胡四王山のカテンソウについて報告する。
カテンソウ(花点草)はイラクサ科、カテンソウ属の多年草である。
《1 》(平成24年5月6日撮影)
《2 》(平成24年5月6日撮影)
《3 》(平成24年5月6日撮影)
《4 》(平成24年5月6日撮影)
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胡四王山のシャガについて報告する。
シャガ(射干)はアヤメ科、アヤメ属の多年草とのことである。
《1 》(平成23年5月24日撮影)
《2 》(平成23年5月24日撮影)
《3 》(平成23年5月24日撮影)
《4 》(平成23年6月6日撮影)
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胡四王山のツルウメモドキについて報告する。
ツルウメモドキ(蔓梅擬)はニシキギ科、ツルウメモドキ属のツル性落葉木本である。
《1 》(平成23年6月13日撮影)
《2 》(平成23年6月13日撮影)
《3 》(平成23年6月14日撮影)
《4 》(平成23年6月14日撮影)
《5 》(平成23年6月14日撮影)
《6 》(平成23年6月14日撮影)
《7 》(平成20年10月27 . . . 本文を読む
胡四王山のツメクサについて報告する。
ツメクサ(爪草)はナデシコ科、ツメクサ属の1年草とのこと。
《1》(平成22年6月22日撮影)
《2》(平成22年6月22日撮影)
《3》(平成22年6月22日撮影)
《4 果実》(平成22年6月21日撮影)
《5 種子》(平成22年6月21日撮影)
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胡四王山のマメグンバイナズナについて報告する。
マメグンバイナズナ(豆軍配薺)はアブラナ科、マメグンバイナズナ属の2年草で、北アメリカ原産の帰化植物とのこと。
《1 》(平成22年6月18日撮影)
《2 》(平成22年6月18日撮影)
《3 》(平成22年6月21日撮影)
《4 》(平成24年5月30日撮影)
《5 果実》(平成22年6月21日撮影)
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胡四王山のヨツバムグラについて報告する。
ヨツバムグラ(四葉葎)はアカネ科、ヤエムグラ属の多年草で、米粒よりも小さそうな花を咲かせる。
《1 葉は4枚の輪生》(平成22年6月18日撮影)
《2 花の色は薄緑》(平成22年6月18日撮影)
《3 葉の縁に毛が生えている》(平成22年6月18日撮影)
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胡四王山のオオナルコユリについて報告する。
オオナルコユリ(大鳴子百合)はユリ科、ナルコユリ属多年草で、この場合は丈が優に1m以上、茎は太さが親指以上もあった。
《1》(平成22年6月13日撮影)
《2》(平成22年6月13日撮影)
《3》(平成22年6月13日撮影)
《4》(平成22年6月18日撮影)
《5》(平成22年6月18日撮影)
《6 オオナルコユリの果実》(平成 . . . 本文を読む
胡四王山のジャニンジンについて報告する。
ジャニンジン(蛇人参)はアブラナ科、タネツケバナ属の一年草又は二年草ということである。
《1 》(平成22年5月31日撮影)
《2 》(平成22年5月31日撮影)
《3 》(平成22年5月31日撮影)
《4 付属体》(平成22年5月31日撮影)
《5 》(平成23年5月29日撮影)
《6 》(平成23年5月29日撮影)
《7 》(平成23 . . . 本文を読む
胡四王山のノミノツヅリについて報告する。
ノミノツヅリ(蚤の綴り)はナデシコ科、ノミノツヅリ属の1~2年草とのこと。
《1》(平成22年5月31日撮影)
《2》(平成22年5月31日撮影)
《3》(平成22年5月31日撮影)
《4》(平成22年5月30日撮影)
《5 茎には細かい毛があり》(平成22年5月31日撮影)
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胡四王山のギョウジャニンニクについて報告する。
ギョウジャニンニク(行者葫)はユリ科、ネギ属の多年草であるとのこと。
4月末には次のように
《1》(平成22年4月27日撮影)
《2》(平成22年4月27日撮影)
少なくとも蕾も2つはあったし、近くに他の株も結構あるとほくそ笑んでいたのだが…次回訪れたならば
《3 山菜として採られてしまったようで》(平成22年5月8日撮影)
葉っぱの数 . . . 本文を読む
胡四王山のアマドコロについて報告する。
アマドコロ(甘野老)はユリ科、アマドコロ属の多年草である。
《1》(平成22年5月25日撮影)
《2》(平成22年5月25日撮影)
《3》(平成22年5月25日撮影)
《4》(平成22年5月25日撮影)
なお、アマドコロはナルコユリに似ているがその違いについては”ナルコユリ”参照を。
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胡四王山のヤグルマソウについて報告する。
ヤグルマソウ(矢車草)はユキノシタ科、ヤグルマソウ属の多年草とのこと。
《1》(平成22年5月11日撮影)
《2 》(平成22年5月25日撮影)
《3》(平成22年5月25日撮影)
《4》(平成22年5月25日撮影)
《5》(平成22年5月27日撮影)
《6》(平成22年5月27日撮影)
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胡四王山のクルマムグラについて報告する。
クルマムグラ(車葎)はアカネ科、ヤエムグラ属の多年草とのこと。
《1》(平成22年5月26日撮影)
《2》(平成22年5月26日撮影)
《3》(平成22年5月26日撮影)
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胡四王山のナナカマドについて報告する。
ナナカマド(七竈)はバラ科、ナナカマド属の落葉小高木とのこと。
《1》(平成22年5月21日撮影)
《2》(平成22年5月21日撮影)
《3》(平成22年5月25日撮影)
《4》(平成22年5月25日撮影)
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胡四王山のクマイチゴについて報告する。
クマイチゴ(熊苺)はバラ科、キイチゴ属の落葉低木とのこと。
《1》(平成22年5月8日撮影)
《2》(平成22年5月25日撮影)
《3》(平成22年5月25日撮影)
《4 果実》(平成24年7月8日撮影)
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