胡四王山のワルナスビについて報告する。
ワルナスビ(悪茄子)はナス科、ナス属の北アメリカ原産の多年草で草地に生えている。
《1》(平成20年6月16日撮影)
《2》(平成20年7月16日撮影)
《3》(平成21年6月24日撮影)
《4》(平成21年6月24日撮影)
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胡四王山のノギランについて報告する。
ノギラン(芒蘭)はユリ科、ソクシンラン属の常緑の多年草で林の縁に生えている。
《1 》(平成21年6月24日撮影)
《2 》(平成21年6月24日撮影)
《3 》(平成21年6月24日撮影)
《4 》(平成21年6月24日撮影)
《5 》(平成21年7月9日撮影)
《5 》(平成21年7月9日撮影)
《6 ノギランの果実》(平成21年7月2 . . . 本文を読む
胡四王山のウメガサソウについて報告する。
ウメガサソウ(梅笠草)はイチヤクソウ科、ウメガサソウ属の常緑の多年草で林の縁に生えている。
《1 》(平成21年6月24日撮影)
《2 》(平成21年6月24日撮影)
《3 》(平成21年6月23日撮影)
《4 》(平成21年6月24日撮影)
《5 》(平成21年6月24日撮影)
《6 ウメガサソウの果実》(平成21年7月23日撮影)
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胡四王山のノハナショウブについて報告する。
ノハナショウブ(野花菖蒲)はアヤメ科、アヤメ属の多年草でやや湿った草地に生えている。
《1》(平成20年6月24日撮影)
《2》(平成20年6月24日撮影)
《3》(平成20年6月24日撮影)
《4》(平成20年6月24日撮影)
《5》(平成20年6月24日撮影)
《6 ノハナショウブの果実》(平成21年7月20日撮影)
”胡四 . . . 本文を読む
胡四王山のオニノヤガラについて報告する。
オニノヤガラ(鬼の矢柄)はラン科、オニノヤガラ属の葉緑素を持たない腐生植物で林内に生えている。
《1》(平成21年6月9日撮影)
《2》(平成21年6月9日撮影)
《3》(平成21年6月24日撮影)
《3 オニノヤガラ》(平成22年6月18日撮影)
《4 〃 》(平成22年6月18日撮影)
《5 〃 》(平成22年6月18日撮影)
《6 . . . 本文を読む
胡四王山のドクダミについて報告する。
ドクダミ(蕺草)はドクダミ科、ドクダミ属の半日蔭地に生える多年草とのこと。
《1》(平成21年6月24日撮影)
《2》(平成20年7月16日撮影)
《3》(平成21年6月24日撮影)
《4》(平成21年6月24日撮影)
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7月12日の胡四王山に咲いていたヒルガオについて報告する。
《1》(平成20年7月12日撮影)
《2》(平成20年7月12日撮影)
《3》(平成20年7月12日撮影)
《4》(平成20年7月12日撮影)
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胡四王山麓のオカトラノオについて報告する。
オカトラノオ(岡虎の尾)はサクラソウ科、トラノオ属の多年草とのこと。陽当たりの良い草地に生えている。
《1》(平成20年6月29日撮影)
《2》(平成20年6月29日撮影)
《3》(平成20年6月29日撮影)
《4》(平成20年6月29日撮影)
《5》(平成20年6月29日撮影)
《6》(平成20年7月7日撮影)
《7》(平成20年7月 . . . 本文を読む
胡四王山のエゾアジサイについて報告する。
エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)はユキノシタ科、アジサイ属の落葉低木。
《1》(平成20年7月3日撮影)
《2》(平成20年7月3日撮影)
《3》(平成20年7月3日撮影)
《4 ヤマアジサイの果実》(平成21年8月24日撮影)
【参考】
以下は、舗装道路沿いの”紫陽花ロード”
《1》(平成20年7月3日撮影)
《2》(平成20年7月3日撮 . . . 本文を読む
胡四王山のホオズキについて報告する。
ホオズキ(酸漿、鬼灯)はナス科、ホオズキ属の多年草で、アジア原産でかなり古い時代に日本に伝わったらしい。林の縁の草地に生えている。
マタタビの白い葉の下に
《1 ちょっと変わった植物》(平成20年6月12日撮影)
が見つかった。その写真を撮ろうと思って
《2 近づいて見る》(平成20年6月12日撮影)
《4 もっと近づいてみる》(平成20年6月12 . . . 本文を読む
胡四王山のキョウガノコについて報告する。
キョウガノコ(京鹿子)はバラ科、シモツケソウ属の多年草で、日本産の園芸種だという。シモツケソウとそっくりであるが、違いはキョウガノコの茎にはトゲがなく、シモツケソウのはそれにはトゲがある点だという。
《1》(平成20年6月21日撮影)
《2》(平成20年6月21日撮影)
《3》(平成20年6月21日撮影)
《4》(平成20年6月21日撮影)
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胡四王山のマタタビについて報告する。
マタタビ(木天蓼)はマタタビ科、マタタビ属のツル性の落葉樹で、林の縁などで他の木に絡まったりして生えている。
《1》(平成20年6月24日撮影)
《2》(平成20年6月24日撮影)
《3》(平成20年6月24日撮影)
《4》(平成20年6月24日撮影)
《5》(平成20年6月24日撮影)
《6 マタタビの果実》(平成21年10月22日撮影)
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胡四王山のハエドクソウについて報告する。
ハエドクソウ(蝿毒草)はハエドクソウ科、ハエドクソウ属の多年草で林の中に生えている。
《1 Ψの形をしている》(平成20年6月24日撮影)
《2 》(平成20年6月24日撮影)
《3 その花》(平成20年6月24日撮影)
《4 花の付き方》(平成20年6月24日撮影)
《5 花》(平成20年6月24日撮影)
《6 〃 》(平成20年6月2 . . . 本文を読む
胡四王山のアワブキについて報告する。
アワブキ(泡吹)はアワブキ科、アワブキ属 落葉高木とのこと。
《1》(平成21年6月18日撮影)
《2》(平成21年6月18日撮影)
《3》(平成21年6月18日撮影)
《4》(平成21年6月18日撮影)
《5》(平成21年6月18日撮影)
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胡四王山のイタチハギについて報告する。
イタチハギ(鼬萩、別名クロバナエンジュ)はマメ科、イタチハギ属の落葉低木で、北米・メキシコ原産の外来種とのこと。傾斜地の法面に生えている。
《1》(平成21年6月18日撮影)
《2》(平成21年6月18日撮影)
《3》(平成21年6月18日撮影)
《4》(平成21年6月18日撮影)
《5》(平成21年6月18日撮影)
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