時の戸惑いと怒りを支持者は決して忘れない。棚からぼた餅で副大統領候補に選ばれたとき、熱心な初期支持者ほど本選キャンペーン参加に背を向けることで抗議を示す人がいた

4年前の大統領選挙時点で、
大統領就任時に78歳の民主党ジョー・バイデンがカマラハリスを副大統領候補指名では、ほぼ全員の分析が大統領就任中での大統領職の禅譲か、それとも4年間の任期満了を待ってから若いカマラ(サンスクリット語で蓮の花)に譲ると思っていたのです。4年前の大統領選挙では老化が進行する居眠りバイデンを出来る限り表に立てず、バイデンとハリスの「二枚看板」での選挙戦を展開した
それから4年。
何と耄碌老人のバイデンは再選出馬して6月27日の討論会で大恥をかき、その後、7月13日のトランプ暗殺未遂事件を引き起こす無茶苦茶。
シークレットサービス長官辞職どころでは済まず、最悪なら暗殺準備で懲役300年もあり得ます。だから「もしトラ」を挙国一致の大本営発表で否定するのでしょう

世論調査での「ご祝儀相場」でカマラ・ハリス優位だと大宣伝するが、そもそもカマラに人気があるなら、とっくの昔に居眠りバイデンを諦めて、カマラハリスは大統領職を継いでいます。
あまりにも酷過ぎる人選だったから、ドナルド・トランプも嫌だが、民主党としてもカマラ・ハリスだけには大統領職を任せられないから、仕方なく最悪の徘徊老人のジョー・バイデンを第46代アメリカ大統領を名のって現在のような状態になった。

バイデンは通常の副大統領とは違う存在に見せるよう、努めてハリスを盛り立ててきたが結果的に大失敗しています。やればやるほど人気が下がる逆効果

それなら、矢張り一番の問題(謎の大失敗)とは4年前のカマラ・ハリス副大統領候補指名の米民主党リベラルメディアの「知的エリート」エスタブリッシュメント」の判断。
そもそも副大統領候補指名では一番大事なのが支持地盤が重複しないことなのですが、カマラ・ハリスとバイデンは一致する。民主党の牙城であるカルフォルニアの票をいくら上積みしても大統領選挙での勝敗には少しも影響しない。
2020年大統領選挙民主党予備選で元検事のカマラ・ハリスはジョーバイデンの過去の悪事を追及することで名をあげたが突如自分の選挙スタッフにも内緒で撤退、バイデン副大統領として登場する。
副大統領時代には側近が次々辞職するなど人格的にほぼ兵庫県知事か石丸状態。身内さえ纏めきれないなら、世界を束ねるアメリカ大統領職は絶対に無理。たぶん、トランプが言うようにカマラ・ハリスなら第三次世界大戦も起きそうですよ
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