胡四王山のコキンバイについて報告する。
コキンバイ(小金梅)はバラ科、コキンバイ属の多年草とのこと。斜面の草地の中に生えていた。
キクザキイチゲのそばに今まで見たこともない黄色の花があった。
《1 黄色い花は何の花?》(平成20年4月20日撮影)
《2 ヤマブキ?まさか》(平成20年4月20日撮影)
ヤマブキに似ているが葉っぱの形が違う。
《3 その横顔》(平成20年4月20日撮影)
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胡四王山のスギナ(ツクシ)について報告する。
スギナ(杉菜)はトクサ科、トクサ属のシダ植物で、ツクシ(土筆)はこのスギナの胞子茎なのだそうだ。
《1》(平成21年4月20日撮影)
《2》(平成21年4月9日撮影)
《3》(平成21年4月12日撮影)
《4》(平成21年4月14日撮影)
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胡四王山のオオタチツボスミレについて報告する。
オオタチツボスミレ(大立坪菫)はスミレ科、スミレ属の多年草で、草地に生えている。
タチツボスミレに似ているが、オオタチツボスミレはこれより大きめである。また、距の色の違いからも区別ができる。タチツボスミレの距は紫色だがオオタチツボスミレのそれは白い(《4》参照)。
《1》(平成20年4月25日撮影)
《2》(平成20年4月16日撮影)
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胡四王山のタチツボスミレについて報告する。
タチツボスミレ(立坪菫)はスミレ科、スミレ属の多年草で、草地に生えている。
《1》(平成20年4月7日撮影)
《2》(平成20年4月7日撮影)
《3》(平成20年4月7日撮影)
《4》(平成20年4月7日撮影)
《5 タチツボスミレの果実》(平成21年5月20日撮影)
《6 〃 》(平成21年10月10日撮影)
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胡四王山のヒメアオキについて報告する。
ヒメアオキ(姫青木)はミズキ科、アオキ属の常緑低木で、林の中に生えている。
《1》(平成20年4月16日撮影)
《2》(平成20年4月16日撮影)
《3》(平成20年4月16日撮影)
《4》(平成20年11月25日撮影)
《5》(平成21年11月25日撮影)
《6》(平成20年3月30日撮影)
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胡四王山のヤマザクラについて報告する。
ヤマザクラ(山桜)はバラ科サクラ属の落葉高木で、林の中に生えている。
《1》(平成21年4月20日撮影)
《2》(平成21年4月20日撮影)
《3》(平成21年4月20日撮影)
《4》(平成21年4月20日撮影)
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胡四王山のコクサギについて報告する。
コクサギ(小臭木)はミカン科、コクサギ属の落葉低木で林の縁などに生えている。
《1》(平成21年4月20日撮影)
《2》(平成21年4月20日撮影)
《3》(平成21年4月20日撮影)
《4 コクサギの果実》(平成21年6月9日撮影)
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胡四王山のミツバツチグリについて報告する。
ミツバツチグリ(三葉土栗)はバラ科、キジムシロ属の多年草で、草地に生えている。
《1》(平成21年4月20日撮影)
《2》(平成21年4月20日撮影)
《3》(平成21年4月20日撮影)
《4》(平成22年5月22日撮影)
《5》(平成22年5月25日撮影)
《6》(平成22年5月25日撮影)
《7》(平成22年5月25日撮影)
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胡四王山のヤマブキについて報告する。
ヤマブキ(山吹)はバラ科の落葉低木で、藪の中に生えている。
《1》(平成21年4月20日撮影)
《2》(平成20年4月23日撮影)
《3》(平成20年4月23日撮影)
《4》(平成20年4月23日撮影)
《5》(平成20年4月23日撮影)
《6》(平成21年5月1日撮影)
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胡四王山のオオバクロモジについて報告する。
オオバクロモジ(大葉黒文字)はクスノキ科、クロモジ属の落葉低木で、林の中などに生えている。
《1》(平成21年4月20日撮影)
《2》(平成21年4月20日撮影)
《3》(平成21年4月20日撮影)
《4》(平成20年4月16日撮影)
《5》(平成20年4月16日撮影)
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