もう咲くころと思って見てみたら蕾が膨らみかけてきました。「西王母」の実生と思う「西欧妃」です。尤も勝手につけた名前ですけど。
日が空けてすぐの月です。
時間を追っての空の様子です。秋晴れの時以外の秋の空は変化が面白い。
夕方から朝まではかなり寒くなりますが日中は今の処まだ過ごし易い日々かな。
「温州ミカン」の色着きと
「金柑」の色着き。秋の色です。
午後に整形外科に運動療法に行きました。週一間隔で通っていますが未だですね。何せ数分歩くと駄目なのです。自転車は大丈夫なのですが。サポーターは左足だけにしました。と言う事はいくらかかは良く成ってはいるのだろうか。でも、まだ駄目だな。
院内の待合で勤務時代のＨさんに会いました。マスクで中々確認できなかったけど其処は勤務時代の長い付き合いなので。肩こりの治療で通院しているとの事。我が年代はやはり齢を重ね体のそこここでメンテナンスを要する年齢なのですね。
通院途中の道端の菊花です。眺める時は痛みも忘れます。綺麗です。
「秋のキリンソウ」。厄介者扱いされる花ですが、良く見れは捨てたものではない感じ。
一輪だけ咲いていた「乙女椿」。何処にでも有るので軽く見られますが、花期と言い花弁と言い優れた花だと思うのですね。もっと評価が高くてもと感じますが。丈夫過ぎるのも逆に大事にされなくなってしまうのかな。
快晴の朝です。腰と脹脛の様子を確認して。昨夜かなり痛かったけど、北海道の友人が言うには夜寝ててとんでもなく痛くなってその後治る時が有ると。消費税の勉強会が有るのですが、悩むな、行くにはどうしても歩きますので。今は足腰への負担軽減が優先すべき事なのでしょうね。
