胡四王山のエゾムラサキツツジについて報告する。
エゾムラサキツツジ(蝦夷紫躑躅)はツツジ科、ツツジ属の落葉低木で北海道や北東アジアに分布するという。したがって、早春の林の中に薄紫の美しい花を咲かせる胡四王山のものは植栽したものなのであろう。
《1》(平成21年4月7日撮影)
《2》(平成20年3月30日撮影)
《3》(平成20年3月30日撮影)
《4》(平成20年4月12日撮影)
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胡四王山のシュンランについて報告する。
シュンラン(春蘭、別名ほくろ)はラン科、シュンラン属の多年草で、乾いた林内に生えている。
《1 》(平成20年4月15日撮影)
《2 》(平成20年4月13日撮影)
《3 》(平成20年4月15日撮影)
《4 》(平成20年4月15日撮影)
《5 》(平成21年4月3日撮影)
《6 シュンランの果実》(平成22年3月16日撮影)
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