逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

かくすれば、かくなるものと・・・理研のSTAP騒動の内幕

2014年04月12日 | 社会
『一億総健忘症の日本の不幸』 1年少し前の2012年10月、世界初となる人工多能性幹細胞(iPS細胞)の臨床応用とのハーバード大学客員講師を名乗る東大病院特任研究員の森口尚史博士48歳(元東大特任教授)は、マスコミ発表と客観的事実との齟齬を理由にして東大は懲戒解雇処分にしている。 人工多能性幹細胞(iPS細胞)を使って世界初の治療を6人に行ったと主張していた森口尚史博士であるが、今回のSTAP . . . 本文を読む
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