「ジュリア・フランス」です。咲き始めですが開くと花弁に緩いカーブが入り、優雅な姿に成ります。
新しい整体2回目です。上手くフィットして呉れれば良いのですが、どうなるか。料金的には健康保険が利かない分高いのですが、整体カイロとほほ同様かな。それでも先ずは治ることが優先です。自転車で行ける距離に有るのも都合が良いです。
周辺の農家さんのもう耕作しなくなった畑では宅地化されるまでは「菜の花畑」となっているのが近年の傾向の様な気がします。
都市近郊の市街化区域内の農地は宅地化に向かい、過渡期的にこうなるしか無いのでしょうか。この資産的価値が高いのですが。一方では働けど現状が厳しくて資産など保有することが無い労働者が多数います。
新しい整体は「ABC整体」という名称です。どうやら筋肉の緊張をほぐして治す方向の様です。だからカイロ整体の様な強い力は加えないです。出来るだけ通った方が良いとの事、それは判るけどそうそうはなかなかです。
花それぞれにそれぞれの良さが有ります。勿論欠点も有りますが、それには目を瞑って。
左腕が痛くなってます。体が全体的に劣化しているようだけどまだ、限界とするわけにはいかない事情もある訳で。