以下は今しがた発見した飯山陽 Dr. Akari IIYAMA新作『騙されないための中東入門』発売中氏のツイートからである。
@IiyamaAkari
朝日がまた新しいアベガー憲法学者を見つけてきたかぁー、なになに、蟻川恒正って誰それ?と思ってググったら、とんでもないことがわかってしまった…。
*何かと思って検索した結果が以下。
蟻川恒正(ウィキペディア)
蟻川 恒正(ありかわ つねまさ、1964年9月 - )は、日本の法学者。専門は憲法。日本大学法科大学院教授[1]。元東京大学教授。
経歴
1988年3月 - 東京大学法学部卒業
1988年4月 - 東京大学法学部助手
1991年9月 - 東北大学法学部助教授
2004年4月 - 東北大学大学院法学研究科教授
2006年4月 - 東京大学大学院法学政治学研究科教授
2007年7月 - 東京大学を辞職[2]
2012年4月 - 日本大学法科大学院教授
事件
2007年5月11日、東京都迷惑防止条例違反(山手線内での20歳女性会社員の尻に触れた痴漢容疑)で、被害女性に取り押さえられ、新宿駅で駅員に引き渡されたところを警視庁新宿警察署の警察官に現行犯逮捕された。
警察の取調べでは、蟻川が「犯罪とは認識していたが、好みの女性だったので痴漢をしてしまった」[3]、「犯罪であることは認識している。申し訳ないことをした」[4]と供述していると、新聞報道された。
6月29日に辞職届を提出したが、東大は事実関係を調査中として承認しなかった。
しかし、「期間の定めのない雇用で当事者が解約を申し入れた場合、申し入れから2週間を経過したら雇用は終了する」とする民法627条の規定により、7月14日に解約が成立し、辞職となった[5]。
その後、日本大学に着任するまで、「憲法研究者」という肩書きで執筆活動等をしていた[6]。
https://pbs.twimg.com/card_img/1617628755358543873/x8RKEAYL?format=jpg&name=small
(寄稿)新たなる政治の空騒ぎ 憲法学者・蟻川恒正:朝日新聞デジタル
asahi.com
(寄稿)新たなる政治の空騒ぎ 憲法学者・蟻川恒正:朝日新聞デジタル
「ただ死と云(い)う事だけが真(まこと)だよ」「いやだぜ」「死に突き当らなくっちゃ、人間の浮気はなかなかやまないものだ」「やまなくって好(い)いから、突き当るのは真っ平御免だ」「御免だって今に来る。…