胡四王山のギョウジャニンニクについて報告する。
ギョウジャニンニク(行者葫)はユリ科、ネギ属の多年草であるとのこと。
4月末には次のように
《1》(平成22年4月27日撮影)
《2》(平成22年4月27日撮影)
少なくとも蕾も2つはあったし、近くに他の株も結構あるとほくそ笑んでいたのだが…次回訪れたならば
《3 山菜として採られてしまったようで》(平成22年5月8日撮影)
葉っぱの数 . . . 本文を読む
胡四王山のアマドコロについて報告する。
アマドコロ(甘野老)はユリ科、アマドコロ属の多年草である。
《1》(平成22年5月25日撮影)
《2》(平成22年5月25日撮影)
《3》(平成22年5月25日撮影)
《4》(平成22年5月25日撮影)
なお、アマドコロはナルコユリに似ているがその違いについては”ナルコユリ”参照を。
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のヤグルマソウについて報告する。
ヤグルマソウ(矢車草)はユキノシタ科、ヤグルマソウ属の多年草とのこと。
《1》(平成22年5月11日撮影)
《2 》(平成22年5月25日撮影)
《3》(平成22年5月25日撮影)
《4》(平成22年5月25日撮影)
《5》(平成22年5月27日撮影)
《6》(平成22年5月27日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む
胡四王山のクルマムグラについて報告する。
クルマムグラ(車葎)はアカネ科、ヤエムグラ属の多年草とのこと。
《1》(平成22年5月26日撮影)
《2》(平成22年5月26日撮影)
《3》(平成22年5月26日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のニシキギについて報告する。
ニシキギ(錦木)はニシキギ科、ニシキギ属の落葉低とのこと。
《1》(平成22年5月25日撮影)
《2》(平成22年5月25日撮影)
《3》(平成22年5月25日撮影)
《4 果実》(平成21年10月25日撮影)
《6》(平成21年10月25日撮影)
《7》(平成21年10月25日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のナナカマドについて報告する。
ナナカマド(七竈)はバラ科、ナナカマド属の落葉小高木とのこと。
《1》(平成22年5月21日撮影)
《2》(平成22年5月21日撮影)
《3》(平成22年5月25日撮影)
《4》(平成22年5月25日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のクマイチゴについて報告する。
クマイチゴ(熊苺)はバラ科、キイチゴ属の落葉低木とのこと。
《1》(平成22年5月8日撮影)
《2》(平成22年5月25日撮影)
《3》(平成22年5月25日撮影)
《4 果実》(平成24年7月8日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む
胡四王山のタニウツギについて報告する。
タニウツギ(谷空木)はスイカズラ科、タニウツギ属の落葉低木である。
《1 》(平成22年5月25日撮影)
《2 》(平成22年5月25日撮影)
《3 》(平成22年5月25日撮影)
《4 》(平成22年5月25日撮影)
《5 》(平成22年1月13日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のスズランについて報告する。
スズランはユリ科、スズラン属の多年草とのことである。
《1》(平成22年5月22日撮影)
《2》(平成22年5月22日撮影)
《3》(平成22年5月22日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む
胡四王山のタネツケバナについて報告する。
タネツケバナ(種浸花)はアブラナ科、タネツケバナ属の2年草とのこと。
《1》(平成22年5月20日撮影)
《2》(平成22年5月15日撮影)
《3》(平成22年5月22日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。 . . . 本文を読む
胡四王山のミズバショウについて報告する。
ミズバショウ(水芭蕉)はサトイモ科、ミズバショウ属の多年草で湿ったところなどに生えている。
《1》(平成22年5月15日撮影)
《2》(平成22年5月15日撮影)
《3》(平成22年5月15日撮影)
《4》(平成22年5月15日撮影)
ただし、上掲のものは植栽したものだと思われるが、次からは正真正銘の自生のものである。
《5》(平成25年4 . . . 本文を読む
胡四王山のオキナグサについて報告する。
オキナグサ(翁草)はキンポウゲ科、オキナグサ属の多年草で乾いた草地などに生えている。
《1》(平成22年5月8日撮影)
《2》(平成22年5月8日撮影)
《3》(平成22年5月8日撮影)
《4》(平成22年5月8日撮影)
《5》(平成22年5月15日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のムラサキヤシオについて報告する。
ムラサキヤシオ(紫八汐)はツツジ科、ツツジ属の落葉低木である。
《1》(平成22年5月13日撮影)
《2》(平成22年5月13日撮影)
《3》(平成22年5月13日撮影)
《4》(平成22年5月15日撮影)
”胡四王山に咲く花”のトップに戻る。
. . . 本文を読む
胡四王山のヤブニンジンについて報告する。
ヤブニンジン(藪人参)はセリ科、ヤブニンジン属の多年草で林内や林縁に生えている。
《1》(平成22年5月13日撮影)
《2》(平成22年5月13日撮影)
《3》(平成22年5月13日撮影)
《4》(平成22年5月13日撮影)
《5 ヤブニンジンの果実》(平成22年5月13日撮影)
《6 〃 》(平成22年5月31日撮影)
”胡四王 . . . 本文を読む