オリンピック観ていますか?
トップアスリートでもないのに語れないぞ と思うのだけれど
「オリンピックには魔物が棲んでいる」というニュアンスは
こんな風に感じるのです。
それは世界の舞台で競う時、
「日本人の心」は少し邪魔になるような気がするのです。
そのステージに到達するまでは、 技を磨く 練習、訓練、鍛錬…
そこには、日本人の持つ精神力がとても重要なのだと思います。
でも仕上がって、最高の舞台に上がった時には
別なテンションで臨まなくては果たせないような気がするのです。
それはスポーツに限らずですかね
ビッグマウスとか怪獣とかと呼ばれている人達って
本質的には誰よりも謙虚だし、感謝の気持ちがフルだし
自分よりも「人」というエネルギーを感じるのです
さて、私は子供の頃からフィギアスケートが大好きで滑っていて…
大人になってからはシーズン中、ほぼ全試合をTVで観ます。
そして泣きます
生き方みたいなのが丸見えする競技に感じます。
今回のソチオリンピックもどうしてもリアルタイムで観(感じ)たく
寝不足です
今日も「ネブソクデスカ?」と聞かれてしまいました
浅田真央選手はいつも私達のチャクラを揺さぶります
魂の選択通りに人生の選択をする勇気
みんなあんな風に「自分の選んだ人生」をちゃんと想い出して生きたいんだと思います。
だからその潔さに ヤラレルのかなと・・・私は感じるのですが
みなさんはいかがでしたか?
浅田選手には、この先、大きな改革のお役目が待っているのでしょうね
ちなみに
今回日本男子初
金メダルの羽生選手、
前回
金メダルのキムヨナ選手、前々回
金メダルの荒川静香選手
は皆、イナバウアが特技でエンジェルナンバーが「33」
今日スペシャリスト会でも話題になりました数秘術やエンジェルナンバー
これは、決めて生まれてきているナンチャラのアレ。
「33」の人は1000年毎の終わり時期に生まれる計算になっているとか…
今いる人達は1900年代の終わりの人達で 2000年代にはいないとか…(専門ではないので無責任情報
)
数的には少ないはずなのにスエレには「33」の人が結構みえていて・・・
それは何を隠そう、ワシが「33」の人だからなんだけれど
やっぱり「こうしよう」「やろう」と決めて(生まれて)きたことを
しっかり思い出して
ソコを謙虚に
正直に
生きようとすると
やりたいコトが、いつの間にか「するべきコト」に変わって
才能が活かされていくのだと思うな~
その変化の過程に、
呼吸・食・スキンケア・動かす体
が必ず出てきて、
呼吸・食・スキンケア・体を全てトランスフォーメーションしていく必要が出てくるのです
前の記事から何ゴニョゴニョ語っているかというと、
春分の日までを区切りに
伝えられること、アウトプットできること、目一杯 いや、体イッパイおこなって・・・
わたし的には次に進もうと思います。
さて、帰ってエキシビション観ようっと
高橋大輔選手と浅田真央選手が そっくりな魂で手を繋ぐところがみたいみたい