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シルフィの働く双子ママ日記

2007年7月に双子の男の子を出産。
2008年4月に職場復帰して仕事と
育児に奮闘する主婦のブログです。

パンツで登園

2010年04月28日 | 2歳~
だいぶトイレトレーニングが進んだお兄ちゃん、先週の金曜日から
登園するときもトレパンを履かせています。

でもトレパンって、結局漏らすときは漏らすし、天気が悪いと
洗濯してもなかなか乾かなくってこまりもの
乾燥機を使いたくても防水加工の布が使われているから
乾燥機はNGだし…

ってことで、今日は普通の布パンツで登園させちゃいました!
お漏らしせずに過ごせるかしら!?

靴その後

2010年04月27日 | 2歳~
今日、お迎えに行ったらお兄ちゃんの靴は戻ってきていました~。

で、先生に丁重に謝られたのですが、お兄ちゃんは外に出るときに自分の
靴ではなくて、昨日借りて履いた靴を履きたい~とダダをこねたそうです

昨日はあれだけ「黒い靴履く!」と言い張って弟君の靴を奪おうとまでしていたのに…

ちなみに黒い靴は16cmですが、甲高のお兄ちゃんにはきつくなってきたので
17cmの靴も買ってあり、一時そちらを履いていたのですがなぜか最近また
16cmの靴を履きたがるようになってしまいました。17cmだと大きすぎて
しっくりこないのかしら?なかなかちょうど良いサイズがなくて困っております

靴がない…

2010年04月27日 | 2歳~
昨日は天気が良かったので歩いて保育園にお迎えに行きました。

先生としばしお話をしていざ帰ろうと下駄箱に向かったら
お兄ちゃんの靴がない…

先生に聞いてみて周囲を探してみましたがおにいちゃんの靴は見当たりません。
どうも、先に帰った子が靴を間違えてしまったようです。

仕方なく、保育園に予備で置いてある靴を借りてそれを
履かせて帰ろうと思ったらその靴は赤とベージュの
女の子っぽい色だったのでお兄ちゃんははくのを拒否!
「黒い靴履いて帰るの~」と弟君の靴を奪って履こうとしました。

弟君も自分の靴を履いて帰りたいものだから譲らず
「お母さん、一度おうちに帰って新しい靴を持ってくるから
それまで保育園で待ってる?」と聞いても「黒い靴がいいの!」と
言い張り硬直状態

先生と相談して、お兄ちゃんの靴と間違えたであろうと予想される
下駄箱に残っている黒っぽい靴をお兄ちゃんに履かせて帰ることにして
お兄ちゃんに交渉すること数十分、やっとその靴を履いて帰ることに
納得してくれて決着がつきました。

車でお迎えに行ってれば、靴がなくても車まで抱っこして乗せちゃえば
問題なかったのですが、歩いて行ったのが裏目に出ました。

靴を履いた二人は保育園隣の公園で遊び、さらにお散歩して帰ると
言い始めましたがすでに6時半で辺りも暗くなってきたので
お散歩は断念して無理やり家まで連れて帰りました。
疲れた~

にしてもうちの子達の靴はほぼ真っ黒で、下駄箱に残っていた靴は
黒と白に黄色や青のラインが入っていて見た目は明らかに
違うのですがどうして間違えるかなぁ???

保育料

2010年04月23日 | 2歳~
市から今年度の保育料の決定通知が届きました。
二人合わせて昨年より13000円近くもアップイタタタ
子ども手当てもらっても一人分が相殺される~

前年の収入で保育料が決まるので、2008年3月まで育休を取っていた私は
2009年の年収は2008年より当然増えているので、今年度の保育料が
上がるのは当然といえば当然なのですが…

うちの子達は保育園でおかわりして食べているみたいだし
トイレトレーニングも順調に進めてもらっているし、子ども達も
保育園に行くことを嫌がらないので保育園さまさまです。

3歳児以降は保育料そのものが下がるので(手がかからなくなる分
安くなるようです。)今年度いっぱいの辛抱です。

ちなみに我が家が通っている保育園は私立ですが市の認可保育園なので
保育料は市立と同じです。二人目は半額になるので1.5人分払っています。

それにしても保育士のお仕事って大変ですよねぇ。自分の子二人の
面倒をみるのにもいっぱいいっぱいな私ですが、保育士の先生方は
一度にたくさんの子どもの面倒を見なければいけないなんて…
先生方には本当に頭が下がります。

今年度は新任の男性保育士が担任の中にいるのですが、その先生が
懇親会の挨拶で「自分は小さい頃に母親を亡くし、人に甘えることが
出来ずに育ったので、自分が大人になったら子ども達の気持ちを
受け止めてあげたいと思い保育士になりました。」という言葉に
ウルウルしてしまいました。

女性が多い職場での仕事は何かと大変だとは思いますが
頑張っていただきたいと思います。

おトイレ事情

2010年04月21日 | 2歳~
先週から保育園でお昼寝の時間以外はトレパンで過ごしているお兄ちゃん。
昨日まで一度もお漏らしパンツを持ち帰ってきておりません!

家でも気が向けばパンツに履き替えて過ごしているので
オムツを履くのは夜寝る前と朝、登園する時とお昼寝の時だけ。
オムツ卒業の時期が近づいているように思います。

弟君は…トレパンを履いてくれずトレーニングは停滞中です
トイレに連れていけばそこでおしっこは出ているそうです。

が、相変わらず便秘が続いているのが悩みのたね。
プルーンやオリゴ糖等いろいろ試してはいるのですが
今のところこれといった効果はみられず5日間
出なかったら仕方なく浣腸して出しています

かかりつけの小児科の先生は今から下剤を使用すると
癖になるからと言ってなるべく下剤は処方しない
方針のようですが、ここまで続くとねぇ…
2歳にして「浣腸」という言葉を覚え、浣腸に怯えている
弟君がかわいそうなので、先生に再び相談しなければ。

そんなわけで、ダラダラと進めていたトイレトレーニングも
お兄ちゃんの方はラストスパートです

日直さん

2010年04月20日 | 2歳~
保育園で2,3歳児クラスから当番で「日直さん」をやるそうです。
日直さんは前に出てみんなに挨拶したり、昼食のメニューを
先生に教えてもらってみんなに発表したり号令の音頭をとったり…

で、先週の金曜日がお兄ちゃん、今週の月曜日に弟君が
「日直さん」をやりました。

日直さんは一日たすきをかけて過ごしているそうで、
先週の金曜日にお迎えに行ったらお兄ちゃんが
たすきをかけている姿が誇らしげに見えました。

弟君は「日直さん好きじゃないの」と言っていましたが
先生からは「大きい声で上手にできましたよ。」と
お褒めの言葉を頂きました。

二人ともきちんと「日直さん」のお仕事をこなせたようで
二人の成長を感じました。

ミルキーロール

2010年04月18日 | 2歳~
夫がお土産にミルキーロールを買ってきてくれました。
我が家の近所に不二家はないのですが、夫の新しい
勤務先の駅の近くにあるそうです。

ラッピングはミルキーと同じ。


中身は白いロールケーキです。


ふわふわでおいしいのですが、一気に大量に食べると
気持ち悪くなりそうです

弟君はあまりお腹がすいていなかったようでクリームだけ
きれいに食べてスポンジは残していました

寄り道

2010年04月15日 | 2歳~
昨日は天気も良く暖かかったので、歩いて双子達のお迎えに行きました。

帰り道、まず本園の隣の公園ですべり台をしたり走りまわったりして寄り道。
さらに「まだ帰らない!」と言い張るので、町内の外れにある展望台で
海や京急電車を眺めることにしました。

なかなか帰りたがらないので「もう1回電車見たら帰ろうね。」と約束して
電車が通るのを待ちました。遠くで踏み切りの音が聞こえると「電車来る!」と
テンションアップ上りと下り両方の電車を見て満足したようで
その後は素直に帰路につきました。

家に着いて時計を見てみると6時半…お迎えに1時間かかってしまいました

今月に入ってから車でお迎えに行き、子ども達が「帰りたくない」と言っても
無理やり玄関に押し込めて帰宅させていました。それは私が子ども達に
早く食事を食べさせて入浴させて寝かしつけなければ!というあせりが
あったからです。

でも寄り道して帰宅しても、いつもどおり寝かしつけすることができました。
むしろいつもよりもすんなりと寝てくれました。公園で遊んだり歩いたりして
ほどよく疲れがたまったからかもしれません。

これから天気が良い日はのんびり帰宅するのも悪くないと思いました。
でも今日明日は真冬並の寒さ早くこの不安定な
気候が終わってくれればいいのですが…

慣れてきたようです

2010年04月13日 | 2歳~
「新しいお部屋」(分園)での生活に慣れてきたようです。

朝、登園させて「お仕事行ってきます」と言って園を出ると
窓からずーっと手を振って見送ってくれていた二人ですが
今週は「行ってきます」と言っても、後ろ向きで手だけ振って
バイバイして本に夢中な二人
分園に大好きな電車の本があることに気付き、登園すると
すぐに本棚に行くようになりました。

登園して泣いている子はまだまだいますが、うちの子達は
分園での生活に慣れてきたようで一安心です。

今週からお兄ちゃんのトイレトレーニングも本格的に始めました。
昨日は日中おもらしせずにパンツで過ごせたそうです。
帰宅してからも自分で「お兄さんパンツ履く!」と言いました。

弟君はまだやる気無しですが、お兄ちゃんを見て刺激を
受けてやる気になってくれれば…と思います。

怖いものだらけ

2010年04月11日 | 2歳~
義弟ファミリーが新居を購入し、そのお披露目ということで
お呼ばれしたので土曜日にお邪魔しました。

義弟宅は室内で猫を飼っていて、玄関を開けて猫を見た瞬間
二人とも「猫怖い~」と言って入ろうとせず…

猫を隣の部屋に閉じ込めてやっとリビングに入ったものの、
義弟夫婦の娘(もうすぐ2歳)が隣の部屋のドアを開けて
しまったため、猫はまた自由にうろうろしていたので
常に猫を警戒して、そばに寄ってくると「猫怖い~」と半泣き

近所にホタルが生息するような自然教育園があるのでそこを
お散歩したところ、お兄ちゃんは「葉っぱ怖いから」と言って
抱っこをせがみ歩こうとせず…

後でお兄ちゃんに聞いてみたところ「葉っぱ黒くて怖い」と
言ってました。確かに落ち葉は黒っぽいし、うっそうとした
森の中という感じで暗くて怖いというのも分かる気がしますが。

弟君は自分の服に蟻が1匹付いていただけで「虫怖いから取って」と
言う始末。虫も触れない男の子なんて情けない

昨年、会津の従兄弟の家に遊びに行った時もカブトムシの
おもちゃを怖がって「都会っ子だなぁ」なんて言われましたが
私が子どもの頃は虫やザリガニを取りに行ったりして
遊んでいたものです。

自然の中で元気に遊べるような子になるようビシビシ鍛えていかなきゃ!

ちなみに義弟夫婦の家はいい意味で自然に囲まれていますが
夏場になったら虫だらけとなりそうで、さすがに私でも
ちょっと怖いかも!?