腐的に良い夢を見たワタシ。

どんな夢と言うとね。腐女子冥利(みょうり)に尽きますますわ。このネタで短筆の小説がカキ出来ちゃうぐらいです。

その夢と言うのは戦闘妖精雪風の夢でした。ほんのりとしてるけど、こっそりととんでもなくエロチックなのさ。

ブッカーと零の関係を目のあたりにしちゃいました。もぐ菜が見る夢は色は鮮明で映画館なみにのフルスクリーンのハイクオリティーな音響なのです。

ばっちりですよ。ほんと映像で見ると凄いリアルで驚く。文で表現するのとはまた異(こと)なる世界観で良いよ。

朝からこの夢で今日は最高にアゲアゲな気持ちで、仕事も踏ん張ったナリよ。こんな素敵な夢を見たの初めてなんだ。妄想はするけど、妄想が夢になった事はなかった。

零がきっとブッカーとの事をもぐ菜に、カキしなさいと言う指示なのではと(笑) 夢で声を聴いた瞬間に零とわかったもん。

もぐ菜の小説で零が帰還(きかん)しての初めてのバレンタインお祝いしてあげなきゃ。短いけど構成(こうせい)してからカキしたい。

もぐ菜が見た夢は短いけどちょっと付け足せば楽しい短筆の小説になると思う。