胡四王山のウドについて報告する。
ウド(独活)はウコギ科、タラノキ属の多年草とのこと。
《1 ウドの花》(平成22年8月15日撮影)
《2 〃 》(平成22年8月15日撮影)
《3 果実》(平成22年9月24日撮影)
《4 〃 》(平成22年9月24日撮影)
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胡四王山のオオブタクサの報告をする。
オオブタクサ(大豚草)はキク科、ブタクサ属の一年草とのこと。
《1 》(平成22年9月21日撮影)
《2 》(平成22年9月21日撮影)
《3 》(平成22年9月21日撮影)
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胡四王山のミヤマセンキュウについて報告する。
ミヤマセンキュウ(深山川弓)はセリ科、ミヤマセンキュウ属の多年草とのこと。
《1 》(平成22年9月18日撮影)
《2 》(平成22年9月18日撮影)
《3 》(平成22年9月18日撮影)
《4 》(平成22年9月18日撮影)
《5 》(平成22年9月21日撮影)
《6 》(平成22年9月21日撮影)
《7 》(平成22年9月21日撮 . . . 本文を読む
胡四王山のオオダイコンソウについて報告する。
オオダイコンソウ(大大根草)はバラ科、ダイコンソウ属の多年草とのこと。
《1 》(平成22年9月18日撮影)
《2 》(平成22年9月18日撮影)
《3 果実》(平成22年9月18日撮影)
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胡四王山のウメバチソウについて報告する。
ウメバチソウ(梅鉢草)はユキノシタ科 ウメバチソウ属の多年草とのことである。
《1》(平成22年9月18日撮影)
《2》(平成22年9月18日撮影)
《3》(平成22年9月18日撮影)
《4》(平成22年9月18日撮影)
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胡四王山のダキバヒメアザミについて報告する。
ダキバヒメアザミ(抱葉姫薊)はキク科、アザミ属の多年草とのこと。
《1 》(平成22年9月8日撮影)
《2 》(平成22年9月8日撮影)
《3 》(平成22年9月8日撮影)
《4 》(平成22年9月4日撮影)
《5 》(平成22年9月4日撮影)
《6 》(平成22年9月18日撮影)
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胡四王山のタコノアシについて報告する。
タコノアシ(蛸の足)はユキノシタ科、タコノアシ属の多年草なそのだそうである。
《1 》(平成22年9月4日撮影)
《2 》(平成22年9月4日撮影)
《3 》(平成22年9月4日撮影)
《4 》(平成22年9月4日撮影)
《5 》(平成22年9月4日撮影)
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胡四王山のススキについて報告する。
ススキ(芒)はイネ科、ススキ属の多年草である。
《1》(平成22年9月8日撮影)
《2》(平成22年9月8日撮影)
《3》(平成22年9月8日撮影)
《4》(平成21年9月25日撮影)
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胡四王山のヒメミカンソウについて報告する。
ヒメミカンソウ(姫蜜柑草)はトウダイグサ科、コミカンソウ属の1年草とのことである。
《1 》(平成22年9月4日撮影)
《2 とてつもなく小さい花》(平成22年9月4日撮影)
《3 蜜柑に似た果実》(平成22年9月4日撮影)
この果実を”蜜柑”に見立ててヒメミカンソウと呼ぶということである。
《4 》(平成22年9月4日撮影)
《5 》(平 . . . 本文を読む
胡四王山のソバナについて報告する。
ソバナ(蕎麦菜・岨菜)はキキョウ科、ツリガネニンジン属の多年草とのことである。
《1 ツリガネニンジンらしき花》(平成22年8月30日撮影)
が咲いていた。どう見たって花の膨らみ具合からは
《2 ソバナには見えない》(平成22年8月30日撮影)
のだが、
《3 葉を見るとツリガネニンジンの輪生タイプではなく》(平成22年8月30日撮影)
《4 葉 . . . 本文を読む