スコットは幼い子どもたちと過ごしたために犬との付き合い方が分からないのか?
目も合わせないし…とにかくよけて通っていました。
それがルビーを迎えるのを反対した理由です。
最初はルビーがいくら遊んでと近寄ってもダメでした。
ルビーもだんだんあきらめました。
私たちも仲良くなるまで望みませんでしたが喧嘩はしないように気をつけていました。
当然スコットが一番。
ルビーは二番。
ルビーを3歳頃からか?私がネットを始めてミニピンのオフ会は大会に出るようになりました。
親戚さんもたくさん見つかり合って遊んだりしているうちにスコットはミニピンに慣れてきて自分もミニピンだと思うようになったような???
お友達わんこたちがみんなお利口で仲良くしてくれたおかげで苦手克服?![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a1/70c8147b8287fdee98c4c936df070b81.jpg)
ドッグランもずいぶんあちらこちら行きました。
ドッグランでは乱暴な子もいてルビーが一度やられてしまった時大声で「キャン~~~!」と鳴きました。
するとスコットはダッシュで飛んできて助けようとしてくれました。
スコットもルビーも家族のきずなができてきたようでした。
日本テリアのお友達もできてきてイベントなどにも一緒に行ったり日本テリアのオフ会では自分が長老だと誇示するために高いところに乗って吠えてみたり犬会でも慣れてきて連れて行っても楽しそうにしているようでした。
まさかあのスコットにわんこ友達ができるとは・・・。
さらに9歳の時にルビーの親戚であるミミちゃんちゃんに恋をして追いかけまわしたり考えられない行動も見れました。
吉剣美家とは一緒に居ても全く平気で何やら悪い事まで教えたりもしていました。
美美ちゃんは可愛いようで歳の差も忘れたようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/1e/12bacd7d06296bbe5fd56c1e7bde31c3.jpg)
そしてこの時は誕生日が一緒だけしかわからなかったけど実は本当の兄妹でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/41/589f85543306889451798196ae6e31ba.jpg)
子犬に遊んでとせがまれるのは苦手でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/89/9867611e520f90e896363c787573989d.jpg)
同じ年のみみちゃんとは初顔合わせで恥ずかしくてなかなか一緒に並んでくれませんでした。
もっと抱っこしてでも並んでとればよかったなぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/3a/698077507e61214e2efadd294c3a694d.jpg)
こうしてスコットは少しづつ成長して3姉弟妹の仲を取り持つキードッグとなりました。
ウィルはちょっと変わり種であのスコットと家の中で足り回ったり遊ぶという不思議なわんこです。
しかもスコットも嫌がる時もあったけど一緒に遊んでいて私が見ると嫌な顔していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/50/6aa1aecc2c44945b532a264a97384086.jpg)
スコットとルビーをも取り持つ不思議なお姉ちゃんの息子ウィル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4d/cd5d8b9861a0f393d479ce8c47c06c53.jpg)
よくまとまってルビーとも良く遊んで和やかでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/fa/d51f4cace560f6eadf1234cee6ca7937.jpg)
すごくバランスがとれていていい感じでした。
まさかスコットがいなくなってこのバランスが崩れるなんて…思わなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/d8/58b68aa29df5254f9b8cbd5786bace70.jpg)
スコットは何でも自分から挑戦するし色々かぶせてものせると騒ぐ楽しい犬でした。
ウィルも似てきましたが・・・発作が起きると怖くてどうしてもセーブしてしまいます。
ルビーに関してはやる気がないし…いやな顔をするのでこちらもやる気半減。
そのこそのこに個性があるのでそれに合わせて対応しないと・・・。
今はうちの女王ルビーが君臨していますがウィルもsakiの王子なためたまに偉そうです。
たまにスコットがいるかのような時があるけど・・残ったこたちでこれからも元気に暮らそうね。
目も合わせないし…とにかくよけて通っていました。
それがルビーを迎えるのを反対した理由です。
最初はルビーがいくら遊んでと近寄ってもダメでした。
ルビーもだんだんあきらめました。
私たちも仲良くなるまで望みませんでしたが喧嘩はしないように気をつけていました。
当然スコットが一番。
ルビーは二番。
ルビーを3歳頃からか?私がネットを始めてミニピンのオフ会は大会に出るようになりました。
親戚さんもたくさん見つかり合って遊んだりしているうちにスコットはミニピンに慣れてきて自分もミニピンだと思うようになったような???
お友達わんこたちがみんなお利口で仲良くしてくれたおかげで苦手克服?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/a1/70c8147b8287fdee98c4c936df070b81.jpg)
ドッグランもずいぶんあちらこちら行きました。
ドッグランでは乱暴な子もいてルビーが一度やられてしまった時大声で「キャン~~~!」と鳴きました。
するとスコットはダッシュで飛んできて助けようとしてくれました。
スコットもルビーも家族のきずなができてきたようでした。
日本テリアのお友達もできてきてイベントなどにも一緒に行ったり日本テリアのオフ会では自分が長老だと誇示するために高いところに乗って吠えてみたり犬会でも慣れてきて連れて行っても楽しそうにしているようでした。
まさかあのスコットにわんこ友達ができるとは・・・。
さらに9歳の時にルビーの親戚であるミミちゃんちゃんに恋をして追いかけまわしたり考えられない行動も見れました。
吉剣美家とは一緒に居ても全く平気で何やら悪い事まで教えたりもしていました。
美美ちゃんは可愛いようで歳の差も忘れたようでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/1e/12bacd7d06296bbe5fd56c1e7bde31c3.jpg)
そしてこの時は誕生日が一緒だけしかわからなかったけど実は本当の兄妹でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/41/589f85543306889451798196ae6e31ba.jpg)
子犬に遊んでとせがまれるのは苦手でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/89/9867611e520f90e896363c787573989d.jpg)
同じ年のみみちゃんとは初顔合わせで恥ずかしくてなかなか一緒に並んでくれませんでした。
もっと抱っこしてでも並んでとればよかったなぁ~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/3a/698077507e61214e2efadd294c3a694d.jpg)
こうしてスコットは少しづつ成長して3姉弟妹の仲を取り持つキードッグとなりました。
ウィルはちょっと変わり種であのスコットと家の中で足り回ったり遊ぶという不思議なわんこです。
しかもスコットも嫌がる時もあったけど一緒に遊んでいて私が見ると嫌な顔していました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3d/50/6aa1aecc2c44945b532a264a97384086.jpg)
スコットとルビーをも取り持つ不思議なお姉ちゃんの息子ウィル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/4d/cd5d8b9861a0f393d479ce8c47c06c53.jpg)
よくまとまってルビーとも良く遊んで和やかでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/fa/d51f4cace560f6eadf1234cee6ca7937.jpg)
すごくバランスがとれていていい感じでした。
まさかスコットがいなくなってこのバランスが崩れるなんて…思わなかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/d8/58b68aa29df5254f9b8cbd5786bace70.jpg)
スコットは何でも自分から挑戦するし色々かぶせてものせると騒ぐ楽しい犬でした。
ウィルも似てきましたが・・・発作が起きると怖くてどうしてもセーブしてしまいます。
ルビーに関してはやる気がないし…いやな顔をするのでこちらもやる気半減。
そのこそのこに個性があるのでそれに合わせて対応しないと・・・。
今はうちの女王ルビーが君臨していますがウィルもsakiの王子なためたまに偉そうです。
たまにスコットがいるかのような時があるけど・・残ったこたちでこれからも元気に暮らそうね。