胡四王山のムラサキエノコログサについて報告する。
ムラサキエノコログサ(紫狗尾草)はイネ科、エノコログサ属の1年草とのこと。
《1 》(平成23年11月2日撮影)
《2 》(平成23年11月2日撮影)
《3 》(平成23年11月2日撮影)
ムラサキエノコログサの特徴はこのように茎を巻く葉の根元に毛はあることなのだそうだ。そこがキンエノコロとの違いだという。
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胡四王山のサンカクイについて報告する。
サンカクイ(三角藺)はカヤツリグサ科、ホタルイ属の多年草である。茎の断面は三角形であることが特徴である。
《1 》(平成23年9月7日撮影)
《2 》(平成23年9月7日撮影)
《3 》(平成23年9月7日撮影)
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胡四王山のアブラガヤについて報告する。
アブラガヤ(油茅)はカヤツリグサ科、ホタルイ属の多年草とのこと。
《1 》(平成23年8月28日撮影)
《2 》(平成23年8月28日撮影)
《3 》(平成23年8月28日撮影)
《4 》(平成23年8月28日撮影)
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胡四王山のコシアブラについて報告する。
コシアブラ(漉油)はウコギ科、ウコギ属の落葉高木である。
《1》(平成23年7月16日撮影)
《2》(平成23年7月16日撮影)
《4》(平成23年8月15日撮影)
《5》(平成23年8月15日撮影)
《6》(平成23年9月23日撮影)
《7 》(平成23年9月29日撮影)
《8 》(平成23年9月29日撮影)
《9 》(平成23年10月 . . . 本文を読む
胡四王山のクワクサカラムシについて報告をする。
カラムシ(苧)はイラクサ科、カラムシ属の多年草とのことである。
《1 》(平成22年10月7日撮影)
《2 》(平成22年10月7日撮影)
《3 》(平成22年10月7日撮影)
《4 》(平成22年10月7日撮影)
《5 》(平成23年9月12日撮影)
《6 葉裏が白っぽい》(平成23年9月12日撮影)
からだ。そこで今後は
《7 . . . 本文を読む
胡四王山のオオブタクサの報告をする。
オオブタクサ(大豚草)はキク科、ブタクサ属の一年草とのこと。
《1 》(平成22年9月21日撮影)
《2 》(平成22年9月21日撮影)
《3 》(平成22年9月21日撮影)
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胡四王山のススキについて報告する。
ススキ(芒)はイネ科、ススキ属の多年草である。
《1》(平成22年9月8日撮影)
《2》(平成22年9月8日撮影)
《3》(平成22年9月8日撮影)
《4》(平成21年9月25日撮影)
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胡四王山のアキノエノコロについて報告する。
アキノエノコロ(秋の狗児)はイネ科、エノコログサ属の1年草である。
《1》(平成22年9月24日撮影)
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胡四王山のヒメクグについて報告する。
ヒメクグ(姫くぐ)はカヤツリグサ科、カヤツリグサ属の多年草である。
《1》(平成22年9月24日撮影)
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胡四王山のホトトギスについて報告する。
ホトトギス(杜鵑草)はユリ科、ホトトギス属の多年草とのこと。
《1 》(平成21年10月25日撮影)
《2 》(平成21年10月25日撮影)
《3 》(平成21年10月25日撮影)
《4 》(平成21年10月25日撮影)
《5 》(平成21年10月25日撮影)
《6 》(平成21年10月25日撮影)
《7 》(平成21年10月25日撮影) . . . 本文を読む
胡四王山のエノキグサについて報告する。
エノキグサ(榎草)はトウダイグサ科、エノキグサ属の1年草で、土手の草地に生えている。
《1 》(平成22年8月15日撮影)
《2 》(平成22年8月15日撮影)
《3 》(平成21年10月10日撮影)
《4 》(平成21年10月10日撮影)
《5 》(平成21年10月10日撮影)
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胡四王山のキッコウハグマについて報告する。
キッコウハグマ(亀甲白熊)はキク科、モミジハグマ属とのことである。林の中の木陰に生えていた。なお、花は咲きそうで咲かないか、あるいは咲かないままで終わることもあるという。
《1》(平成21年9月14日撮影)
《2 やっと出会えたキッコウハグマの花》(平成21年10月7日撮影)
《3 〃 》(平成21年10月9日撮影)
《4 〃 》(平成21年 . . . 本文を読む
胡四王山のフシグロについて報告する。
フシグロ(節黒)はナデシコ科、マンテマ属の2年草で、林の縁の草地に生えている。
《1 》(平成21年10月11日撮影)
《2 》(平成21年10月11日撮影)
《3 》(平成21年10月11日撮影)
《4 たしかに節が黒い(ところもある)》(平成21年10月7日撮影)
《5 》(平成21年10月7日撮影)
《6 》(平成21年9月30日撮影)
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胡四王山のヤブマオについて報告する。
ヤブマオ(藪苧麻)はイラクサ科、カラムシ属のやや湿ったところに生える多年草とのこと。
《1》(平成21年9月14日撮影)
《2 雄花》(平成21年9月14日撮影)
《3》(平成21年9月14日撮影)
《4 雌花》(平成20年9月30日撮影)
《5》(平成20年9月30日撮影)
《6》(平成20年9月30日撮影)
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胡四王山のヤハズソウについて報告する。
ヤハズソウ(矢筈草)はマメ科、ヤハズソウ属の多年草で、草地に生えている。
《1》(平成22年8月25日撮影)
《2》(平成22年8月25日撮影)
《3》(平成22年8月25日撮影)
《4》(平成21年9月25日撮影)
《5》(平成21年9月25日撮影)
《6》(平成21年9月25日撮影)
《7 ヤハズソウの果実》(平成21年9月25 . . . 本文を読む