曇り、でももう寒く無い

「パンジー」はやはり春が一番似合うかな。

「ゼラニューム」は春も秋も似合う。

もう、寒い日は来ないのかな。

ハナミズキは未だ蕾が堅い。

熊谷方面にお墓参りに行きましたが、ずっと曇り、でももう、寒く無い。3家族6人での墓参りでした。脹脛痛について、数年前に腰痛を新潟の病院で手術して今はすっかり回復した義弟に聞いたりでした。でも、昨日の医院では脊柱管から来ている可能性は高くないとの事でしたので悩む処。今は筋が変になっているのかなとも思うし、やはりお墓参りでも痛くてしゃがむことが多かった。予約していた「信濃路」の広い個室で食事をして散開。

「モクレン」が咲き「熊谷バイパス」沿いは「菜の花」がいっぱい。結構道も混んでいました。彼岸の「中日」でしたからでしょう。

しっとり感で咲いています。

風が強く無いので花弁が生き生きとしてます。

昨日の午後6時過ぎ頃、丁度、お風呂で湯船につかった時の大きな揺れが、湯船毎揺れた。ただただ、じっと遣り過ごす事だけでしたが。震源地は宮城沖との事でした。10年前の大震災を忘れるなという感じ。報道では大事に至らなかった様でただただほっとしました。コロナ禍、ずっと低迷している市民の経済活動、多発している地震、無観客でも実施する方向のスポーツの祭典、混沌だな～。

日曜日の朝は雨。終日雨かな、気温は高め、これで冬から春への移動かな。出かける予定は無いので朝食後処方された痛み止めを飲むかな。雨なのにすっかり花粉症の症状が出ています。静かに過ごす日かな。

桜の開花が早い年です。

「酒中花」が咲きだしました。一応、日本の覆輪化と言われてますが覆輪が崩れる事が多い。小さなか弱い感じの花です。

「中部見驚」です。大きくて白さが際立つ花で樹勢が強く、剪定しないと大木に成ります。

午前中は完全予約制と言う事で9時半に家を出て10時前に初回の受付をして10時半予約には十分早く診察室の前に座ってました。が、予約時間を１時間以上過ぎてから呼ばれ問診して、検査でレントゲンと腕・足・体の血圧を測定で別の階を廻り、再度診察室前で待つことに。所見では脹脛痛と腰との関連性は薄いのではと、でも、痛いのですがと伝えると、とりあえず痛み止めを飲んで1週間後に再度診断をとの事でした。戻ってから処方箋を持って薬局へ。なんだかんだで2時過ぎに。ほぼ医院関係で過ぎてしまった。尚、痛み止めは眠く成ることが有るので運転には注意をとの事でした。だから運転予定日は飲めないかな。そして、今も立ったり歩いたりではすぐに傷みます。

病院の駐車場の「桜」がほころびだしていました。「白モクレン」も大木で咲いてました。そして病院とは待つことだな何て感じたり。

「パンジー」は多分ですがイライラしない花だと思ったり。

毎朝、花弁を掃除することに成っています。

小さくて地味だけど咲いている多肉の花。明るく咲いている花。

季節の回転が速いというのか、温暖化が進んでいるのか、温かくなるのが早くなって来たという感じが。そして花粉症も年々強く感じたり。

今朝は曇り、どんよりとしていて降りそうだけど予報では曇。10年前の3月11日に入院中で地震からの避難中に亡くなった義母の少し遅れたお墓参りに出かけます。あれから10年が経ちました。埼玉県内でも大きな揺れを感じた日でした。車の給油も並ばないと出来なかったし、コンビニも食料棚は空に成っていた。

治療方を探して

「トモロウ・パークヒル」が咲きだしました。春なんだな、この色合いが。切り花にしても綺麗に咲きます。

室内でも室外での華やかな「ゼラニューム」です、もう2年目株ですが長いこと咲いて呉れます。

「テッセン」が弦を伸ばし出しました。後一か月もかからないかな、紫の花が沢山咲きます。

会計ソフトの年度繰り越しなど始めなくてはと思いながらいろいろ散らかった部分の後かたずけなどしてました。脹脛痛の治療に私立病院をやっと予約しました。尚、紹介状が無いと初回に5,500円係るそうですが仕方がないですかね。整体カイロの治療代等考えればやむなしですかね。通院等が増えました。年を取ると言う事はそうなる事なのだと年取ってから判るのですね。

光を通すとまた一段とイメージが映える「クリスマス・ローズ」です。

極大輪化から小・中輪迄色々です。

頑張れ遅咲き「シクラメン」。普通に沢山咲いている「ガーデンシクラメン」。

「パンジー」も元気です。

そろそろ終盤に向かうのかな「春蘭」は。今年は株分けした方が良いのかな。そうしたこともだんだんと億劫になるのですが。

今朝も気温は高めです。午前中に予約した医院に行きます。治らなくては春なのに散歩が出来ない。

 

温かいけど風は冷たい

「茶華」にしたいから蕾のものが欲しいと言われ切りました。「日暮」です。茶華としてはやはり侘助系が良いですね。でもこれも案外と良いかも何て。

「Ｄ・Ｌポリッシー」です。この花はどうやら椿と山茶花を掛け合わせてたようです。葉も花も控えめです。

気合が緩んでしますがそれも一段落後には必要な事なのだと言い聞かせたり。

日中の気温が上がったせいか咲き進んでます。ただ、高い気温は花弁を傷めます。

多肉も蒸れないようにしないとです。遅く蕾を挙げだしたシクラメン。しっかりとと咲かせることが出来るかな。

夕方、母の日々服用している薬を貰いにクリニックへ。駐車場脇に咲いていた花。桜かな。ボケも。

椿は黒椿系です。

日中は温かな春でした。

「パンジー」で一番好きな色は黄色かな。黄色は夜目にも明るいから。

散歩がしたいけど無理かな。アキレス腱辺りが弱っているようで足の親指をそらしたり内に曲げたりしてます。効果のほどは判りません。

 

何となく一段落かな

何となく春が来てました。

「パンジー」が笑顔で咲き「ガーデンシクラメン」も緩んで咲いています。

明け方の空。

本来の申告期限が過ぎて、手持ちの処理すべき案件も申告に関してはほぼって感じで何となく気持ちが抜けてきている様な感じに。それも大事だと思います。

「グランド・スラム」、「マーガレットデービス」、「ギリオ・ヌチオ」、「日暮」、「トモローパークヒル」、「羽衣」、「フランシー・Ｌ」「紋孺子」です。名前を挙げることに拠ってボケ防止に成って居ると思いながら。

午前中には一件、分離譲渡所得で特例適用が可能と云う事で訂正申告を送信。この特例適用は提出後、期限を過ぎると更正の請求が出来ない様なのですが、昨年・今年と申告期限が延長に成ってますので今なら訂正申告に成ると云う処で救われた事例です。15％の税率が10％に成るのですから大きいです。

「モクレン」系の花が咲きだして来ました。冬をやり過ごした後の春は花が沢山咲きだします。

午後からは整体カイロに。中々治らないので総合病院で検査等しようかなかと考えを伝えたところ、一回そうするのも良いと思うとの回答を得ました。毎回1時間以上丹念の体を揉みほぐしてくれますが今回は尚更叮嚀に術してくれました。脹脛痛は治らなかったけどそれ以外はかなりメンテナンスがされた気がして良かったので今後も罹る機会はあると思います。

医院近くの「辛夷」が満開でした。次に来ると気は葉が茂っているかもです。

「春蘭」です。華やぐ感は無いかもしれませんがこれも春の花です。「クリスマス・ローズ」も本来は春の花かも。

晴れて風が有り、温かい様な肌寒い様な気候です。今年の関東の春は桜の開花がかなり早い。浮かれ気分に成る季節ですが、職場の花見会を経験した年代ですが今はもうそうしたことは無いようです。尤もコロナ禍ですからそんなことは出来ないのでしょうけど、ここにも経済の停滞が、活気が沈んでいる様な、春は名ばかりかな。

 

続いて春めいた。

多肉花が咲きだしました。小さな米粒程の蕾ですがしっかりと咲いています。春がここにも。

続いて良い天気でした。体を動かして活動したくなる季節です。が、未だ辛抱と言うかそう出来ない状況かな。

「バレー・ヌーゼン」。「トモロウ・パークヒル」が咲きだしました。次々と誘われる様に咲きだしています。「パンジー」も咲いてます。

「クリスマスローズ」も「ゼラニューム」も。

園芸種のシクラメンが今頃やっと花芽が判る様になって来ました。植物にも遅れて咲くのも有るのですね。それぞれに色々あってそれが自然かも。

個性を競っている、いや、それそれにと感じます。

午後は内科さんへ。空いています。エコー検査をしましょうと言われ予約を入れました。主治医的な感じで有難いのですが本当は先ずは脹脛痛を治さないとなのですね。

前の日に頂いたネギ。風の予防及び対策にネギは重宝です。

青空に飛行機。青空に白鳥の様な趣。「ミセバヤ」です。

今日は午後から整体カイロに。もう10回以上通っているかも。散歩が出来る様になりたい。

春めいて

「グランドスラム」です。巨大輪がもう一斉にと言う感じて咲きだしました。春めいて。

午前中は溜まってしまった伝票入力をしてましたが、晴れて良い天気でした。

「クリスマスローズ」も春めいて。

午後から、申告書の写しと預かった資料の返還に車で回りましたが道が混んでいて中々進みませんでした。結局4、件だけの返還でした。

これは「フィラシー・Ｌ」です。これも巨大輪です。少しサーモン色がかかります。

いろいろ咲いてきてます。

椿の花の下で咲く「春蘭」が素敵です。

最後に寄ったのが友人の処。

自家栽培野菜の販売を今日から始めたとの事です。

「立金花」とか、いっぱい咲いていました。そしてこのピンクの椿も最盛期でした。昼が長くなりましたが夕方は冷えてきました。

今日も晴れて良い天気に成る様です。午前中は伝票入力して午後から内科さんに行き血圧等検診及び処方箋を貰い、その後、その足で資料等の返還をして金融機関にも寄ってという予定を組んでます。一年前なら歩いてだったろうけど今は車が頼りになってます。

 

朝から晩までづーっと雨でした。

春の土埃や花粉が解消されるのだから良い雨なのですが、でも朝から終日雨なのでそれに14時過ぎには雷もゴロゴロなりだしたりで添いなるともう止まないかなって思うのですね。書類の返還等も雨では順延です。

せっかく咲いた椿も雨です。

「べティッシュフィールド・シュープリーム」も高い処で雨に打たれて咲いてます。

「グランドスラム」です。野球で言えば満塁ホームランでテニスやゴルフでは4大タイトル獲得って感じですかね。作出者のヌッチオさんが自信を持って付けた名前でしょう。

この花は気候の急変等では花が落下します。首が落ちるからと言う事で武士の間ではそれは嫌われたと言われてますが、むしろ清掃には良いと思えばそれも長所と作出者は思ったのかも。花が大きく綺麗で、丈夫で育てやすく、やや早咲きで、清掃もしやすいなどなどで命名されたのかも。

此方は「ギリオ・ヌッチオ」です。作出者が自分の名前を付けたのですから相当な自信作なのでしょう。兎に角、巨大輪でフリルが入り、やはり丈夫です。初めて見る方は色と大きさに驚くほどだと思います。多分ですが唐椿の血が入っているのでは感じてしまいます。共に毎年、豪華に咲いて呉れます。

「パンジー」も雨に濡れ「クリスマスローズも雨に濡れました。

「ガーデンシクラメン」は花径をまだまだ上げてきてます。

室内に置いたままでした。

夜が明けて快晴の朝。書類等返還に回れるかな。

 

 

取りあえず目途が、かな

春の「パンジー」はのびのび感が良いです。

「クリスマス・ローズ」は名前はクリスマスでも春に咲く種類の方が多い様です。

曇りがちで風も無く穏やかだったといえばそうだったと思うけど。基本的に室内ワークでしたので、でも、もう少しうんざり感も。生き甲斐的に始めたと考えているのにやはり、そこはもう、若い時の様にはですかね。

ただ、一応手持ちのものは処理しました。後は総勘定元帳等を打ち出して申告書とともに依頼者に戻して一連の作業が終わるのです。だからプリンターの黒インクを購入に量販ショップには行きました。何せインクカートリッジが一件でほぼ使い切る様なのも有りますので。ただ、分離譲渡関係で一般の譲渡でなく優良住宅等造成のための土地等の譲渡かなと言う連絡も有りまして、すこし待機。それは開発業者が市等に申請して証明書を貰ってこないとそう処理は出来ません。今頃にって感ありもしますが。

椿が沢山咲く季節でも有ります。春は騒がしい季節ですが、花見て心安らかになんて。

春蘭は落ち着きます。タンポポが咲く春になって来ました。

今朝は雨。良い雨では有りますが、依頼者に戻しに廻ろうかななんて思ってましたが雨ではやめて順延した方が良いかな。溜まっている伝票入力しようかな。

 

今日、災害が無く、平穏に過ぎてホッとした日でした。

春蘭が爽やかに咲いています。

良い天気でしたが、一日が無事でと祈る様に思う日でもありました。

確定申告の本来の期限が近付いてますので、それ迄には終わらしたく急いて入力や送信をしてましたが、途中で10年前をやはり思い出す一日でもありました。直接な被害地では有りませんでしたが、この日及び続く日々にはやはり色々ありまして感慨は深い処です。今だ不明のままの方も多数おられますし、今だ避難住宅で暮らせざるを得ない方も多数おられます。それでも10年の歳月が過ぎたのですね。完全なる復興はかなり険しくて、それは大きなスポーツの祭典等では達せられないのでしょうね。なんかコロナ化を含め混沌だと感じてしまう。放射能に対する方向性への事も含めてですが。次から次へと、なんだかな～。

花は平和な時こそ心から愛でられると。花咲く時が続いて欲しい。

多肉ですがここの処の気温の高さに少し弱っています。案外と寒さには強く蒸し暑さには弱いです。

「白梅」が咲いていました。近くでは「辛夷」が、でも花びらが長いから辛夷とハクモクレンの交配種かな。

変わった色の野菜を頂きました。最近は色とりどりの野菜が作出されているようです。

青空に白い「ヘリコプター」。一幅の絵の様に。

今朝は有れて日が咲いていますが天気予報では下り坂との事。