スエレ*Life Style School

Essential way of Life(本質的に生きるために)

本って

2014-03-05 22:22:25 | 充電

これらは私の研究みたいなものに「ケジメをつけてくれた本」
右はマテリアルクラスやRお月さま便に踏み出せた本。
でも読んではいない。手元に来ただけでOKだった本。

真ん中は、エッセンシャルフード
クリエイトしたかった理由を後になって代弁してくれた本。

そして左が・・・

その前に
今の仕事をさせて頂くようになるまで
「本」を読む習慣のない子で読まない大人でした。

精神と体に静寂を長時間・・・イヤイヤ、ありえへん。
という

フィクションは今でも絶対無理なのですが、
この10年は、購入した本の数がスゴイ・・・と思います。

私のその使い方には特徴があり、参考書や資料として・・・
知識・情報としてインプットのために読む事がない。


では何目的で購入して熟読するのか?
それは「答え合わせ」「裏づけ」に使っているみたいなのです。

今、私がさせて頂いている仕事内容には
師匠や先生がいなく、ロールモデル・ビジネスモデルもなく
その殆どがオリジナルに発案し自ら具現化したものです。

性格的には、
上手く行っているものを真似した方が簡単に成功する
既にシステムが整っているものを早速使える方が楽チン
と考える人なのですが

幾度も試して上手く行かないので
わりと渋々、「創造するしかない」という結論で現状です

どこからともなく、情報が湧き出てきます。
何の根拠もないのに確信が持てる
物事の本質みたいなのが常に降ってきます。

「習っていないのにどうして知っているんだろう?」
「この妄想みたいな想いつきを人に話して大丈夫なのだろうか?」

宇宙科学、物理学、自然化学、古代文明を研究された
先生達の著書が、上に書いた私のハテナを見事に理論で整理してくれます
(見事っていうのは、ずーっと私と一緒に居て
全ての質問を受けて書いてくれた本だ!みたいな・・・)


今回はたった一冊の本で、この9年間の集大成がレポートになった
そして大きな一つのサイクルを(9年ですから)「卒業」できそうです

あえてたった一冊と書きましたが、
質量では一冊の重さで、紙の枚数で文字数ですが
著者の方、本(質量)に仕上げるまでに携わる人々の
エネルギーが、私でいうところの、9年間全てを肯定し、解放したのでしょうね。

生命・運命・使命を、
エネルギーを、三次元のものに変換するってスゴイ

本は言語化することで、多くの人にエネルギーを届ける。
これってもの凄い事なんだ

だから、探してもいないのにヒョッコリ検索に登場したり
夢遊病のように、本屋さんで手に持っていたり
エネルギーが運んでくるんだねっ

9年分の卒業式しなくては

今日も読んだけれど意味不明という方
ごめんなさいね。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。