『胡四王山に咲く花』図鑑

宮沢賢治記念館のある胡四王山に咲く花にまつわる写真集

ワルナスビ

2009-06-26 20:32:28 | 夏の花(赤・紫・青系)
 胡四王山のワルナスビについて報告する。  ワルナスビ(悪茄子)はナス科、ナス属の北アメリカ原産の多年草で草地に生えている。 《1》(平成20年6月16日撮影) 《2》(平成20年7月16日撮影) 《3》(平成21年6月24日撮影) 《4》(平成21年6月24日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

ノギラン

2009-06-26 20:19:00 | 夏の花(白色系)
 胡四王山のノギランについて報告する。  ノギラン(芒蘭)はユリ科、ソクシンラン属の常緑の多年草で林の縁に生えている。 《1 》(平成21年6月24日撮影) 《2 》(平成21年6月24日撮影) 《3 》(平成21年6月24日撮影) 《4 》(平成21年6月24日撮影) 《5 》(平成21年7月9日撮影) 《5 》(平成21年7月9日撮影) 《6 ノギランの果実》(平成21年7月2 . . . 本文を読む

ウメガサソウ

2009-06-26 20:10:12 | 夏の花(白色系)
 胡四王山のウメガサソウについて報告する。  ウメガサソウ(梅笠草)はイチヤクソウ科、ウメガサソウ属の常緑の多年草で林の縁に生えている。 《1 》(平成21年6月24日撮影) 《2 》(平成21年6月24日撮影) 《3 》(平成21年6月23日撮影) 《4 》(平成21年6月24日撮影) 《5 》(平成21年6月24日撮影) 《6 ウメガサソウの果実》(平成21年7月23日撮影) . . . 本文を読む

ノハナショウブ

2009-06-26 11:56:21 | 夏の花(赤・紫・青系)
 胡四王山のノハナショウブについて報告する。  ノハナショウブ(野花菖蒲)はアヤメ科、アヤメ属の多年草でやや湿った草地に生えている。 《1》(平成20年6月24日撮影) 《2》(平成20年6月24日撮影) 《3》(平成20年6月24日撮影) 《4》(平成20年6月24日撮影) 《5》(平成20年6月24日撮影) 《6 ノハナショウブの果実》(平成21年7月20日撮影)  ”胡四 . . . 本文を読む

オニノヤガラ

2009-06-26 09:35:17 | 夏の花(その他の色)
 胡四王山のオニノヤガラについて報告する。  オニノヤガラ(鬼の矢柄)はラン科、オニノヤガラ属の葉緑素を持たない腐生植物で林内に生えている。 《1》(平成21年6月9日撮影) 《2》(平成21年6月9日撮影) 《3》(平成21年6月24日撮影) 《3 オニノヤガラ》(平成22年6月18日撮影) 《4 〃 》(平成22年6月18日撮影) 《5 〃 》(平成22年6月18日撮影) 《6 . . . 本文を読む

ドクダミ

2009-06-26 08:33:49 | 夏の花(白色系)
 胡四王山のドクダミについて報告する。  ドクダミ(蕺草)はドクダミ科、ドクダミ属の半日蔭地に生える多年草とのこと。 《1》(平成21年6月24日撮影) 《2》(平成20年7月16日撮影) 《3》(平成21年6月24日撮影) 《4》(平成21年6月24日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

オカトラノオ

2009-06-25 07:16:30 | 夏の花(白色系)
 胡四王山麓のオカトラノオについて報告する。  オカトラノオ(岡虎の尾)はサクラソウ科、トラノオ属の多年草とのこと。陽当たりの良い草地に生えている。 《1》(平成20年6月29日撮影) 《2》(平成20年6月29日撮影) 《3》(平成20年6月29日撮影) 《4》(平成20年6月29日撮影) 《5》(平成20年6月29日撮影) 《6》(平成20年7月7日撮影) 《7》(平成20年7月 . . . 本文を読む

エゾアジサイ

2009-06-25 07:15:20 | 夏の花(赤・紫・青系)
 胡四王山のエゾアジサイについて報告する。  エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)はユキノシタ科、アジサイ属の落葉低木。 《1》(平成20年7月3日撮影) 《2》(平成20年7月3日撮影) 《3》(平成20年7月3日撮影) 《4 ヤマアジサイの果実》(平成21年8月24日撮影) 【参考】  以下は、舗装道路沿いの”紫陽花ロード” 《1》(平成20年7月3日撮影) 《2》(平成20年7月3日撮 . . . 本文を読む

ホオズキ

2009-06-22 16:45:34 | 夏の花(白色系)
 胡四王山のホオズキについて報告する。  ホオズキ(酸漿、鬼灯)はナス科、ホオズキ属の多年草で、アジア原産でかなり古い時代に日本に伝わったらしい。林の縁の草地に生えている。  マタタビの白い葉の下に 《1 ちょっと変わった植物》(平成20年6月12日撮影) が見つかった。その写真を撮ろうと思って 《2 近づいて見る》(平成20年6月12日撮影) 《4 もっと近づいてみる》(平成20年6月12 . . . 本文を読む

キョウガノコ

2009-06-22 16:44:39 | 夏の花(赤・紫・青系)
 胡四王山のキョウガノコについて報告する。  キョウガノコ(京鹿子)はバラ科、シモツケソウ属の多年草で、日本産の園芸種だという。シモツケソウとそっくりであるが、違いはキョウガノコの茎にはトゲがなく、シモツケソウのはそれにはトゲがある点だという。 《1》(平成20年6月21日撮影) 《2》(平成20年6月21日撮影) 《3》(平成20年6月21日撮影) 《4》(平成20年6月21日撮影) . . . 本文を読む

マタタビ

2009-06-22 16:43:56 | 夏の花(白色系)
 胡四王山のマタタビについて報告する。  マタタビ(木天蓼)はマタタビ科、マタタビ属のツル性の落葉樹で、林の縁などで他の木に絡まったりして生えている。 《1》(平成20年6月24日撮影) 《2》(平成20年6月24日撮影) 《3》(平成20年6月24日撮影) 《4》(平成20年6月24日撮影) 《5》(平成20年6月24日撮影) 《6 マタタビの果実》(平成21年10月22日撮影) . . . 本文を読む

ハエドクソウ

2009-06-22 16:43:25 | 夏の花(白色系)
 胡四王山のハエドクソウについて報告する。  ハエドクソウ(蝿毒草)はハエドクソウ科、ハエドクソウ属の多年草で林の中に生えている。 《1 Ψの形をしている》(平成20年6月24日撮影) 《2 》(平成20年6月24日撮影) 《3 その花》(平成20年6月24日撮影)   《4 花の付き方》(平成20年6月24日撮影) 《5 花》(平成20年6月24日撮影) 《6 〃 》(平成20年6月2 . . . 本文を読む

アワブキ

2009-06-20 18:03:16 | 夏の花(白色系)
 胡四王山のアワブキについて報告する。  アワブキ(泡吹)はアワブキ科、アワブキ属 落葉高木とのこと。 《1》(平成21年6月18日撮影) 《2》(平成21年6月18日撮影) 《3》(平成21年6月18日撮影) 《4》(平成21年6月18日撮影) 《5》(平成21年6月18日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

イタチハギ

2009-06-20 17:57:14 | 夏の花(その他の色)
 胡四王山のイタチハギについて報告する。  イタチハギ(鼬萩、別名クロバナエンジュ)はマメ科、イタチハギ属の落葉低木で、北米・メキシコ原産の外来種とのこと。傾斜地の法面に生えている。 《1》(平成21年6月18日撮影) 《2》(平成21年6月18日撮影) 《3》(平成21年6月18日撮影) 《4》(平成21年6月18日撮影) 《5》(平成21年6月18日撮影)  ”胡四王山に咲く花 . . . 本文を読む