胡四王山のヨツシベネコノメについて報告する。
ヨツシベネコノメ(四蘂猫の目)はユキノシタ科、ネコノメソウ属の多年草である。
《1 》(平成25年4月30日撮影)
《2 》(平成25年4月30日撮影)
葉は互生であり雰囲気はヤマネコノメソウだがそれは一般には雄蘂がもっと多く、一方こちらは
《3 雄蘂が4つである》(平成25年4月30日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のエゾユズリハについて報告する。
エゾユズリハ(蝦夷譲葉)はユズリハ科、ユズリハ属の常緑低木である。
《1 》(平成22年4月27日撮影)
《2 》(平成22年5月13日撮影)
《3 》(平成22年6月15日撮影)
結局は開花を見る機会を失ってしまい、既に新しい葉が出揃っていた。
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む
胡四王山のオキナグサについて報告する。
オキナグサ(翁草)はキンポウゲ科、オキナグサ属の多年草で乾いた草地などに生えている。
《1》(平成22年5月8日撮影)
《2》(平成22年5月8日撮影)
《3》(平成22年5月8日撮影)
《4》(平成22年5月8日撮影)
《5》(平成22年5月15日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のミチノクネコノメソウについて報告する。
ミチノクネコノメソウはユキノシタ科、ネコノメソウ属の多年草。
《1》(平成21年5月3日撮影)
《2》(平成21年5月3日撮影)
《3》(平成21年5月3日撮影)
《4》(平成21年5月3日撮影)
《5》(平成21年5月3日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のブナについて報告する
ブナ(山毛欅)はブナ科、ブナ属の落葉高木とのこと。
花についてはまだ撮影できないでいる。
《1 》(平成22年5月1日撮影)
《2 》(平成22年5月1日撮影)
《3 》(平成22年5月1日撮影)
《4 》(平成21年11月6日撮影)
《5 》(平成21年11月6日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む
胡四王山のクルマバツクバネソウについて報告する。
クルマバツクバネソウはユリ科、ツクバネソウ属の多年草である。
《1 》(平成22年5月5日撮影)
《2 》(平成22年5月5日撮影)
《3 》(平成22年5月5日撮影)
《4 》(平成22年5月5日撮影)
あれっ輪生葉が4枚だから
《5 ツクバネソウ?》(平成22年4月24日撮影)
しかし胡四王山にツクバネソウはないと聞いている . . . 本文を読む
胡四王山のカラコギカエデについて報告する。
カラコギカエデ(鹿子木楓)はカエデ科、カエデ属の落葉木。
《1 》(平成21年5月18日撮影)
《2 》(平成21年5月18日撮影)
《3 》(平成21年5月18日撮影)
《4 果実》(平成21年5月18日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む
胡四王山のチチコグサについて報告する。
チチコグサ(父子草)はキク科、ハハコグサ属の多年草で、草地に埋もれて生えている。
《1》(平成20年6月29日撮影)
《2》(平成20年6月29日撮影)
《3》(平成20年6月29日撮影)
《4》(平成20年6月29日撮影)
《5》(平成20年6月29日撮影)
《6 チチコグサの果実》(平成21年6月9日撮影)
”胡四王山に咲く花” . . . 本文を読む
胡四王山のコウゾについて報告する。
コウゾ(楮)はクワ科の落葉低木で、和紙の原料となるという。そう言えば胡四王山の近く、東和町の成島で和紙がいまでも生産されている。
《1》(平成20年5月23日撮影)
もじゃもじゃヒゲの方が雌花で、ぶつぶつの方が雄花だと云う。
《2》(平成20年5月23日撮影)
《3》(平成20年5月23日撮影)
《4 コウゾの果実》(平成21年6月28日撮影) . . . 本文を読む
胡四王山のヤマオダマキについて報告する。
ヤマオダマキ(山苧環)はキンポウゲ科、オダマキ属の多年草で道の端などに生えている。
《1》(平成20年5月14日撮影)
《2》(平成20年5月14日撮影)
《3》(平成20年5月14日撮影)
《4 ヤマオダマキの果実》(平成21年6月18日撮影)
《14 ヤマオダマキ》(平成21年6月18日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻 . . . 本文を読む
胡四王山のハナイカダについて報告する。
ハナイカダ(花筏)はミズキ科、ハナイカダ属落葉小木である。ハナイカダは雌雄異株ということであり、この株は雄株であるらしい。雄株には多数の雄花が付き、雌株は一般には1つの花しか付かないというからである。
《1 花筏の木》(平成20年5月17日撮影)
《2 近寄ってみる》(平成20年5月17日撮影)
《3 葉っぱの上の雄花》(平成20年5月17日撮影)
. . . 本文を読む
胡四王山のカラスビシャクについて報告する。
カラスビシャク(烏柄杓、別名ハンゲ)はサトイモ科、ハンゲ属の多年草で、草地に生えている。
《1》(平成20年5月21日撮影)
《2》(平成20年5月21日撮影)
《3》(平成20年5月21日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む
胡四王山のタチシオデについて報告する。
タチシオデ(立牛尾菜)は意外なことだったがユリ科なのだそうだ、シオデ属とのこと。林床などに生えている。
《1》(平成20年5月7日撮影)
《2》(平成20年5月7日撮影)
《3 果実》(平成20年9月22日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のマムシグサについて報告する。
マムシグサ(蝮草、別名コウライテンナンショウ(高麗天南星))はサトイモ科、テンナンショウ属の多年草とのこと。林の中などに生えている。
《1》(平成20年5月23日撮影)
《2》(平成20年5月23日撮影)
《3》(平成20年5月23日撮影)
《4 果実》(平成20年8月18日撮影)
《5 〃》(平成21年9月3日撮影)
《6 〃 》(平成2 . . . 本文を読む