『胡四王山に咲く花』図鑑

宮沢賢治記念館のある胡四王山に咲く花にまつわる写真集

ヌルデ

2009-08-31 18:26:03 | 秋の花(白色系)
 胡四王山のヌルデについて報告する。  ヌルデ(白膠木)はウルシ科、ウルシ属の落葉小高木であるという。 《1》(平成21年8月24日撮影) 《2》(平成21年8月20日撮影) 《3》(平成21年8月20日撮影) 《4》(平成21年8月24日撮影) 《5》(平成21年8月24日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

ヨツバヒヨドリ

2009-08-31 16:11:47 | 夏の花(赤・紫・青系)
 胡四王山のヨツバヒヨドリについて報告する。  ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)はキク科、フジバカマ属の多年草で草地に生えている。 《1》(平成21年9月2日撮影) 《2》(平成21年9月2日撮影) 《3》(平成21年9月2日撮影) 《4》(平成21年9月2日撮影) 《5》(平成20年7月30日撮影) 《6 は4日後に訪れると》(平成20年8月3日撮影) 《7 〃 》(平成20年8月3日撮 . . . 本文を読む

ツルニンジン

2009-08-31 15:52:08 | 秋の花(その他の色)
 胡四王山のツルニンジンについて報告する。  ツルニンジン(蔓人参)はキキョウ科、ツルニンジン属のツル性の多年草で、他の植物に絡まって生えている。 《1》(平成20年9月1日撮影) 《2》(平成20年9月1日撮影) 《3》(平成20年9月1日撮影) 《4》(平成20年9月1日撮影) 上の蕾は一週間後に訪ねると下のようになっていた。 《5》(平成20年9月8日撮影) 《6》(平成20年9 . . . 本文を読む

イヌタデ

2009-08-31 15:51:10 | 秋の花(赤・紫・青系)
 胡四王山のイヌタデについて報告する。  イヌタデ(犬蓼)はタデ科、タデ属の1年草とのこと。湿った荒れ地に生えている。 《1》(平成21年9月21日撮影) 《2》(平成21年10月10日撮影) 《3》(平成21年10月10日撮影) 《4》(平成21年10月9日撮影) 《5 果実》(平成20年10月19日撮影) 《6 〃》(平成20年10月19日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトッ . . . 本文を読む

シラヤマギク

2009-08-31 15:49:46 | 秋の花(白色系)
 胡四王山のシラヤマギクについて報告する。  シラヤマギク(白山菊)はキク科、シオン属の多年草とのことである。林の縁に生えている。 《1》(平成20年8月18日撮影) 《2》(平成20年8月18日撮影) 《3》(平成20年8月18日撮影) 《4》(平成20年8月18日撮影) 《5》(平成20年8月18日撮影) 《6》(平成20年8月29日撮影) 《7》(平成20年8月29日撮影) . . . 本文を読む

ニラ

2009-08-31 13:55:26 | 秋の花(白色系)
 胡四王山のニラについて報告する。  ニラ(韮)はユリ科、ネギ属の多年草で草地に生えている。胡四王山のものは野生化したものなのだろうか。 なお、この花を撮るときには、野生児のこのニラどちはその匂いがあまりにもきつく、クローズアップすればするほど目眩がしそうになった。 《1》(平成20年8月25日撮影) 《2》(平成20年8月25日撮影) 《3》(平成20年8月25日撮影) 《4》(平成 . . . 本文を読む

タラノキ

2009-08-31 13:21:40 | 秋の花(白色系)
 胡四王山のタラノキについて報告する。  タラノキ(楤木)はウコギ科の落葉低木科で林の縁に生えている。この木の若芽はいわゆる”たらっぽ(タラの芽の方言)”である。 《1 》(平成21年8月29日撮影) 《2 》(平成21年8月29日撮影) 《3 》(平成21年8月29日撮影) 《4 》(平成21年8月29日撮影) 《5 タラノキの果実》(平成21年9月15日撮影) . . . 本文を読む

シロザ

2009-08-31 12:47:59 | 秋の花(その他の色)
 胡四王山のシロザについて報告する。  シロザ(白藜)はアカザ科、アカザ属科の1年草で、荒れ地に生えている。 《1 》(平成21年8月29日撮影) 《2 》(平成21年8月29日撮影) 《3 》(平成21年8月29日撮影) 《4 》(平成21年8月29日撮影) 《5 》(平成21年8月29日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

ネコハギ

2009-08-31 12:29:46 | 秋の花(白色系)
 胡四王山のネコハギについて報告する。  ネコハギ(猫萩)はマメ科、ハギ属の多年草で、草地に這いながら生えている。 《1 》(平成21年8月29日撮影) 《2 》(平成21年8月29日撮影) 《3 》(平成21年8月29日撮影) 《4 》(平成21年8月29日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

メドハギ

2009-08-30 12:07:46 | 秋の花(赤・紫・青系)
 胡四王山のメドハギについて報告する。  メドハギ(蓍萩)はマメ科、ハギ属なそうだ。日当たりの良い草地に生えていた。葉が隙間なく茎に付いている。この茎を昔は占いの筮(めどき)に用いたことからこの名がついたとのこと。 《1》(平成20年9月8日撮影) 《2》(平成20年9月8日撮影) 《3》(平成20年9月8日撮影) 《4》(平成20年9月8日撮影) 《5》(平成20年9月8日撮影) 《 . . . 本文を読む

イボクサ

2009-08-30 12:06:32 | 秋の花(白色系)
 胡四王山のイボクサについて報告する。  イボクサ(疣草)はツユクサ科、イボクサ属の一年草で、この植物の汁は”いぼとり”に効くのでこの名がついたということである。 《1》(平成20年9月8日撮影) 《2》(平成20年9月8日撮影) 《3》(平成20年9月8日撮影) 《4》(平成20年9月8日撮影) 《5》(平成20年9月8日撮影) 《6》(平成20年9月8日撮影) 《7》(平成20年 . . . 本文を読む

ヤブマメ

2009-08-25 09:30:08 | 秋の花(赤・紫・青系)
 胡四王山のヤブマメについて報告する。  ヤブマメ(藪豆)はマメ科、マメ属のツル性の1年草で、林の縁に生えている。 《1》(平成21年8月24日撮影) 《2》(平成21年8月24日撮影) 《3》(平成21年8月24日撮影) 《4》(平成21年8月24日撮影) 《5 クズマメの果実》(平成21年9月14日撮影)  ”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む

アキノノゲシ

2009-08-25 09:21:04 | 秋の花(黄・橙系)
 胡四王山のアキノノゲシについて報告する。  アキノノゲシ(秋の野罌粟)はキク科、アキノノゲシ属の1~2年草であるという。道ばたなどの草地に生えている。 《1》(平成20年8月25日撮影) 《2》(平成20年8月25日撮影) 《3》(平成20年8月25日撮影) 《4》(平成20年8月25日撮影) 《5》(平成20年8月25日撮影) 《6 果実》(平成20年12月2日撮影) 《7 〃 . . . 本文を読む

カラハナソウ

2009-08-25 07:49:26 | 秋の花(その他の色)
 胡四王山のカラハナソウについて報告する。  カラハナソウ(唐花草)はクワ科、カラハナソウ属のツル性の多年草とのこと。低木などに絡まって生えている。 《1》(平成20年8月27日撮影) 《2 雄花》(平成20年8月27日撮影) 《3 〃 》(平成20年8月27日撮影) 《4 〃 》(平成20年8月27日撮影) 上記の花はいずれも雄花であり、雌花は形が違うというので探してみたならば見つかっ . . . 本文を読む

オオイヌタデ

2009-08-24 16:21:34 | 秋の花(白色系)
 胡四王山のオオイヌタデについて報告する。  オオイヌタデ(大犬蓼)はタデ科、タデ属の1年草とのこと。 《1》(平成20年8月27日撮影) ピンクのイヌタデの向こうに、それよりも丈の高い白っぽいオオイヌタデあり。 《2》(平成20年9月1日撮影) 《3》(平成20年8月27日撮影) 《4》(平成20年9月1日撮影) 《5》(平成20年9月1日撮影) 《6》(平成20年9月1日撮影) . . . 本文を読む