私のホームグランドM漁港沖での海底地形図作図中の画面です。
*記事一部修正 3/16 21:30
魚探はGarmin GPSMAP741XSです。
worldwide版で米国某メーカー直輸入です。
恐るべきGamin魚探(何処かの宣伝文句借用)。
Gamin魚探にPanoptixのPS30振動子を付ければ走り回るだけで海底地形図が作れます。
安価な振動子でも作図可能みたいですが精度が劣るみたいな事が書いてあった様に思います。
但しPS30では周波数の関係で水深100mまでが限度かな(想像です)?
等深線は30Cm単位なので小さな丘や凹みもハッキリ分かります。
今まで1m単位の等深線は使っていましたが30Cm単位の等深線は格段の差があります。
マニュアルは当然英語ですが私はSEとして生きて来たのでマニュアルの日本語訳は出来なくとも専門用語には強いので画面上の英語には苦労する事無く使える様になりました。
マニュアルは英語なので読めないのは仕方無いのですが日本語で書いてあっても新機能の説明は中々理解出来ないと思います。
例)CHIRP方式,ブロードバンド方式等の魚探は出て久しく日本語の説明もありますが”なんじゃ?それ”と言う人も居るでしょう(笑)。
とにかく魚探ソフトのUpDateだけして海へ.......無謀です。
今までの魚探に無かった機能を使うのに取説も読まず....
えっ?メニューは何処?何て事になります。
まあそんな人は私くらいかな(笑)。
しかし意外と操作は簡単です。
しかし凄いですねコンピュータソフトの世界でご飯食べてきて”どうやってこんなソフト作ったの?”と言う感じです。
説明はこの位でまずは画像を見て後は想像して下さい。
** Quick Drawについては今後も機能や使い方、画像等時々投稿したいと思っています。
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