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再発信!作家などと称せられている人間達とは、朝日新聞を読んで育った人間達というだけの事

2023年12月04日 07時45分02秒 | 全般

作家などと称せられている人間達とは、朝日新聞を読んで育った人間達というだけの事
2023年11月30日

考えて見れば芥川賞や直木賞などを決定しているのも、週刊文春を発行している文芸春秋社だった。
2016年01月23日
*この章は、当時、新しい貿易圏設立に目覚ましい活躍をしていた甘利大臣が妙なスキャンダルで追い落とされた事を契機として書いたものである。

読者はご存知のように、
20歳の頃に、この世界に居る、もう一人の私である、ル・クレジオに出会ったからであるとも言えるが、
私は、この会社が発表する賞を受賞しましたという作家や作品を、ただの一度も読んだことがない。
読む気も、読みたいと思ったことすらない。

それは当然だろう。
こんな幼稚にして悪辣な会社が決定している人間たち、つまり作家などと称せられている人間たちとは、
いかなる人間たちかと言えば、
朝日新聞を読んで育った人間たち、というだけの事なのだから。

私の感覚が全く正しかった事を、今回、週刊文春はいみじくも100%証明したのである。

以前に書いたように、朝日で仕事をしたりしている連中は、日本の優秀選手たちではない。
日本の優秀選手たちは、日本が世界に誇る企業群で、世の為、人のために、粉骨砕身、日夜努力をしている。
あるいは、霞が関で国の運営に携わっている。
あるいは医者に成って、赤の他人の命を救うために、
誰もが免れない死は言うに及ばす、殆ど全ての人間が患う、数々の病を治すために医者になっている。

一生働いて年収500万円に甘んじる代わりに、
屈託のない家族4人の幸福を得て、9時から5時、或は6時までの仕事に、
世界一の勤勉精神と、もはや芸術家と言っても過言ではない精神を込めて、日夜、実業に従事している90%の国民。

以上が日本を代表する優秀選手であって、
正業にも就かず、言論で飯を食っているような連中は、日本を代表する優秀選手ではないと私は書いて登場した。
くしくも、一昨年8月に、当の朝日新聞が、
私の論説の正しさを、余すところなく100%証明したことは日本中が知っての通りである。
もう一度、言及するが、
週刊文春と、その情報提供者たちこそ、ゲスの極みである、と批判した、
山東昭子さんの言は、全く正しい事を、まともな日本国民は皆、知っているはずだ。

 

 

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