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胡四王山カキドオシについて報告する。
カキドオシ(垣通し)はシソ科、カキドオシ属の多年草で、草地に生えている。
《1》(平成21年4月14日撮影)
《2》(平成21年4月14日撮影)
《3》(平成20年4月15日撮影)
《4》(平成20年4月15日撮影)
《5》(平成20年4月15日撮影)
《6》(平成20年4月15日撮影)
《7》(平成20年4月27日撮影)
”胡四王山 . . . 本文を読む
胡四王山のムラサキサギゴケについて報告する。
ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)はゴマノハグサ科、サギゴケ属の多年草だと云う。草地に生えている。
《1》(平成21年4月14日撮影)
《2》(平成21年4月14日撮影)
《3》(平成20年10月12日撮影)
《4》(平成20年10月12日撮影)
《5》(平成20年10月12日撮影)
《6》(平成20年10月12日撮影)
”胡四王山に咲 . . . 本文を読む
胡四王山のエイザンスミレについて報告する。
独特の葉の形からエイザンスミレ(叡山菫)であることが判る。もちろんスミレ科、スミレ属の多年草で、明るい林床に生えている。
《1》(平成21年5月3日撮影)
《2》(平成21年5月3日撮影)
《3》(平成21年5月3日撮影)
《4》(平成21年5月3日撮影)
《5》(平成21年5月3日撮影)
《6》(平成21年5月3日撮影)
《7》(平成 . . . 本文を読む
胡四王山のナガハシスミレについて報告する。
ナガハシスミレ(長嘴菫)はスミレ科、スミレ属の多年草で、明るい草地に生えている。距が際立って長いのが特徴である。
《1》(平成20年4月13日撮影)
《2》(平成20年4月13日撮影)
《3》(平成20年4月13日撮影)
《4》(平成20年4月13日撮影)
《5》(平成20年4月15日撮影)
《6》(平成20年4月15日撮影)
”胡 . . . 本文を読む
胡四王山のヒメニラについて報告する。
ヒメニラ(姫韮)はユリ科、ネギ属の多年草で草地に生えている。
《1》(平成21年4月14日撮影)
《2》(平成21年4月14日撮影)
《3 全体に華奢な造り》(平成20年4月15日撮影)
《4 蕾》(平成20年4月15日撮影)
《5 間もなく開花するヒメニラ》(平成20年4月15日撮影)
《6 蘂が見える》(平成20年4月15日撮影)
《7 . . . 本文を読む
胡四王山のニッコウネコノメについて報告する。
ニッコウネコノメ(日光猫の目)ユキノシタ科、ネコノメソウ属の多年草であるという。小川の縁などの湿った場所に生えている。
《1 林床に輝くニッコウネコノメ》 (平成20年4月12日撮影)
花の色が明るいし、蘂も暗紅色であることなどが今までのものと特に異なる。
《2 ニッコウネコノメの花》 (平成20年4月12日撮影)
《3 これなどは自分で . . . 本文を読む
胡四王山のヤマネコノメソウについて報告する。
ヤマネコノメソウ(山猫の目草)はユキノシタ科、ネコノメソウ属の多年草で、林の縁の湿地に生えている。
《1 ヤマネコノメソウ》(平成20年3月30日撮影)
《2 そのクローズアップ》(平成20年3月30日撮影)
《3 〃 》(平成20年3月30日撮影)
《4 果実》(平成21年5月7日撮影)
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胡四王山のネコノメソウについて報告する。
ネコノメソウ(猫の目草)はユキノシタ科、ネコノメソウ属の多年草で、沼や小川の淵の湿地に生えている。
《1 まだ花は蕾》(平成20年3月30日撮影)
《2 〃 》(平成20年3月30日撮影)
《3 開花したネコノメソウ》(平成20年4月8日撮影)
《4 ネコノメソウの花》(平成20年4月8日撮影)
《5 〃のクローズアップ》(平成20年4月8日 . . . 本文を読む