ある日のこと・・・気持ち寝ていたんだけど
体が動かなくてびっくりしたら・・・。
兄ちゃんが僕をまくらにぃ~!
ちょっと・・・ちっとちょっと~!
悔しいので近くにあったマットを細かくしてあげました。
ス>怒られても知らないぞ~~!
ふふん
ママは僕のこと大好きだから怒らないもんね~!
ただ鬼が来るのは怖いけどね・・・。
あのね・・・母ちゃんママに「お宅の息子さんがこんなことしているから片付けてよ~!」ってちくるのやめてくれる?
ぶーぶー怒りながら片付けているママも怖いから・・・。
あっ?やっぱり怒られるんだ・・・。僕の馬鹿!