胡四王山のセイヨウノコギリソウについて報告する。
セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)はキク科、ノコギリソウ属の多年草。山の陽当たりの良い斜面に生えている。
名前のとおりヨーロッパ原産であり、観賞用として栽培されたのが野生化したとのこと。
《1》(平成20年7月13日撮影)
《2》(平成20年7月13日撮影)
《3》(平成20年7月13日撮影)
《4》(平成20年7月13日撮影)
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胡四王山のムラサキシキブについて報告する。
ムラサキシキブ(ムラサキシキブ)はクマツヅラ科、ムラサキシキブ属の落葉低木とのことである。
《1》(平成22年6月29日撮影)
《2》(平成21年10月22日撮影)
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胡四王山のイワガラミについて報告する。
イワガラミ(岩絡み)はユキノシタ科、イワガラミ属の落葉つる性の木で、枝からは気根を出して岩や樹幹に絡みつくという。
《1 》(平成22年6月28日撮影)
《2 》(平成22年6月28日撮影)
《3 》(平成22年6月28日撮影)
ツルアジサイによく似ているが、ツルアジサイの装飾花は萼片が3〜4枚、イワガラミのそれはこの写真のよう . . . 本文を読む
胡四王山のオオバギボウシの報告をする。
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)はユリ科、ギボウシ属の多年草とのことである。
《1 》(平成22年6月24日撮影)
《2 》(平成22年6月24日撮影)
《3 》(平成22年6月24日撮影)
《4 》(平成22年6月24日撮影)
《5 》(平成22年6月24日撮影)
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胡四王山のトケンランについて報告する。
トケンラン(杜鵑蘭)はラン科、サイハイラン属の多年草とのこと。
《1 》(平成22年4月3日撮影)
《2 》(平成22年6月4日撮影)
《3 》(平成22年6月4日撮影)
《4 》(平成22年6月4日撮影)
《5 》(平成22年6月4日撮影)
《6 》(平成22年6月4日撮影)
《7 》(平成22年6月9日撮影)
《8 》(平成22年6 . . . 本文を読む
胡四王山のセイヨウミヤコグサについて報告する。
セイヨウミヤコグサ(西洋都草)はマメ科、ミヤコグサ属の多年草で、ヨーロッパ原産の帰化植物のようだ。
《1》(平成22年6月22日撮影)
《2》(平成22年6月22日撮影)
上の写真のように萼に毛があるのが、これがあるのがセイヨウミヤコグサで、ミヤコグサにはないという。
《3》(平成22年6月22日撮影)
《4》(平成22年6月22日撮影) . . . 本文を読む
胡四王山のヒメヨツバムグラについて報告する。
ヒメヨツバムグラ(姫四葉葎)はアカネ科、ヤエムグラ属の多年草とのこと。花はヨツバムグラに似ているが、こちらの葉はそれの葉よりも細い。
《1 》(平成22年6月22日撮影)
《2 》(平成22年6月22日撮影)
《3 》(平成22年6月22日撮影)
《4 》(平成22年6月22日撮影)
《5 》(平成22年6月22日撮影)
”胡四 . . . 本文を読む
胡四王山のクモキリソウについて報告する。
クモキリソウ(雲切草)はラン科、クモキリソウ属の多年草とのことである。
《1 》(平成22年6月22日撮影)
《2 》(平成22年6月22日撮影)
《3 》(平成22年6月22日撮影)
《4 》(平成22年6月22日撮影)
《5 》(平成22年6月22日撮影)
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胡四王山のバイカツツジについて報告する。
バイカツツジ(梅花躑躅)はツツジ科、ツツジ属の落葉低木である。
《1 》(平成22年6月22日撮影)
《2 》(平成22年6月22日撮影)
《3 》(平成22年6月22日撮影)
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胡四王山のツメクサについて報告する。
ツメクサ(爪草)はナデシコ科、ツメクサ属の1年草とのこと。
《1》(平成22年6月22日撮影)
《2》(平成22年6月22日撮影)
《3》(平成22年6月22日撮影)
《4 果実》(平成22年6月21日撮影)
《5 種子》(平成22年6月21日撮影)
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胡四王山のマメグンバイナズナについて報告する。
マメグンバイナズナ(豆軍配薺)はアブラナ科、マメグンバイナズナ属の2年草で、北アメリカ原産の帰化植物とのこと。
《1 》(平成22年6月18日撮影)
《2 》(平成22年6月18日撮影)
《3 》(平成22年6月21日撮影)
《4 》(平成24年5月30日撮影)
《5 果実》(平成22年6月21日撮影)
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胡四王山のケキツノネボタンの報告をする。
ケキツネノボタン(毛狐の牡丹)はキンポウゲ科、キンポウゲ属の多年草とのこと。
《1 》(平成22年6月18日撮影)
《2 》(平成22年6月18日撮影)
と思っていたが、
《3 茎の毛》(平成22年6月18日撮影)
を見てみると真横に開いているからケキツネノボタンと判断した。
さらにはその
《4 果実》(平成22年6月18日撮影)
は扁平な . . . 本文を読む
胡四王山のヨツバムグラについて報告する。
ヨツバムグラ(四葉葎)はアカネ科、ヤエムグラ属の多年草で、米粒よりも小さそうな花を咲かせる。
《1 葉は4枚の輪生》(平成22年6月18日撮影)
《2 花の色は薄緑》(平成22年6月18日撮影)
《3 葉の縁に毛が生えている》(平成22年6月18日撮影)
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胡四王山のナワシロイチゴについて報告する。
ナワシロイチゴ(苗代苺)はバラ科、イチゴ属の落葉低木とのこと。
《1 》(平成22年6月15日撮影)
《2 》(平成22年6月15日撮影)
《3 》(平成22年6月15日撮影)
《4 》(平成22年6月15日撮影)
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胡四王山のツルアジサイについて報告する。
ツルアジサイ(蔓紫陽花)はユキノシタ科、アジサイ属の落葉つる性木本とのこと。
《1 》(平成22年6月15日撮影)
《2 》(平成22年6月15日撮影)
イワガラミに似ているが、イワガラミは装飾花の萼片が1枚、ツルアジサイはそれが3~4枚なので区別できるという。
《3 装飾花》(平成22年6月15日撮影)
《4 花》(平成22年6月15日撮影) . . . 本文を読む