『胡四王山に咲く花』図鑑

宮沢賢治記念館のある胡四王山に咲く花にまつわる写真集

カキドオシ

2009-04-14 19:42:07 | 春の花(赤・紫・青系)
 胡四王山カキドオシについて報告する。  カキドオシ(垣通し)はシソ科、カキドオシ属の多年草で、草地に生えている。 《1》(平成21年4月14日撮影) 《2》(平成21年4月14日撮影) 《3》(平成20年4月15日撮影) 《4》(平成20年4月15日撮影) 《5》(平成20年4月15日撮影) 《6》(平成20年4月15日撮影) 《7》(平成20年4月27日撮影)  ”胡四王山 . . . 本文を読む

ムラサキサギゴケ

2009-04-14 19:41:40 | 春の花(赤・紫・青系)
 胡四王山のムラサキサギゴケについて報告する。  ムラサキサギゴケ(紫鷺苔)はゴマノハグサ科、サギゴケ属の多年草だと云う。草地に生えている。 《1》(平成21年4月14日撮影) 《2》(平成21年4月14日撮影) 《3》(平成20年10月12日撮影) 《4》(平成20年10月12日撮影) 《5》(平成20年10月12日撮影) 《6》(平成20年10月12日撮影)  ”胡四王山に咲 . . . 本文を読む

エイザンスミレ

2009-04-14 19:40:02 | 春の花(赤・紫・青系)
 胡四王山のエイザンスミレについて報告する。  独特の葉の形からエイザンスミレ(叡山菫)であることが判る。もちろんスミレ科、スミレ属の多年草で、明るい林床に生えている。 《1》(平成21年5月3日撮影) 《2》(平成21年5月3日撮影) 《3》(平成21年5月3日撮影) 《4》(平成21年5月3日撮影) 《5》(平成21年5月3日撮影) 《6》(平成21年5月3日撮影) 《7》(平成 . . . 本文を読む

ナガハシスミレ

2009-04-14 19:39:32 | 春の花(赤・紫・青系)
胡四王山のナガハシスミレについて報告する。  ナガハシスミレ(長嘴菫)はスミレ科、スミレ属の多年草で、明るい草地に生えている。距が際立って長いのが特徴である。 《1》(平成20年4月13日撮影) 《2》(平成20年4月13日撮影) 《3》(平成20年4月13日撮影) 《4》(平成20年4月13日撮影) 《5》(平成20年4月15日撮影) 《6》(平成20年4月15日撮影)  ”胡 . . . 本文を読む

ヒメニラ

2009-04-14 19:38:22 | 春の花(白色系)
 胡四王山のヒメニラについて報告する。  ヒメニラ(姫韮)はユリ科、ネギ属の多年草で草地に生えている。 《1》(平成21年4月14日撮影) 《2》(平成21年4月14日撮影) 《3 全体に華奢な造り》(平成20年4月15日撮影) 《4 蕾》(平成20年4月15日撮影) 《5 間もなく開花するヒメニラ》(平成20年4月15日撮影) 《6 蘂が見える》(平成20年4月15日撮影) 《7 . . . 本文を読む

ニッコウネコノメ

2009-04-14 18:59:18 | 春の花(黄・橙系)
 胡四王山のニッコウネコノメについて報告する。  ニッコウネコノメ(日光猫の目)ユキノシタ科、ネコノメソウ属の多年草であるという。小川の縁などの湿った場所に生えている。   《1 林床に輝くニッコウネコノメ》 (平成20年4月12日撮影)  花の色が明るいし、蘂も暗紅色であることなどが今までのものと特に異なる。 《2 ニッコウネコノメの花》 (平成20年4月12日撮影) 《3 これなどは自分で . . . 本文を読む

ヤマネコノメソウ

2009-04-14 18:58:44 | 春の花(黄・橙系)
 胡四王山のヤマネコノメソウについて報告する。  ヤマネコノメソウ(山猫の目草)はユキノシタ科、ネコノメソウ属の多年草で、林の縁の湿地に生えている。 《1 ヤマネコノメソウ》(平成20年3月30日撮影) 《2 そのクローズアップ》(平成20年3月30日撮影) 《3 〃 》(平成20年3月30日撮影) 《4 果実》(平成21年5月7日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

ネコノメソウ

2009-04-14 18:56:36 | 春の花(黄・橙系)
 胡四王山のネコノメソウについて報告する。  ネコノメソウ(猫の目草)はユキノシタ科、ネコノメソウ属の多年草で、沼や小川の淵の湿地に生えている。 《1 まだ花は蕾》(平成20年3月30日撮影) 《2 〃 》(平成20年3月30日撮影) 《3 開花したネコノメソウ》(平成20年4月8日撮影) 《4 ネコノメソウの花》(平成20年4月8日撮影) 《5 〃のクローズアップ》(平成20年4月8日 . . . 本文を読む