介護職の多くは自身の弱さを見せたがりません。しかし、組織はその弱さを補完し合いながら強さを増していくものです。
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 01:09
「成長し続ける人」を、組織全体でつくる意味 ――書評『なぜ弱さを見せあえる組織が強いのか』 dhbr.net/articles/-/5066 @dhbr_japanより
今日の午後に国の介護事業経営実態調査結果が発表されます。
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 12:16
診療報酬のマイナス改定も報道されていますが、通所・訪問介護、特養の介護報酬の動向が気になります。
民間介護事業所は再編ができますが、社会福祉法人はそうはいきません。
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 15:01
正念場です。 twitter.com/fukushinews/st…
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 15:45
特養の収支差額率1.6% pic.twitter.com/iDjMVgM4Lw
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 15:46
訪問介護4.1% pic.twitter.com/9I1dOPgtL0
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 15:47
通所介護4.7% pic.twitter.com/lO80u5Lqre
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 15:47
1級地、2級地は収支差額率が1%台を下回る状況です。
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 16:10
介護人材不足が原因でしょうか?要因分析が必要です。 pic.twitter.com/ZCeJJjurTj
居室形態別の特養の収支差額率をみると、従来型(ユニット以外)は収支がほぼトントンです。
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 16:19
国は「マイナス改定が行き過ぎた」なのか、思惑通り」となるのか...。 pic.twitter.com/TyKWJ66G3W
設備資金借入金元金償還金支出などを加味すれば、経営状況がマイナスになってる‼️
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 16:22
この2サービスは収支差額率4%台ですから、今回のやり玉にあげられそうですね。
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 16:35
多くのサービスで収支悪化 平均利益率は3.3% 報酬減のターゲットは訪問・通所か joint-kaigo.com/article-5/pg47… #undefined
10のサービスを提供するのに100かかっていたのに70に下げられるのであれば、単純にサービスを7に下げるか、3/10を利用者に担ってもらえるか、という話になる。
— 福祉マネジメント&デザイン ストラテジー (@mizuta_tt) 2017年10月26日 - 21:35
10のサービスを70で提供してしまっては、バナナの叩き売り🍌になって… twitter.com/i/web/status/9…
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