胡四王山のネコノメソウについて報告する。
ネコノメソウ(猫の目草)はユキノシタ科、ネコノメソウ属の多年草で、沼や小川の淵の湿地に生えている。
《1 まだ花は蕾》(平成20年3月30日撮影)
《2 〃 》(平成20年3月30日撮影)
《3 開花したネコノメソウ》(平成20年4月8日撮影)
《4 ネコノメソウの花》(平成20年4月8日撮影)
《5 〃のクローズアップ》(平成20年4月8日 . . . 本文を読む
胡四王山のヤマエンゴサクについて報告する。
ヤマエンゴサク(山延胡索)はケシ科、キケマン属の多年草で、草地に群生している。
《1 若葉》(平成22年4月10日撮影)
《2 ヤマエンゴサク》(平成20年4月23日撮影)
《3 〃 》(平成20年4月23日撮影)
いつ見てもエンゴサクの仲間の花はなかなか蘂を見せてくれない。ある一日じっくり探してみたならば蘂を見せているヤマエンゴサクの花 . . . 本文を読む
胡四王山のワサビについて報告をする。
ワサビ(山葵)はアブラナ科、ワサビ属の多年草で、小川の縁に生えている。
ユリワサビ(百合山葵)は山地谷沿いの湿り気のあるところに生え、先が斜上する。
《1》(平成20年4月16日撮影)
《2》(平成20年4月16日撮影)
《3》(平成20年4月16日撮影)
《4》(平成20年4月16日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のアオイスミレについて報告する。
アオイスミレ(葵菫)はスミレ科、スミレ属の多年草で、草地に生えている。
《1》(平成21年4月13日撮影)
《2》(平成21年4月13日撮影)
《3》(平成21年4月13日撮影)
《4》(平成21年4月13日撮影)
平成21年5月13日これらの菫が咲いていた場所に行って探し出した
《5 果実》(平成21年5月13日撮影)
この果実のうぶ . . . 本文を読む
胡四王山のスミレサイシンについて報告する。
スミレサイシン(菫細辛)はスミレ科、スミレ属の多年草で、林内に生えている。
《1》(平成20年4月15日撮影)
《2》(平成20年4月12日撮影)
《3》(平成20年4月15日撮影)
《4》(平成20年4月12日撮影)
《5》(平成20年4月19日撮影)
《6》(平成20年4月19日撮影)
《7》(平成20年4月19日撮影)
《8 . . . 本文を読む
胡四王山のウスバサイシンについて報告する。
ウスバサイシン(薄葉細辛)は、ウマノスズクサ科、カンアオイ属の多年草で林の中に生えている。
《1》(平成20年4月7日撮影)
《2》(平成20年4月7日撮影)
《3》(平成20年4月7日撮影)
《4》(平成20年4月7日撮影)
胡四王山にはヒメギフチョウが沢山舞っているが、その食草はウスバサイシンである。
《5 ヒメギフチョウがウスバサ . . . 本文を読む
胡四王山のニリンソウについて報告する。
ニリンソウ(二輪草)はキンポウゲ科、イチリンソウ属の多年草でやや湿ったところに生えている。
《1 まだこの時点では蕾の方が多い》(平成20年4月12日撮影)
ところが、3日後に行ってみると
《2 ニリンソウは花盛り》(平成20年4月15日撮影)
《3》(平成20年4月15日撮影)
さらに一週間後の
《4 谷に咲くニリンソウ》(平成20年4月 . . . 本文を読む
胡四王山のヒメカンスゲについて報告する。
ヒメカンスゲ(姫寒菅)はカヤツリグサ科、スゲ属で林内などに生えている多年草だという。
《1》(平成20年4月12日撮影)
《2》(平成20年4月12日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のツノハシバミについて報告する。
ツノハシバミ(角榛)は カバノキ科、ハシバミ属の落葉低木とのこと。林の中に生えている。
《1》(平成21年4月9日撮影)
《2》(平成21年3月30日撮影)
《3 雄花》(平成21年3月30日撮影)
《4 雌花》(平成21年3月30日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む
胡四王山のアブラチャンについて報告する。
アブラチャン(油瀝青)はクスノキ科、クロモジ属の落葉低木である。
《1》(平成21年4月9日撮影)
《2》(平成21年4月9日撮影)
《3》(平成21年4月9日撮影)
《4》(平成20年4月8日撮影)
《5 》(平成21年4月7日撮影)
《6 果実》(平成21年7月23日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む
胡四王山のセイヨウアブラナについて報告する。
セイヨウアブラナ(西洋油菜)はアブラナ科、アブラナ属の越年草で、明治初期にヨーロッパから伝わったという。それが野生化した物であろう。道端などに生えている。
《1》(平成21年4月9日撮影)
《2》(平成21年4月9日撮影)
《3》(平成21年4月9日撮影)
《4》(平成21年4月9日撮影)
《5》(平成21年4月9日撮影)
《6》 . . . 本文を読む
胡四王山のヒナスミレについて報告する。
ヒナスミレ(雛菫)はスミレ科、スミレ属の多年草で、やや明るい林内に生えている。
《1》(平成21年4月9日撮影)
《2》(平成20年4月7日撮影)
《3》(平成20年4月7日撮影)
《4》(平成20年4月15日撮影)
《5》(平成20年4月12日撮影)
《6》(平成20年4月15日撮影)
《7》(平成20年4月15日撮影)
《8》(平成2 . . . 本文を読む
胡四王山のヒュウガミズキについて報告する。
ヒュウガミズキ(日向水木)はマンサク科の落葉低木であり、おそらく胡四王山のものは植栽されたものであろう。
《1》(平成21年4月9日撮影)
《2》(平成21年4月9日撮影)
《3》(平成21年4月9日撮影)
《4》(平成20年3月30日撮影)
《5》(平成20年3月30日撮影)
《6》(平成20年3月30日撮影)
”胡四王山に咲く . . . 本文を読む
胡四王山のエンレイソウについて報告する。
エンレイソウ(延齢草)はユリ科、エンレイソウ属の多年草とのこと。林の中に生えている。
《1》(平成20年4月2日撮影)
《2》(平成20年4月2日撮影)
《3》(平成20年4月2日撮影)
《4》(平成20年4月8日撮影)
《5》(平成20年4月8日撮影)
なんと、4日後再び訪れたならば無惨にも花がちぎられていた。
《6》(平成20年4月1 . . . 本文を読む
胡四王山のミチタネツケバナについて報告する。
ミチタネツケバナ(路種浸花)はアブラナ科、タネツケバナ属の2年草とのこと。土手などに生えている。
《1》(平成21年4月7日撮影)
《2》(平成21年4月4日撮影)
《3》(平成21年4月4日撮影)
《4》(平成21年4月4日撮影)
《5 冬でも咲いていた》(平成20年12月2日撮影)
《6 〃 》(平成20年12月2日撮影)
《7 . . . 本文を読む