逝きし世の面影

政治、経済、社会、宗教などを脈絡無く語る

京都市長選挙(行政と部落解放同盟との癒着)

2008年03月23日 | 部落解放同盟
2月に行われた京都市長選で、共産以外の全政党が押す京都市教育長の門川大作氏(56)が共産党単独推薦の候補に951票差まで詰め寄られるが、僅差でからくも当選する。 門川大作氏がオール与党候補に選ばれる経過は、小沢一郎の独自候補擁立方針を受けて立てた大阪市長選での民主党候補勝利の結果が大きく影響していた。 京都市でも独自候補を出すようにとの世論の後押しと、相乗り批判が高まり、今までのような、オール . . . 本文を読む
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